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「出産と子育て」に関する記事一覧

シンクタンク研究員「東京都の出生率1.1はひどい」 少子化対策で田舎に住む?
シンクタンク研究員「東京都の出生率1.1はひどい」 少子化対策で田舎に住む? 少子高齢化、「ものづくり大国」の崩壊、進まぬ東日本大震災からの復興、消費増税による家計圧迫――。暗いニュースばかりが気になるが、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏(49)は、既に過疎地にこそ日本の明るい未来への可能性が見えているという。

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残業を「貯金」して休日に メルセデス・ベンツ充実の制度
残業を「貯金」して休日に メルセデス・ベンツ充実の制度 いま日本の多くの企業が、ダイバーシティー(多様性)は成長のカギであり、特に子育て中の女性社員の活用は必須で、そのためにもWLB(ワークライフバランス)の確保が欠かせないという「認識」を持つ。だが現実には、多くの日本企業で働く人々は長時間労働に縛られ、それができない子育て社員は何かを諦めなければならない。先進的な外資系企業には、その壁を取り払うための工夫や風土がある。
医学部進学者数全国1位は「今でしょ!」林修先生も通ったあの高校
医学部進学者数全国1位は「今でしょ!」林修先生も通ったあの高校 リーマンショック以降、就職に強い理系人気が高まっているが、なかでも医学部を目指す学生が依然として多く、その人気は東大をしのぐほどだ。実際に、今年の国公立大医学科合格者の多いトップ30高校をみると、東大合格者のほうが多いのは、灘(兵庫)、桜蔭(東京)、海城(東京)だけ。トップ校の医学部シフトの一端が見てとれる。

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