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「甲子園」に関する記事一覧

巨人、阪神にオススメな実力者も 夏の甲子園「ドラフト候補」診断【捕手・内野手編】
巨人、阪神にオススメな実力者も 夏の甲子園「ドラフト候補」診断【捕手・内野手編】 履正社(大阪)の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。佐々木朗希を擁する大船渡が岩手大会の決勝で敗れ、ドラフト候補的には本命不在との声も聞かれたが、それでも高いパフォーマンスを発揮した選手は少なくなかった。ここではそんな選手たちをプロ球団のスカウト的な観点で評価、分析した。なお、取り上げた選手の中には既に進学が有力視されている選手も含まれているが、あくまでプロ志望だったことを前提として評価している。前回の投手編に続いて今回は捕手・内野手編をお届けする。
星稜・奥川恭伸を獲得すべき球団は…夏の甲子園「ドラフト候補」診断【投手編】
星稜・奥川恭伸を獲得すべき球団は…夏の甲子園「ドラフト候補」診断【投手編】 履正社(大阪)の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。佐々木朗希を擁する大船渡が岩手大会の決勝で敗れ、ドラフト候補的には本命不在との声も聞かれたが、それでも高いパフォーマンスを発揮した選手は少なくなかった。ここではそんな選手たちをプロ球団のスカウト的な観点で評価、分析した。なお、取り上げた選手の中には既に進学が有力視されている選手も含まれているが、あくまでプロ志望だったことを前提として評価している。まず今回は投手編をお届けする。
甲子園に応援団が来ない…台風襲来が引き起こした“悲劇”
甲子園に応援団が来ない…台風襲来が引き起こした“悲劇” 連日熱戦が行われている第101回全国高校野球選手権大会。今年もどんなドラマが生まれるか大いに楽しみだが、懐かしい高校野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「思い出甲子園 真夏の高校野球B級ニュース事件簿」(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、夏の選手権大会で起こった“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「割りを食った人々編」だ。

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秘密のフォーム・林、柔らかい振りの能登 投打でセンスの岡田 甲子園でキラリ光った将来のドラフト候補
秘密のフォーム・林、柔らかい振りの能登 投打でセンスの岡田 甲子園でキラリ光った将来のドラフト候補 熱戦が続いている夏の甲子園。ドラフト候補では目玉と見られている奥川恭伸(星稜)が1回戦で最速153キロをマークしてわずか94球で3安打完封、2回戦でもリリーフで登板して最速154キロをマークするなど前評判通りの素晴らしいピッチングを見せている。
悲願の甲子園初勝利を目指す西東京代表の国学院久我山 OBのロッテ・井口資仁監督もエール
悲願の甲子園初勝利を目指す西東京代表の国学院久我山 OBのロッテ・井口資仁監督もエール 第101回全国高校野球選手権大会で、28年ぶりに出場する国学院久我山(西東京)が8日、前橋育英(群馬)と1回戦で対戦する。春夏合わせて6回目の甲子園出場となるが、まだ勝ったことがない。プロ野球・ロッテの井口資仁監督(44)らOB・OGらの期待を背負い、初勝利を目指す。
プロ野球でも、メジャーでも達成されていない偉業を高校生が... 前人未踏のノーノー
プロ野球でも、メジャーでも達成されていない偉業を高校生が... 前人未踏のノーノー 今年も甲子園出場をかけた夏の熱い戦いが全国で行われているが、懐かしい高校野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「思い出甲子園 真夏の高校野球B級ニュース事件簿」(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、全国高校野球選手権大会の地方予選で起こった“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「ノーヒットノーラン編」だ。

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