哲学界のロックスター、マルクス・ガブリエルの倫理資本主義論を聴いて考えたこと 哲学界のロックスター、マルクス・ガブリエル氏が去る8月28日、東京大学で講演を行った。ガブリエル氏といえば、6月に発売された『倫理的資本主義の時代』(ハヤカワ新書)が好評のドイツの哲学者。AERA dot.でも以前、本書に関するコラムを執筆した小説家・榎本憲男さんが、講演会をもとに再び資本主義論を展開する。 資本主義コミュニズム倫理マルクス・ガブリエル 9/13
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