やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books

ニュース

「マスコミの取材態勢は時代に逆行している」 ジャーナリスト・外岡秀俊が語る「縦割り取材」の限界
「マスコミの取材態勢は時代に逆行している」 ジャーナリスト・外岡秀俊が語る「縦割り取材」の限界 日本は最先端技術の分野で「世界一」だと信じてきたが、コロナ禍で蓋を開けてみれば、見えてきたのは「技術大国」のお寒い現状だった―――。先ごろ上梓した『価値変容する世界』(朝日新聞出版)でこう指摘するのは、ジャーナリストの外岡秀俊さんだ。接触確認アプリ「COCOA」の不具合、手書きとFAXでの感染報告、休校時のデジタル環境の未整備など、明らかになった「デジタル後進国」の惨状は、それを正しく伝えてこなかったメディアにも大きな責任があると外岡さんは言う。コロナ禍が浮き彫りにした日本のマスメディアの問題点とSNS時代のメディアのあり方について、インタビューした。
岸田首相と文在寅大統領が初の電話会談も平行線「韓国の30代の約7割が日本は変わるべき」の声
岸田首相と文在寅大統領が初の電話会談も平行線「韓国の30代の約7割が日本は変わるべき」の声 新たに発足した岸田文雄首相はお隣の韓国でも注目を集めている。元徴用工訴訟、慰安婦問題、レーダー照射、竹島の領有権を巡る問題など、日韓政府の主張が対立して近年は関係が大幅に悪化。岸田首相が就任したことで、両国の関係が改善するかは韓国国内でも大きな懸案事項となっている。
【独自】コロナ「幽霊病床」第5波ピーク時に3割の尾身理事長JCHOは補助金311億円 岸田首相が解消へ 
【独自】コロナ「幽霊病床」第5波ピーク時に3割の尾身理事長JCHOは補助金311億円 岸田首相が解消へ  新型コロナの感染者が急減する一方で、第6波に備えて岸田文雄首相が医療体制の強化に動き始めた。全国で11万人以上の自宅待機者があふれた第5波では、ピーク時にコロナ即応病床と申告し、多額の補助金を受け取っていながら実際は使用されなかった「幽霊病床」が多く存在し、問題化した。
小室圭さんはひと足先に米国へ 眞子さまの病状説明で宮内庁はなぜ「批判」と言わず、「誹謗中傷」と強調したのか
小室圭さんはひと足先に米国へ 眞子さまの病状説明で宮内庁はなぜ「批判」と言わず、「誹謗中傷」と強調したのか 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と小室圭さん(30)は、今月26日に婚姻届を提出し、記者会見を行う。結婚の日が迫るなか、小室家と小室さんの母、佳代さんの元婚約者との間の金銭トラブルは解決しておらず、儀式なし一時金なしの異例の結婚。だが、宮内庁の空気は明るいようなのだ。
駅に設置の顔認証カメラで「出所者検知」の波紋 ミシェル・オバマを「男性」と判定した精度の低さ指摘も
駅に設置の顔認証カメラで「出所者検知」の波紋 ミシェル・オバマを「男性」と判定した精度の低さ指摘も 駅での防犯対策として、JR東日本が顔認証機能付きカメラを用いて刑務所からの出所者や仮出所者の一部を検知する仕組みを導入していたことが報じられた。同社は「社会的なコンセンサスがまだ得られていない」として出所者らの検知をとりやめるとしたが、このケースは「治安」と「人権」を巡る問題に一石を投じている。顔認証機能付きカメラを巡る問題について、法律の専門家らに見解を聞いた。
「どうしたの?」2時間後タイ人の妻が急に泣き出した 自主隔離で心のケアが抜け落ちている
「どうしたの?」2時間後タイ人の妻が急に泣き出した 自主隔離で心のケアが抜け落ちている 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は、ある夫婦の自主隔離の顛末について。

この人と一緒に考える

公認争いで負け続ける「二階派」が壊滅状態に? 衆院選で元閣僚らが軒並み落選危機
公認争いで負け続ける「二階派」が壊滅状態に? 衆院選で元閣僚らが軒並み落選危機 14日、衆議院が解散した。臨戦モードに突入したが、二階派の議員の多くが窮地に陥っている。参議院から鞍替えした林芳正元文部科学相と山口3区で公認を争っていた二階派の重鎮・河村建夫元官房長官が引退を表明。その他にも小選挙区で公認を争っていた二階派の鷲尾英一郎氏(新潟2区)や細野豪志氏(静岡5区)が党から公認を受けられない事態になっている。自民党関係者からは「パワーバランスが崩れた」との声があがる。
日本女性の政治代表、海外水準を「著しく逸脱するほど不公平」 小選挙区制がジェンダーバランスの壁に?
日本女性の政治代表、海外水準を「著しく逸脱するほど不公平」 小選挙区制がジェンダーバランスの壁に? 導入されて25年が経つ「小選挙区比例代表並立制」。与野党対立の構図が固定化し、「人」を選ぶことができないという問題点が指摘されている。さらに毎回同じ顔ぶれが争いを繰り広げ、政界のジェンダーバランスの壁も生み出している。AERA 2021年10月18日号で、制度が抱える問題を取り上げた。

特集special feature

    なぜ山本一太群馬県知事は「ランキング44位」に激怒したのか 調査会社は「理解できません」と反論
    なぜ山本一太群馬県知事は「ランキング44位」に激怒したのか 調査会社は「理解できません」と反論 民間シンクタンクが公表した都道府県魅力度ランキングで、群馬県が44位(前年40位)に沈んだことに、法的措置をちらつかせた山本一太知事の姿勢が議論を呼んでいる。群馬県民からは「県民に失礼だ」と知事に賛同する意見もあるが、「器が小さい」「相手にしなければいい」などと冷ややかな声も出ている。山本知事はなぜそんなに怒っているのか。それに対して調査会社はどう感じているのか。県と業者の双方に話を聞いた。
    岸田内閣のモーニング姿にドン小西「自分の裾も改革できない」
    岸田内閣のモーニング姿にドン小西「自分の裾も改革できない」 自民党の岸田文雄総裁(前列真ん中)は首相に指名され、新内閣が発足。10月4日、これまで通り夜には、首相官邸の赤い大階段で閣僚たちがそろって記念撮影におさまった。ドレスコードは、男性閣僚が「モーニングコート」、女性閣僚が「ロングドレス」とされている。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。

    カテゴリから探す