東大の理系男子は3分の2が合コン童貞? 超難関を突破して有名大学に入った、将来有望な理系男子たち。見た目にも気を遣っていて、それこそ女性にモテそう…だが実際には恋愛経験は少ない、イケメンならぬ「リケメン」が多いという。彼らが恋愛を不得手とする一因に、まじめすぎる性格があるようだ。 大学入試東大 6/21
「恋の練習試合はどこで…?」理系男子の悲壮な声 高学歴で見た目も悪くない、という高スペックな理系男子たち。しかし彼らは恋愛に関して苦手意識を持っている模様。そこには、女性と交流する機会が少ないなど、理系ならではの事情があるようだ。イケメンならぬ「リケメン」たちの恋愛事情を取材した。 出産と子育て大学入試 6/18
東大でもマイナーな大学院がネットでPR 入学希望者増加ねらう 少子化時代の今、優秀な学生の確保は企業を悩ませる大問題。実は大学院も似たような悩みを抱えており、入学希望者を増やすためのさまざまな施策を打ち出している。 大学入試東大 5/18
英語でクラス1位、1550円。 高校3年生の息子は英語が苦手で、学年でワースト10にしょっちゅう入っている。この2月に模試での偏差値がついに37まで下がったところで私と作戦会議をし、受験もあるのでなんとかせねば、と英語の特訓を続けてきた。 出産と子育て大学入試 5/13
ここ15年で1.5倍に 不景気反映して増えた医師志望 全国の高校の国公立・私立大学医学部の合格者について週刊朝日が調査したところ、最近は、医学部の受験者が増えている傾向にあることがわかった。その背景には、景気が関係しているようだ。 出産と子育て大学入試 4/19 週刊朝日
東大理IIIに27人合格 灘高校が医学部に強い秘密 週刊朝日が全国の高校の国公立・私立54大学医学部の合格者をまとめたところ、今年は西日本、その中でも特に兵庫県の灘高校の躍進が目立った。大学入試の最難関といわれる東大理III(医学部に進級。定員100人)に、27人もの合格者を出した。 大学入試東大 4/17 週刊朝日
東大合格には「母は無職」がいい? 多くのエリートを輩出する東京大学。日本の最難関大学に合格する人たちは、一体どんな家庭で育ってきたのだろうか。今年の東大合格者152人を対象にアンケートを実施した。 出産と子育て大学入試東大 4/15 週刊朝日
東大受験生の「恋愛」事情 交際率、きっかけは? 今年の東大合格者152人にアンケートを実施したところ、彼らは平日には4人に3人が4時間以上、休日では7割近くが8時間以上も勉強していた。並々ならぬ勤勉ぶりだが、部活や恋愛をしっかり楽しんでいた学生もいるようだ。 出産と子育て大学入試東大 4/12 週刊朝日
名門校落ちた生徒の「リベンジ」 東大合格者急増? 東京大学の合格者数が昨年、桜蔭に次ぐ女子校ナンバー2になった豊島岡女子学園。今年の合格者数は過去最多の27人。25年前には東大合格者0だった同校の成長の秘密とは。 出産と子育て大学入試 4/12
東大合格者の勉強法 休日は8時間勉強、塾かけもち 日本の最難関大学、東京大学。合格を勝ち取った学生たちは、高校時代どれだけ勉強してきたのだろうか。今年の東大合格者152人を対象にアンケートを行った。 出産と子育て大学入試東大 4/11 週刊朝日
東大合格者の意外な「一番やりたいこと」 東大の合格発表の日、最難関を突破した合格者152人に、週刊朝日はアンケートを実施した。「合格して一番したいこと」を尋ねてみると、学生たちの意外な素顔が明らかになった。 大学入試 4/10 週刊朝日
異性の目がなく、のびのびと 就職も有利 男女共同参画の流れのなかで、一時は「もう役割を終えた」とも言われた女子大。共学の大学に受験生が流れ、偏差値が大きく下落した女子大も多い。だがここへきて、「女子大人気復活」の動きが見られる。2013年一般入試では、東京女子大学で志願者が前年比17%増、実践女子大学で同15%増、大妻女子大学で同11%増になるなど、人気の出た女子大が少なくないのだ。 出産と子育て大学入試女子 4/10
高校の「私高公低」は60年代の入試制度のせい 「私高公低」と言われるようになって久しい難関大学の合格者数。しかし過去には、公立校の存在感が大きい時代もあった。なぜ傾向が変わったのか、時代背景を振り返ってみた。 出産と子育て大学入試 4/4 週刊朝日
東大不合格の生徒のショックな一言「お役に立てず…」 名門私立男子校が揺れている。今年、開成、麻布と並んで「御三家」と言われている武蔵中学の志願者が500人を切り、過去6年間で最低を記録した。 出産と子育て大学入試 4/4
公立中高一貫校の時代がくる? 専門家の意見 難関大学の合格者数は「私高公低」と言われ、圧倒的な私立優勢の状況が続く。では今後、昔のように公立が私立や国立に肉薄することはあるのだろうか。『東大合格高校盛衰史』(光文社新書)の著者で、教育ジャーナリストの小林哲夫氏はやや懐疑的だ。 出産と子育て大学入試 4/3 週刊朝日
伸びる公立校は「市立」? “奇跡”起こした躍進校 もうすぐ入学シーズン。私立の名門高校から難関大学に合格した受験生も多いなか、地方の公立でありながら伸びている高校もある。特に京都府の堀川、広島県の基町(もとまち)は全国的にも注目を集めている。 大学入試 4/2 週刊朝日
「やらせ受験」の大産大 仕切っていたのは天下りの警察OB!? 週刊朝日(3月29日号)のスクープで「やらせ受験」が発覚した大阪産業大学(大阪府大東市)。取材に一切応じない姿勢を見せているが、その対応の舵取りをしているのは、大学に天下った警察OBだった――。ノンフィクションライターの西岡研介氏と週刊朝日取材班が追及する。 大学入試 3/27 週刊朝日