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「学者の国会」学術会議を政権はなぜ嫌うのか? 両者の歴史を振り返る
「学者の国会」学術会議を政権はなぜ嫌うのか? 両者の歴史を振り返る 菅義偉首相は、日本学術会議(以下、学術会議)の新しい会員について、学術会議が推薦した候補者(おもに大学教員)105人のうち6人を除外して任命した。これまで推薦した候補者が任命されなかったのは、2004年度の法改正で新しい選考方式が採用されてから初めてのことだった。それゆえ、大学教員など研究者のあいだに激震が走った。
【武漢書簡番外編】新型コロナがもたらした思わぬ変化 中国人の「日本観」
【武漢書簡番外編】新型コロナがもたらした思わぬ変化 中国人の「日本観」 新型コロナウイルスによる肺炎が流行した武漢で、作家の方方氏が発表し続けた日記が世界の注目を集めた。温和で、中国共産党の権威に挑むものではまったくなかったが、流行を食い止められなかったことについて責任を追及する考えを示しただけで、中国国内で2カ月にわたり数千万のネットユーザーの袋叩きに遭い、脅迫を受けた。この「私はウイルス――武漢ロックダウン日記」は、方方氏と同じく武漢で暮らす一般市民の男性「阿坡(APO)」が、中国共産党を批判する反省の書として記したものだ。「一人の健全な精神を持つ中国人」として、世界に向けてお詫びの気持ちを示したいという。このコロナ禍がもたらした思わぬ変化は、中国人の日本観の変化だという。
「反抗者は逃がさない」と金正男氏暗殺で示した北朝鮮 実行犯が“口封じ”されない背景に日本の拉致問題も
「反抗者は逃がさない」と金正男氏暗殺で示した北朝鮮 実行犯が“口封じ”されない背景に日本の拉致問題も 2017年2月、マレーシアの空港で北朝鮮の最高指導者・金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の長兄、金正男(キムジョンナム)氏が、顔に猛毒の神経剤VXを塗られて暗殺された。実行犯として逮捕されたのは、インドネシア人とベトナム人の若い女性。2人は見知らぬ男性の顔に「オイル」を塗って逃げるイタズラ動画の撮影だと誘われて実行したという。ライアン・ホワイト監督のドキュメンタリー映画「わたしは金正男を殺してない」(米国、1時間44分)では2人の女性の素顔に迫っているが、それでも謎は残る。AERA 2020年10月5日号では、この奇妙な暗殺事件について取り上げた。
渋谷でタイの軍事政権批判の集会に戸惑う 「またあの時代…」<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
渋谷でタイの軍事政権批判の集会に戸惑う 「またあの時代…」<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第33回は、コロナ禍がもたらした社会の変化について。時間を逆戻りさせたようだという。
検察だけでなく、文科事務次官も定年延長「異常な人事」前川喜平
検察だけでなく、文科事務次官も定年延長「異常な人事」前川喜平 (左から)前川喜平(元文科事務次官 撮影/写真部・加藤夏子)、古賀茂明(元経産官僚 撮影/写真部・掛祥葉子) (左から)安倍前首相、和泉洋人首相補佐官 (c)朝日新聞社  官僚人事を掌握、逆らうものは左遷して霞が関支配を続けてきた菅義偉首相(71)。黒川弘務元東京高検検事長の定年延長、公文書改ざんなどが問題化しても権力でひねりつぶしてきた。元官僚の前川喜平、古賀茂明両氏が菅首相の正体を暴く。

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    河野太郎行革相は次の総裁選で狼煙あげる?「国会議員減らして官僚を増やす」説も
    河野太郎行革相は次の総裁選で狼煙あげる?「国会議員減らして官僚を増やす」説も (左から)菅義偉首相、河野太郎行政改革担当相 (c)朝日新聞社 (左から)前川喜平(元文科事務次官 撮影/写真部・加藤夏子)、古賀茂明(元経産官僚 撮影/写真部・掛祥葉子)  9月16日に菅義偉内閣が発足。菅政権の官僚人事への介入を危惧する元文科事務次官の前川喜平氏と元経産官僚の古賀茂明氏は、これからの官僚システムに不安を募らせる。

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