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津波リスク「計算して大騒ぎするのを避ける」とのメモも 原発事故で国が隠し続けた真実
津波リスク「計算して大騒ぎするのを避ける」とのメモも 原発事故で国が隠し続けた真実 東京電力福島第一原発の事故について、9月30日、仙台高裁は「国にも責任がある」とする判決を出した。東電に津波対策をとらせる立場にあった、経済産業省の旧原子力安全・保安院が全くその役割を果たしていなかったことなど、国の責任を示す事実が次々に明らかになったためだ。AERA 2020年10月12日号では、国が隠し続けた原発事故の真実に迫った。
大津中2いじめ自殺から9年…運動会シーズンにいじめや不登校が増える理由
大津中2いじめ自殺から9年…運動会シーズンにいじめや不登校が増える理由 本日10月11日は、旧体育の日(10月の第2月曜日)から近いこともあり、悪天候でなければ、多くの学校で運動会や体育祭が開かれたのではないでしょうか。一方、10月11日は「大津いじめ自殺」が起きた日でもあります。不登校新聞の編集長、石井志昂さんは、旧体育の日と大津いじめ自殺が起きた日が近いのは偶然ではないと指摘しました。
“上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」
“上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」 東京・池袋で横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と長女の莉子さん(同3)の命を奪った自動車暴走事故から1年半。その初公判が東京地裁で10月8日にあった。悲惨な事故を引き起こしたキャリア官僚である、旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)が何を語るのか、世間は注目した。
19人が殺害された「津久井やまゆり園」運営法人が“虐待隠し”の疑い 理事長が「通報者は懲戒処分に」と通達
19人が殺害された「津久井やまゆり園」運営法人が“虐待隠し”の疑い 理事長が「通報者は懲戒処分に」と通達 植松聖死刑囚が重度障害者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた「相模原障害者殺傷事件」から4年が経過した。その現場となった津久井やまゆり園などを運営する「かながわ共同会」をめぐって、騒動が勃発している。これまで神奈川県から虐待が疑われる行為が数十件も指摘され、立ち入り調査も行われたが、トップが通報者に圧力をかけていた疑いが県議会で指摘されたのだ。事件の「後」に、一体何が起こっているのか。

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核のごみ最終処分場で渦中の寿都町長が激白 「4、5年先を考えたら、今から手を打たねば」
核のごみ最終処分場で渦中の寿都町長が激白 「4、5年先を考えたら、今から手を打たねば」 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場をめぐって、北海道寿都(すっつ)町は、8日、国の選定プロセスの第1段階となる「文献調査」に応募すると発表した。2年間の文献調査で最大20億円の交付金が得られ、地域振興に期待するという。これに先立ち、AERAでは9月24日に片岡春雄・寿都町長にインタビュー。応募の「真意」を尋ねた。
核のごみ問題で過疎の町に「最大20億円」財源の魅力 識者「札束で頬を叩くのはやめるべき」
核のごみ問題で過疎の町に「最大20億円」財源の魅力 識者「札束で頬を叩くのはやめるべき」 風光明媚な北海道の小さな町と村が、「核のごみ」で大きく揺れている。8日、北海道寿都町は国の選定プロセスの第1段階「文献調査」に応募すると発表した。だが、その元となる使用済み核燃料も、すでに「満杯」に近づいている。 AERA 2020年10月12日号で掲載された記事を紹介する。
関電“倍返し”金品受け取り問題発覚から1年 新旧経営陣いまだ対立
関電“倍返し”金品受け取り問題発覚から1年 新旧経営陣いまだ対立 現金に米ドル、金貨に小判……。関西電力役員らが、原発のある福井県高浜町の元助役(故人)から多額の金品を受け取っていた問題の発覚から約1年。すでに新体制となった関電だが、新経営陣と旧経営陣が対立し、いまだにゴタゴタが続く。実力派の元相談役が“圧力電話”をかけるなど、法廷の外でもあつれきが表面化している。
“上級国民”池袋暴走事故「否認」の衝撃 車のせい?裁判の行方と思わぬ余波
“上級国民”池袋暴走事故「否認」の衝撃 車のせい?裁判の行方と思わぬ余波 昨年4月、東京・池袋で高齢者の運転する車で母子が死亡した悲痛な事件から約1年半。車を運転し11人を死傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)の初公判が8日、東京地裁で開かれた。飯塚被告は起訴内容を否認したため、世間では驚きや怒りの声が噴出。長期化必至の裁判について専門家からは意外な指摘が……。

特集special feature

    ストップした河井克行被告の公判 オウムの麻原彰晃死刑囚と同じパターンで国選弁護人を選任へ
    ストップした河井克行被告の公判 オウムの麻原彰晃死刑囚と同じパターンで国選弁護人を選任へ 昨年の参院選で広島県内の首長、県議、市議ら100人に2900万円あまりをばら撒き、公職選挙法違反(買収)で逮捕、起訴された元法相で衆院議員の河井克行被告と妻で参院議員の河井案里被告。克行被告が9月15日、自身の弁護士を解任し、東京地裁での公判がストップして、1か月近くが経過した。今も、克行被告の公判再開のメドはたっていない。

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