古賀茂明 古賀茂明「ウィズ・コロナ&菅時代」 菅義偉内閣の支持率が下がっている。新型コロナの感染拡大が止まらず、事実上の医療崩壊が各地で始まっているのにGoToキャンペーンの抜本的見直しを頑なに拒む姿勢には批判が強い。さらに、国会や記者会見でも、ひたすら官僚が準備した想定問答資料を棒読みして、見る者の神経を逆なでする。支持率低下は当然だろう。年明けの通常国会は最低150日の長丁場だ。こんな答弁を続けていてはとても乗り切れないと自民党内にも懸念が広がっている。 12/15 週刊朝日
作田裕史 妻に子を連れて行かれたノンフィクション作家が「夫から逃げる妻たち」を取材した理由 厚労省の調べでは、離婚した夫婦のうち未成年の子どもがいる割合は約58%(2016年度)。離婚後の親権者の約9割は女性であることから、未成年の子のほとんどは母親と暮らすことになる。ノンフィクション作家の西牟田靖氏(50)は、長女が3歳のときに妻子が家を出ていった。以降、子どもに会えない父親たちを取材して単行本を出版したり、共同親権に関する記事を書いたりしてきた。 12/14
霊能ブーム時代の怪僧・織田無道さんの知られざる最後「『倉木麻衣のパパ』とも交友があった」 織田信長の末裔(まつえい)を自称し、水晶玉を使って「霊視」「除霊」をするなど、1990年代のワイドショーやバラエティー番組を席巻した僧侶、織田無道さん。12月9日に亡くなっていたことがわかり、織田さんと旧知の記者が、がんが見つかってからの様子や織田さんの隠れた交友関係などをつづった。 12/13 週刊朝日
鎌田倫子 「男性の産休? いらねー」 厚労省がまさかの新制度、働く妻たちの本音とは 厚生労働省が実施を目指している「男性産休」がさまざまな議論を呼んでいる。子どもが生後8週までなら2週間前までの申請で休めるというもの。男性の育児参加を促す狙いがあるが、共働きで子育て中の女性からは冷ややかな反応も。働く妻たちの本音を探った。 12/13
鎌田倫子 紅白にも呼ばれた時の人「鈴木その子」の再来はMatt? 水道橋博士のブームの“予言” 美白の女王・鈴木その子さんを覚えていますか。20世紀末に彗星のごとくテレビに現れ、一大ブームを巻き起こし68歳でこの世を去りました。この12月が没後20年の節目にあたります。白すぎる顔のその子さんは、奇妙を通り越してかわいい存在として社会に受け入れられました。いま振り返れば、不思議なブームでしたが、こうした現象の再来はあるのでしょうか。その子ブームの火付け役、浅草キッドの水道橋博士さんにうかがいました。 12/13
国も後押しする「AI婚活」 「条件とは合わない人」が選ばれるのに成功率が高い理由は? 政府は来年度から、少子化対策の一環として、人工知能(AI)を活用した自治体の婚活支援事業を後押しすることを明らかにした。なんでも、《希望条件に合わなくても、相性の良いお見合い相手をAIが探し出してくれる仕組み》が特徴らしいが、通常のマッチングと一体何が違うのか。政府も支援に乗り出した「AI×婚活」の意外な“実力”を探った。 12/13
野村昌二 家族がネットで誹謗中傷されたらどうする? 専門家が指摘する“証拠残し”のポイント ネット上で顔が見えない相手からの人格否定や侮辱行為がエスカレートしている。誹謗中傷の被害に遭った場合、被害者や家族はどうすればいいのか。AERA 2020年12月14日号の記事を紹介する。 12/13
川口穣 「私、死にたい…」全身マヒの女子高生の悲痛な声 「いのちの電話」相談員の忘れられない電話 つらい。死にたい。そんな人の思いを受け止める最後の砦が、「いのちの電話」だ。相談員は長い研修と試験を突破せねばならず、しかも全くの無報酬という。AERA 2020年12月14日号では相談員らを取材した。 新型コロナウイルス 12/12
野村昌二 キャンプ場で行方不明の娘のため…母親のSNS投稿に誹謗中傷の嵐 それでも発信やめない理由 近年、ネット上の見知らぬ相手からの誹謗中傷が激しさを増している。8歳の娘がキャンプ場で行方不明になった、小倉とも子さんもその被害者の一人だ。ネット上で人格否定や脅迫を受けても、小倉さんは発信を続けている。その理由は何なのか。AERA 2020年12月14日号で話を聞いた。 12/12
小松政夫さん死去 植木等の愛ある“クビ宣告”に涙した 師弟愛を生前明かす コメディアンで、俳優の小松政夫さんが11日、肝細胞がんで7日に亡くなっていたことがわかった。78歳だった。植木等さんの付き人として、芸能の世界に飛び込んだ小松さん。温かい笑いで、人々を楽しませてきた。その活躍の礎となったのは、オヤジさんと慕った植木さんと小松さんの師匠と弟子を超えた、人情味あふれる関係だった。故人をしのび、週刊朝日に掲載された生前のインタビューを再掲する。 12/11 週刊朝日
「コロナに効く」ロシアが認めたキノコ「チャーガ」の効能 腫瘍縮小、糖尿病の改善も ロシアの世界的な研究施設が「新型コロナに効く」と認めたキノコ、チャーガ。 実用化に向け研究途上だが、日本でも驚きの効果を発揮した例があった。 AERA 2020年12月14日号で掲載された記事を紹介。 新型コロナウイルス 12/11
渡辺豪 渋谷女性ホームレス死亡事件「決して怠け者ではない」素顔 困窮者見えにくい“排除アート”の影響 11月16日、夜明けまで都内の幹線道路沿いのバス停のベンチで過ごしていた64歳の女性が、頭を殴られて死亡した。所持金はわずか8円だった。事件が映し出したのは、社会が抱える「歪み」だった。AERA 2020年12月14日号の記事を紹介する。 12/11
菊地武顕 平均年齢70歳の女性〝モンキーバスターズ〟猿から集落を守る 九州地方きっての繁華街、福岡県福岡市の天神地区に日本猿が出没! 市役所地下駐車場に逃げ込み、約48時間後に捕獲された。幸いなことに住民に負傷者は出なかったが、11月上旬には福岡県北九州市の住宅街で、5歳の男児が猿に襲撃された。腰を噛まれ軽症を負ったのだ。 12/10 週刊朝日
東浩紀 東浩紀「コロナ第3波で抑制される社会活動 我慢より日常を守る心構えが重要」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 12/10
秦正理 立憲・枝野幸男「秘書の処分後、国会で嘘ついた安倍さんに政治責任を問う」 安倍前首相への検察の任意聴取要請、元農林水産相の不正献金疑惑……。形勢不利な与党だが、野党の追及はどこか物足りない。ただ、立憲民主党の枝野幸男代表は「次の国会では逃がさない」と自信を見せる。田原総一朗氏がその戦略を探った。 12/10 週刊朝日
秦正理 田原総一朗「立憲ってそんなに調整が難しいの?」に代表・枝野幸男の答えは? 数々のスキャンダルが露呈する自民党。立憲民主党の枝野幸男代表は、ジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、野党共闘や経済対策などを語った。 12/10 週刊朝日
野村昌二 月収10万円減で住まい失い自己破産 急増する「任意売却」と21年住宅市場最悪のシナリオ コロナ禍の今、収入の減少で住宅ローンを払えない相談が増えている。AERA 2020年12月14日号の特集「住居喪失」から。 * * * 新型コロナウイルス 12/9