野村昌二 5人を育てるシングルマザーは支援打ち切られ乳がん発症…原発「自主避難者」の厳しい現実 福島第一原発の事故からまもなく9年。原発近くの「避難指示区域」に住む人々は「強制避難者」となり住む場所を追われた。さらに生活の不安から、区域外であっても自ら避難する「自主避難者」も多く出た。いずれも原発事故で生活を破壊された被害者だが、「強制避難者」には国から多くの支援や賠償がある一方で、「自主避難者」のそれはごくわずか。住宅支援に至っては終了している。AERA 2020年3月9日号では、自主避難者たちが直面する厳しい現実を取材した。 東日本大震災 3/8
全国の原発コストは約13兆円 “原子力のコスト高”が浮き彫りに 東日本大震災時に事故を免れた東京電力福島第二原発(福島県富岡町、楢葉町)の廃炉に4千億円以上の費用と半世紀近い時間がかかることがわかった。全国の原発の再稼働や維持、廃炉に費やすコストはおよそ13兆円。すべては国民負担として跳ね返ってくる。改めて原子力のコスト高が明らかになった。ジャーナリストの桐島瞬氏が、その理由を取材した。 原発 3/8 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「『一揆』で生きるために訴えよ」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は新型コロナウイルスへの日本政府の対応について。 北原みのり新型コロナウイルス 3/7 週刊朝日
大津市の園児2人死亡事故の被告が控訴 現場交差点を記者が走ってみた 大津市の滋賀県道交差点で昨年5月、右折した乗用車に衝突した軽乗用車が信号待ちしていた園児らに突っ込み園児2人が死亡、園児や引率保育士ら14人が重軽傷を負った事故で、乗用車を運転し自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)罪などに問われた新立文子被告(53)が2月26日付で、判決を不服として大阪高裁に控訴した。大津地裁は2月17日、「過失の程度、事故の結果は極めて重大」と禁錮4年6カ月(求刑禁錮5年6カ月)を言い渡していた。 3/7 週刊朝日
小島慶子 小島慶子「新型肺炎への不安解消は具体的な目の前の目標をクリアすることから」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 3/7
野村昌二 1億円受け取る世帯があれば、わずか8万円の人も…福島原発「強制避難者」と「自主避難者」に差 あの原発事故から9年がたつ。自主避難者は、今も全国に1万5千人近くいる。一方的な線引きで「区域外」とされ、生活を破壊された。今も先が見えない。自主避難者たちの現状を取材したAERA 2020年3月9日号の記事を紹介する。 東日本大震災 3/7
野村昌二 3人の男子高校生が映画で原発賛否に「橋を架ける」 撮影費用は小遣い持ち寄って 都内の高校生3人が、原発について考えるドキュメンタリー映画を製作した。小遣いで機材を買い、各地を飛び回り取材を重ねた。原発問題は、「一人一人が考えなくてはいけない」と言う。 3/7
上田耕司 槇原敬之被告を保釈、報道陣に10秒間、頭を下げ続ける 「拘置中に作曲も」 覚醒剤取締法違反などの罪で起訴された歌手の槇原敬之被告(50)が3月6日夜、勾留されていた東京都港区の警視庁湾岸署から保釈された。東京地裁が同日、保釈を認める決定をし、保釈保証金500万円が即日納付された。 3/6 週刊朝日
15歳以上には公的に日本語を学ぶ場すらない…在日外国人生徒への脆弱な支援体制 日本の小中学校に就学していない外国籍の子は約2万人。その最大の原因は日本語教育の整備の遅れにあるという。AERA 2020年3月9日号では、東京都をはじめとした全国の外国籍児童・生徒への日本語指導の現状を追った。 3/6
渡辺豪 新型肺炎で露呈した政府主導の限界 「CDC相当の組織を日本にも」専門家が訴え 新型コロナウイルスに対する政府対応が後手に回り、国際的にも批判の声が上がっている。日本の問題点はどこにあるのか。AERA2020年3月9日号では専門家に取材した。 新型コロナウイルス 3/6
中国出身の芥川賞作家が告発 「新型コロナは独裁体制下の人災」 「中国当局は、新型コロナウイルスの感染拡大が鈍化していると発表していますが、いまだに多くの人が自宅で強制隔離を余儀なくされています。食料品や医薬品が滞り、配給すらない。餓死するか病死するのを待つしかない状態。これは独裁体制下の人災です」 新型コロナウイルス 3/6 週刊朝日
【新型ウイルス】行き過ぎれば医療も社会も崩壊する 「リスクはトレードオフ」で考えて 新型コロナウイルスによる形の見えない不安と重なるのは、9年前の原発事故での混乱だ。不安と恐怖という負の感情にどう向き合えばいいのか。AERA2020年3月9日号から。 新型コロナウイルス 3/6
東浩紀 東浩紀「コロナウイルスによるデマや差別、無思慮な行動は事態を悪化させる」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 新型コロナウイルス東浩紀 3/5
今西憲之 河井夫妻と自民党の大誤算「黒川検事長の定年延長は効果なかった…」 「河井克行、案里夫妻の秘書が3人も逮捕されて、これほど大きくなるとは思わなかった。国会で火だるまになりながらも、東京高検の黒川弘務検事長は定年延長したわけでしょう。その効果は全くなかったことになる」 3/5 週刊朝日
大楽眞衣子 休校で子どもを「誰がみるの」問題 収入減に直結、在宅勤務でも両立不安…親たちの悲鳴 首相が突如打ち出した要請に、親たちが混乱している。子どもは感染から守りたい。だが1カ月もの間、 子どもたちを誰がケアするのか。AERA2020年3月9日号は親たちの悲鳴を聞いた。 新型コロナウイルス 3/5
なぜ安倍総理に「鯛は頭から腐る」発言? 立憲民主・辻元清美議員が真意を語る 「桜を見る会」の前日に開かれた夕食会を巡り、立憲民主党の辻元清美幹事長代行が安倍晋三首相の説明の矛盾を突いた2月の国会質疑は大きなインパクトを与えた。AERA2020年3月9日号は、「鯛は頭から腐る」と安倍首相に切りかかった真意を尋ねた。 安倍政権 3/5