映画「国宝」で喜久雄と俊介が差し出した足の意味 映画「国宝」(李相日監督)の2026年は、米アカデミー賞から始まる。25年は、日本国内で実写邦画の興行収入歴代1位を記録し、流行語大賞にもノミネートされるなど、「社会現象」と言われた。同年12月16日には第98回米アカデミー賞「国際長編映画賞」「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」でノミネート作を決める前段階の候補「ショートリスト」入りが発表され、26年1月22日にノミネート作の発表、3月15日には受賞作の発表が控える。 吉沢亮国宝出石永楽館歌舞伎横浜流星吉田修一映画国宝 1/3
古田真梨子 アカデミー賞なるか 映画「国宝」をトム・クルーズも絶賛で高まる期待 吉沢亮、横浜流星らが大晦日に歌舞伎の聖地・歌舞伎座に集結 社会現象となった映画「国宝」。2025年を締めくくる大晦日の日、歌舞伎の聖地である東京・歌舞伎座で李相日監督や主演を務めた吉沢亮さん、横浜流星さん、寺島しのぶさん、中村鴈治郎さんらが集結。壇上で社会現象となった「国宝」とともに走った1年を振り返った。 国宝映画国宝吉沢亮横浜流星歌舞伎 1/2
中村千晶 吉沢亮さんと横浜流星さんに「まず女になることを教えた」 映画「国宝」大ヒットの立役者・四代目中村鴈治郎さんが語る映画化までの道のり 興行収入133億円を突破し、社会現象を巻き起こしている映画「国宝」。すべての始まりは四代目中村鴈治郎さん(66)だったといっても過言ではないだろう。原作者の吉田修一さんを歌舞伎の裏側に招き入れ、映画化の際には主演の吉沢亮さんと横浜流星さんをはじめ俳優たちの歌舞伎指導を担った。大ヒットとなった映画、そしてこれからの歌舞伎界について、いま何を思うのか。(前後編の前編/後編はこちら) 国宝四代目中村鴈治郎歌舞伎吉沢亮横浜流星吉田修一李相日女形映画国宝映画「国宝」 9/10