「在宅避難」に必須の防災用品をどう選ぶ? 「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」のチェックポイント【最新事情】 家屋の損傷、停電、断水――。地震に備えて、ひとりひとりが備えておくべきものとは何か。在宅避難に役立つ防災グッズの最前線を取材した。 地震列島防災在宅避難 8/30
米倉昭仁 「日本中どこにも『地震が起こらない場所』はない」と伝え続けて30年 地震学者が「全国地震動予測地図」にかけた思い 大きな地震がしばらく起こっていなければ、「地震の起こりづらい安全な地域」と思ってはいないだろうか。「そうではない」と警鐘を鳴らすため、地震学者が科学的な根拠にもとづいてつくったのが、「全国地震動予測地図」だ。 地震列島全国地震動予測地図地震調査研究推進本部地震本部 8/29
米倉昭仁 大地震の前兆も「地震雲」も存在しない…研究の末「地震予知」が国策から消えた科学的な理由を徹底解説 地震リスクを事前に知ることができたら―――。地震の恐ろしさを知っているからこそ、そう考える人は多いはずだ。「令和8年熊本地震」の震源である日奈久断層帯について、今年1月、政府は「全国有数のリスクの高い区間」を含むと評価していた。ただし、これは「地震予知」ではなく、あくまで「評価」だ。なぜ、「地震予知」は国の施策から消えたのか。 地震列島地震予知地震雲前兆現象 8/28
米倉昭仁 家庭の防災「食料はあっても水が全く足りていない」 「8日分の水」確保できているのはわずか1%の衝撃 水は、命に直結する。地震に備えて、各家庭が備えておくべき水の量をご存じだろうか。あなたの家は大丈夫か。 非常食水備蓄ローリングストック防災地震列島 8/24
米倉昭仁 大地震で首都圏タワマンどうなる? エレベーターも水道も止まり上層階は「生活困難」に…「避難所」が足りないシビアな現実 首都圏の富の象徴といえば、「タワーマンション」だろう。1億2億は当たり前の高級住宅は、「電力」頼みの設備も多い。大地震発生時に何が起こるのか。 地震列島 8/22
米倉昭仁 首都圏が被災したら、人口の33%に支援は行き届くのか 「国家予算」9倍もの累計損失と「首都機能移転」の現実味 兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震、新潟中越地震、熊本地震――。震度7を記録した地震は多くない。もしも大地震が、東京で起こったらどうなるのか。膨大な人口を抱える「首都圏」のリスクは計り知れない。 地震列島 8/22
米倉昭仁 【危険ランクがひと目でわかる】あなたの住まいは? 東京都地震危険度マップ【独自】 東京都地震危険度マップ。東京都が、地震時の建物倒壊や火災などの危険度を町丁目ごとに測定したデータをもとに色分けして図示したものです。(東京都「地域危険度測定調査」データを、国土地理院タイルに重ねて編集部が作成)。 地震列島 8/19
米倉昭仁 首都直下地震で「火災」を防ぐ切り札は「感震ブレーカー」 犠牲者7割減を実現するために必要なこととは 令和8年熊本地震では、地震後に大型商業施設で爆発が起き、建物の一部が崩落した。首都直下地震で懸念されるのも、まさに「揺れの後」に発生する被害だ。想定される犠牲者の7割近くを、火災による被害者が占めている。【前編はこちら】 地震列島地震地震火災感電ブレーカー通電火災 8/19
米倉昭仁 もしも東京で大地震が起こったら? 「住宅の耐震補強ができない!」 危険「8区」で耐震化が進まない切実な理由 首都直下地震が発生すれば、どこでどのような被害が出るのか。危険度が最も高い「ランク5」の85地域のうち、9割超が特定の8区に集中している。備えは進んでいるのか。 地震列島耐震補強耐震地震首都直下地震 8/19
米倉昭仁 南海トラフ地震臨時情報「1%」の重み 発生確率「60~90%」を専門家が「リスクが高い」と伝える理由 この1年、日本列島沿岸では津波を伴う地震が相次いだ。南海トラフ地震の30年以内の発生確率は、2025年9月に「60~90%程度以上」へと更新された。 地震列島令和8年熊本地震熊本地震南海トラフ地震 8/17
米倉昭仁 南海トラフ「地震発生後すぐ避難して」と専門家 30m級の津波が7分後に到達も 誰とどこに逃げるか決めていますか? 南海トラフ地震が発生した場合、わずかな時間で津波が到達する恐れのある場所もある。誰と、どこへ逃げるか。あなたは事前に決めていますか? 地震列島熊本地震令和8年熊本地震 8/17
米倉昭仁 真夏・真冬の災害から「命」をどう守るか 千葉豪雨・熊本地震「酷暑」での「停電」「断水」が示す深刻なリスク 千葉県豪雨、熊本地震---。災害で停電や断水が発生すれば、避難生活で命を守ることも重要な課題になる。電力や水に制約のある状況では、夏の暑さや冬の寒さが大きなリスクになるからだ。 地震列島令和8年熊本地震地震熊本地震 8/15
米倉昭仁 熊本地震 全長81キロの活断層帯「ズレやすさ」「危ないエリア」は解析されていた 「割れ残り」はなぜ「今」揺れたのか 7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の震源となった日奈久(ひなぐ)断層帯は、専門家が「今も地震を起こしやすい状態にある」と警戒してきた。今後も、この周辺では大きな地震への警戒が必要だという。 熊本地震令和8年熊本地震日奈久断層帯地震列島 8/4