やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books

ニュース

ウクライナ侵攻下で存在感をアピールするトルコ大統領 北欧2国のNATO加盟「反対」の三つの事情
ウクライナ侵攻下で存在感をアピールするトルコ大統領 北欧2国のNATO加盟「反対」の三つの事情 兄貴分の政治家として、トルコのエルドアン大統領に敬意を込めて接するウクライナのゼレンスキー大統領。一方、トルコはロシアとシリア内戦などで対立しながらもその関係を深めてきた。日本貿易振興機構アジア経済研究所の今井宏平さんによれば、トルコがフィンランドとスウェーデンのNATO加盟に反対しているのは、紛争仲介者としてのプーチン大統領への気遣いと、トルコ国内のクルディスタン労働者党(PKK)に反対する姿勢が背景にあるという。
ゼレンスキーが頼りにする「親分肌」のトルコ・エルドアン大統領が、ロシアとの関係を切れない理由
ゼレンスキーが頼りにする「親分肌」のトルコ・エルドアン大統領が、ロシアとの関係を切れない理由 フィンランドとスウェーデンは5月18日、北大西洋条約機構(NATO)への加盟を正式に申請した。ところが、その数日前、NATO加盟国であるトルコのエルドアン大統領は「われわれは賛成しない、彼らは厄介ごとを持ち込むべきでない」と、冷や水を浴びせていた。ロシアに対抗するNATOの結束をぶち壊すトンデモ発言のように聞こえるが、ロシアとウクライナの仲介役としてNATO加盟国の首脳たちに精力的に働きかけてきたのもエルドアン大統領である。歯に衣着せぬ物言いで知られるエルドアン大統領だが、この不可解とも思える動きをどう理解すればよいのか。トルコの外交を中心に研究してきた日本貿易振興機構アジア経済研究所の今井宏平さんに聞いた。
サンナ・マリン首相が語る使命 「効率的なだけでなく、国民が必ず幸せであってほしい」
サンナ・マリン首相が語る使命 「効率的なだけでなく、国民が必ず幸せであってほしい」 長年、軍事的中立を取ってきたフィンランドは5月18日、NATOへの加盟を正式に申請した。その歴史的決断を担ったのは、若きリーダーであるサンナ・マリン首相。なぜ政治家を志したか、そして自らの使命とは──。AERAは単独インタビューでその人物像に迫った。AERA 2022年5月30日号の記事から。(全3回の2回目)

この人と一緒に考える

特集special feature

    ウクライナ停戦への道 自民・石破元幹事長「このままでは独ソ戦の再現に…」
    ウクライナ停戦への道 自民・石破元幹事長「このままでは独ソ戦の再現に…」 泥沼化しつつあるロシアによるウクライナ侵攻。ウクライナ軍の各地での奮闘は称賛に値するものの、かといって、国際社会はこのまま双方の命が失われ続けることを容認していいのか。本当に停戦という選択肢はないのか、今一度考えてみたい。
    サンナ・マリン首相 単独インタビュー 「国と未来を守るための決断」の背景とは
    サンナ・マリン首相 単独インタビュー 「国と未来を守るための決断」の背景とは AERAは5月11日、フィンランドのサンナ・マリン首相に単独インタビューを行った。首相がニーニスト大統領とともにNATOについて「フィンランドはただちに加盟申請しなければならない」とする共同声明を発表した日の前日だ。中立の立場を取ってきたフィンランドがNATO加盟に踏み切った背景とは。AERA 2022年5月30日号の記事から。(全3回の1回目)

    カテゴリから探す