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「朝ドラ」に関する記事一覧

【NHK朝ドラ「ばけばけ」第17週開始】“ヘブンマジック”が照らす夫婦の絆 トキ(高石あかり)と友人・サワ(円井わん)に残る綻びは、そのまま…?
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第17週開始】“ヘブンマジック”が照らす夫婦の絆 トキ(高石あかり)と友人・サワ(円井わん)に残る綻びは、そのまま…? 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。朝ドラ「ばけばけ」第17週「ナント、イウカ。」では、大きな事件は起きない。しかし、誰かを思って差し出された小さな行為や踏み込み過ぎない言葉の選び方が、人と人のあいだに確かな信頼関係を築いていく。そんな予感を感じさせる始まりだった今週。軸となるのは、「どう言うか」よりも「どう黙るか」、「何をするか」よりも「どう寄り添うか」という問いである。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第15週】必要だったトキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の衝突 そして受け入れの口づけ
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第15週】必要だったトキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の衝突 そして受け入れの口づけ 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。第15週「マツノケ、ヤリカタ。」後半では、トキとヘブン(トミー・バストウ)の新婚生活の裏で、夫婦のあいだに生まれた“建前”が静かに存在を主張し始める。舶来品店で起きたすれ違いは、裏切りではなく、互いを思いやるがゆえの嘘だった。15週は、衝突を経て初めて「家族のやり方」が更新されていく、その過程を丁寧に描いていた。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第15週開始】トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の新婚生活に漂う不安 経済力、正座、そして頬へのキス…
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第15週開始】トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の新婚生活に漂う不安 経済力、正座、そして頬へのキス… 高石あかりがヒロイン・トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。ついに新婚生活を始めたトキとヘブン(トミー・バストウ)、松野家の新生活のスタートでもある第15週「マツノケ、ヤリカタ。」では、家族の力関係や文化のすれ違いが静かに浮かび上がっていた。日本の習慣に合わせようと無理を重ねるヘブンと、彼の本心が掴めず戸惑うトキ。“建前”が積み重なるほどに生まれる不安と小さな嘘が、この家族の行方を揺るがし始める。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第14週】嘘から始まる家族 トキ(高石あかり)らが叫ぶ「だらくそ!」でつながる絆
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第14週】嘘から始まる家族 トキ(高石あかり)らが叫ぶ「だらくそ!」でつながる絆 高石あかりがヒロイン・松野トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。トキと異国の教師・ヘブン(トミー・バストウ)が、ついに夫婦になった。その祝福の裏で、登場人物たちがそれぞれに「嘘」を抱えていたことが明るみに出た第14週は、清廉潔白な正しさだけでは成り立たない、人間関係の機微が描かれた。「本音」だけが家族を形作るのではない。ときには「嘘」こそが、大切な人の心を守る防波堤となる。第14週は、そんな“あたたかな偽り”が交差し、歪な形をしながらも真実の家族へと近づいていく、そんな再生の物語だった。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第14週開始】給金20円が揺るがす“永遠の愛”? トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)が示す夫婦のかたち
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第14週開始】給金20円が揺るがす“永遠の愛”? トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)が示す夫婦のかたち 高石あかりがヒロイン・松野トキを演じる「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)の第14週「カゾク、ナル、イイデスカ?」では、ついにトキとヘブン(トミー・バストウ)が永遠の愛を誓い合い、物語は大きな節目を迎えた。しかし、それでめでたしめでたし、では終わらない。20円の給金はどうなるのか? 松野家の運命は? そして雨清水家についた“善意の嘘”がバレてしまい……。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第13週】トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の心が通じ、浮かび上がるシルエット 「神回」を彩る静かな熱量
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第13週】トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の心が通じ、浮かび上がるシルエット 「神回」を彩る静かな熱量 ヒロイン・トキ(高石あかり)と異国の教師・ヘブン(トミー・バストウ)が心を通わせ始めた「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第13週。両片思いのような夜語りの時間に、元夫・銀二郎(寛一郎)の突然の帰還、そしてイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の来訪が波紋を呼ぶ。静かながら確かな熱量を放ち、心が通じ合った65話は「神回」との呼び声が高い。翻訳できない想いの“余白”と、丁寧な演出の妙に今週は心を揺さぶられた。

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【NHK朝ドラ「ばけばけ」第13週開始】“両片思い”に忍び寄る影 銀二郎(寛一郎)とイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の来訪が揺らす心模様
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第13週開始】“両片思い”に忍び寄る影 銀二郎(寛一郎)とイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の来訪が揺らす心模様 怪談好きのヒロイン・松野トキ(高石あかり)が明治の松江で懸命に生きる朝ドラ「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。第13週「サンポ、シマショウカ。」では、トキとヘブン(トミー・バストウ)の間に静かに流れる“両片思い”の空気が濃くなる。一方で、4年ぶりに松江へ戻った銀二郎(寛一郎)や、遠路はるばるやってきたイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)により、登場人物たちの心の距離が奇妙なほど交差していく。すれ違い、察し合い、遠回しに想いを届けようとする彼らの関係性は、どこか“怪談”のような切なさを帯びていた。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第12週】語れば語るほど、ヘブン(トミー・バストウ)は遠くへ? トキ(高石あかり)が選んだ、残酷で幸せな怪談の夜
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第12週】語れば語るほど、ヘブン(トミー・バストウ)は遠くへ? トキ(高石あかり)が選んだ、残酷で幸せな怪談の夜 朝の風景に異彩を放つNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。松江の没落士族の娘・トキ(高石あかり)と、異国の教師ヘブン(トミー・バストウ)の物語は、第12週「カイダン、ネガイマス。」において、ついにその核心へと足を踏み入れた。単なる異文化交流の枠を超え、ふたりが怪談を通して魂を共鳴させていく過程のはずだったが……。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第12週開始】カイダンがつないだ心の革命 トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)言葉を超えた奇跡
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第12週開始】カイダンがつないだ心の革命 トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)言葉を超えた奇跡 通じない言葉や誤解、すれ違いもあったヒロイン・トキ(高石あかり)と、異国の教師・ヘブン(トミー・バストウ)。異文化のなかで翻弄されてきたふたりが、ついに「通訳がいらない瞬間」に辿り着いた。NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第12週「カイダン、ネガイマス。」は、ふたりが“怪談”という共通言語を見つけた週だった。恐ろしく、気味が悪いはずの怪談は、実はもっと深いもの。感情の伝達手段としての怪談が、ふたりの心を繋ぐ瞬間が見られた週だった。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第11週】松江の冬、凍る言葉 逃がすヘブン(トミー・バストゥ)と壊しかけたトキ(高石あかり)
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第11週】松江の冬、凍る言葉 逃がすヘブン(トミー・バストゥ)と壊しかけたトキ(高石あかり) NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」は、寒空の松江で交差する人々の“心の温度”が印象深い一週間だった。異国からやってきた英語教師・ヘブン(トミー・バストウ)を通訳として支えている錦織友一(吉沢亮)。彼は静かにヘブンとの距離を置き、女中のトキ(高石あかり)は湯たんぽを壊そうとし、ヘブン(トミー・バストウ)はメジロのチェアを逃がす。それらはすべて、誰かを想うがゆえの“不器用な優しさ”だった。本心を言葉にできず、行動でしか示せなかった人々の気持ちが、すれ違いながらも確かに通じ合っていく。そんな様子を見つめた第11週を、「感情の取扱説明書」という視点で読み解いてみたい。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第11週開始】松江の冬に芽吹く思い リヨ(北香那)のプロポーズとヘブン(トミー・バストゥ)に残る“痛み”
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第11週開始】松江の冬に芽吹く思い リヨ(北香那)のプロポーズとヘブン(トミー・バストゥ)に残る“痛み” NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」において、“通りすがり”の象徴として描かれる異人・ヘブン(トミー・バストウ)が、ようやく自らの過去を語り始める。結婚していた事実、そして居場所を定めることへの恐れ――。まっすぐな想いをヘブンに寄せる、江藤知事(佐野史郎)の娘・リヨ(北香那)のプロポーズをきっかけに、誰かとともに生きることの難しさと、それでも人と心を通わせようとする希望が新年を迎えた松江で交錯する。
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第10週】「トオリ、スガリ。」に漂う気配 すれ違うトキ(高石あかり)と小谷(下川恭平)の一方で…
【NHK朝ドラ「ばけばけ」第10週】「トオリ、スガリ。」に漂う気配 すれ違うトキ(高石あかり)と小谷(下川恭平)の一方で… 松野トキ(高石あかり)と異国の教師・ヘブン(トミー・バストウ)、そしてトキに恋する小谷(下川恭平)も登場したNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)の第10週は、「トオリ、スガリ。」がタイトルだった。季節は冬、松江の凍てつく寒さが人々の心の距離を浮かび上がらせていく。体調を崩すヘブン、看病に励むトキ、ランデブーに誘う小谷――その交錯の果てに描かれたのは、あたたかな想いの片鱗とすれ違いだった。怪談を愛するヒロインの揺れる心を軸に、「ばけばけ」第10週を振り返る。

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    27年NHK朝ドラヒロイン「森田望智」の“憑依型”体質…「ペンとアイライナーで脇毛」「寝る前にステーキで7㎏増量」
    27年NHK朝ドラヒロイン「森田望智」の“憑依型”体質…「ペンとアイライナーで脇毛」「寝る前にステーキで7㎏増量」 女優の森田望智(29)が2027年前期のNHK連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」のヒロインに起用されたことが発表された。同作は長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の都市を舞台に、長野県警の生活安全課に配属され、ありふれた日常を過ごす女性警察官(森田)が“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディー。バカリズムが脚本を手掛けることでも注目を浴びている。
    紅白出演デュオ・ハンバート ハンバートがNHK朝ドラ『ばけばけ』主題歌に込めた思い「最後に笑顔になれるように」
    紅白出演デュオ・ハンバート ハンバートがNHK朝ドラ『ばけばけ』主題歌に込めた思い「最後に笑顔になれるように」 明治時代の松江を舞台に、小泉セツと八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」。江戸から明治への時代の激流、異なる文化を持つ二人の交流と人生を描いたこのドラマの主題歌「笑ったり転んだり」を手がけたのは、佐野遊穂と佐藤良成の夫婦によるデュオ“ハンバート ハンバート”だ。
    俳優にはなりたくなかった? 「寛一郎」がNHK朝ドラ・銀二郎役で見せた“三世俳優”としての葛藤と相克
    俳優にはなりたくなかった? 「寛一郎」がNHK朝ドラ・銀二郎役で見せた“三世俳優”としての葛藤と相克 連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK)で、ヒロイン・トキ(高石あかり)の最初の夫・銀二郎役を演じている寛一郎(29)に注目が集まっている。銀二郎はトキの家(松野家)に婿入りしたものの、働けど働けど減らない莫大(ばくだい)な借金と、家の格にこだわる義祖父(小日向文世)の厳しさに耐え兼ね、手紙を残して家出をする。
    「ばけばけ」高石あかりと岡部たかしが語る、役者にとって「化ける」タイミングとは?
    「ばけばけ」高石あかりと岡部たかしが語る、役者にとって「化ける」タイミングとは? 9月29日スタートの連続テレビ小説「ばけばけ」。時代は明治。島根の没落士族の娘・小泉セツと、その夫八雲をモデルにした物語だ。怪談好きな松野トキを演じる高石あかりさんと、武士の時代が終わった変化についていけない父・司之介を演じる岡部たかしさんが語り合った。AERA 2025年10月6日号より(※高石さんの「高」の正式表記ははしご高)。
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