永井貴子 「盾となり」皇室を守ったエリザベス女王 平成の天皇の手紙の書き出しは「親愛なるお姉さま」 英国のエリザベス女王の国葬に、天皇陛下が参列されることで政府が調整している。天皇陛下が葬儀に参列したのは戦後一度だけ。特別な措置に、両国の交流の深さがにじむ対応だ。 エリザベス女王国葬天皇陛下皇室 9/11
今西憲之 山谷えり子元拉致問題担当相は否定でも 旧統一教会の元信者は「選挙カーに乗ってアナウンスした」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係についてかねて指摘されていた、自民党の山谷えり子元拉致問題担当相。9月8日に党が、旧統一教会と関係があった議員について氏名を公表した資料には名前がなかった。しかし、以前、国政選挙で山谷氏の事務所に応援に入ったという元信者の記録を見ると、関係が深いとすら思えるのだが。 銃撃事件 9/11
渡辺豪 県知事選が行われている沖縄本島を歩く 「私たちが頼れるのは県しかない」の声 コロナ禍の経済疲弊、基地被害、そして戦争の脅威──。不穏な空気に覆われた沖縄で9月11日、県知事選が投開票される。住民は何を思い、未来に何を託すのか。沖縄本島を回った。AERA 2022年9月12日号の記事を紹介する。 9/11
米倉昭仁 「東京六大学より下の学生は勧誘行って」 旧統一教会の元信者で現役牧師が明かす入会と脱会の“異常性” なぜ、いまもなお世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入ってしまう人が後をたたないのか。「大半の人はそれがどういう団体か、まったく知らないまま誘い込まれていく」と、日本基督教団白河教会の竹迫之(たけさこ・いたる)牧師(55)は話す。実は、竹迫さん自身も旧統一教会の元信者だ。脱会時には兄弟姉妹のように親しかった仲間たちから「裏切り者」と見なされ、暴行や脅迫を受けた。現在は世界平和統一家庭連合から脱会を望む人たちの支援を続ける竹迫さんに、当時の実体験を語ってもらった。 旧統一教会霊感商法 9/10
米倉昭仁 旧統一教会「元信者」の現役牧師が告白「ハンカチ売り」と「ギョウザ寝」の苦行 忘れられない1本の印鑑 日本基督教団 白河教会の竹迫之(たけさこ・いたる)牧師(55)は長年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の「2世問題」に向き合い、地道に彼らのケアに取り組んできた。実は、竹迫さん自身も旧統一教会の元信者である。脱会時には兄弟姉妹のように親しかった仲間たちから「裏切り者」と見なされ、暴行や脅迫を受けた。恐るべき「霊感商法」が世間に知られるようになった1980年代半ば、旧統一教会はどのような活動を行っていたのか、竹迫さんに実体験を語ってもらった。 旧統一教会霊感商法 9/10
ソロキャンプでの“迷惑行為”が目に余る 女性が夜にテントを勝手に開けられたケースも 9月5日、静岡県伊豆市の山中でソロキャンプをしていた男性が、持ってきた飲料水がなくなって消防に助けを求めたというニュースが報じられた。これに対して、SNS上では「迷惑」「準備不足」などと厳しい批判が飛び交った。近年、人気となっているソロキャンプだが、こうした準備や知識不足によるトラブルや、キャンパーによる迷惑行為も散見される。具体的なトラブル事例と対処法を取材した。 ソロキャンプマナー 9/10
永井貴子 エリザベス女王 「英国民からの信頼」に影響を与えたダイアナ元妃の存在と「女王の敗北」の背景 8日に死去した英国のエリザベス女王。25歳の若さで王位を継承し、70年以上にわたり公務を続け、国民から絶大な人気を集めたが、一方で王室へのバッシングが続いた時期もあった。その生涯とはどのようなものだったのか――。『エリザベス女王 - 史上最長・最強のイギリス君主』などの著書を持ち、イギリス政治外交史などに詳しい君塚直隆・関東学院大学国際文化学部教授が、エリザベス女王の生涯を振り返った。 エリザベス女王上皇さま皇室美智子さま 9/10
吉崎洋夫 エリザベス女王死去で「本物の国葬」がトレンド入り 英国には国葬を断った人物がいる? エリザベス女王が8日、96歳で亡くなった。イギリス国内からだけではなく、世界中から哀悼の意が表されている。BBCによると、国葬は2週間以内にウェストミンスター寺院で行われる見通しだという。そんな中、ツイッターのトレンドに入ったのが、「本物の国葬」というワードだ。日本では安倍晋三元首相の国葬に対して反対意見も多く、いまだに国葬の是非について議論が続いているところだ。イギリスの国葬はどのような仕組みで実施が決められるのか、専門家に聞いた。 エリザベス女王国葬 9/10
園児送迎バスは本当に安全なのか? 車内“置き去り”だけでなく遅れる「子を守る対策」の実態 静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で、3歳女児が通園バスに置き去りにされて死亡した。昨年7月には福岡の認可保育園で5歳男児のバス車内置き去り死亡事案が発生している。幼児を安全に運ぶべき送迎バスにもかかわらず、現場の安全管理のずさんさが際立つ。国は安全管理を徹底するように全国に通知を出したが、子どもの事故やケガ予防に取り組んできた団体は、「行政による現場への通知は有効ではなかった。置き去りを教えてくれるセンサーなど、子どもを守る仕組みを開発し導入する必要がある」と方針の転換を訴える。 川崎幼稚園置き去り通園バス 9/10
新幹線に貨物列車が走る日が来る? 国の検討会で“貨物新幹線”構想が浮上した理由と実現の「ハードル」 国土交通省が発足させた「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」の中間報告で、新幹線による貨物輸送について、明記された。過去にも検討されたことがある「貨物新幹線」構想。実現する可能性はあるのか。また、実現に向けたハードルはどこにあるのか。 貨物新幹線 9/10
【速報】性被害を訴えた元自衛官・五ノ井里奈さん 検察審査会は「不起訴不当」の判断 元自衛官の五ノ井里奈さん(22)が、陸上自衛隊に所属していた昨年に受けた訓練中の性被害について、検察審査会の結果が9月7日付で出たことがわかった。結果は「不起訴不当」。再度、検察によって事件が捜査され、改めて起訴するかどうか判断されることになる。この結果について、五ノ井さんに胸のうちを聞いた。 セクハラ五ノ井里奈検察審査会自衛隊 9/9
自民党の教団との関係調査は「ポーズ」 鈴木エイト氏が「最後の質問」から読み取った党本部の指示とは? 自民党は旧統一教会との関係究明に乗り出したが、ポーズにすぎないという。批判するジャーナリストの鈴木エイトさんに調査の問題点などを聞いた。AERA 2022年9月12日号の記事を紹介する。 旧統一教会 9/9
今西憲之 大物議員ぞくぞくでも なぜ安倍元首相、細田衆院議長は対象外? 旧統一教会問題に「幕引き」か 自民党が所属国会議員を対象に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や、その関連団体との関係について尋ねたアンケート結果が公表された。これまでは、ほとんど報じられていなかった「大物議員」の名前も明らかになった。 銃撃事件 9/9
鈴木エイト氏に聞く自民党と教団の関係 第2次安倍政権で「共鳴」から「共存」に進んだ 自民党と旧統一教会の関係が取り沙汰されている。両者はどのように関係を深めていったのか。旧統一教会問題を長年取材してきた鈴木エイトさんに聞いた。AERA 2022年9月12日号の記事を紹介する。 旧統一教会 9/8
北原みのり 香川照之氏の性加害、「頭を下げて嵐を待つ」謝りにしか見えない 被害女性に真摯な謝罪を 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、性加害と謝罪について。 北原みのり性加害性暴力 9/7
下川裕治 「100ドル渡せば陰性」コロナ陽性者が日本に帰国した可能性も タイでは偽造陰性証明書が発覚 9月7日から海外から日本に入国する際の水際対策が緩和される。外国人観光客は、添乗員を伴わないパッケージツアーも認め、対象も全ての国・地域に拡大される。入国者数も引き上げられ、3回のワクチン接種を条件に、陰性証明書の提出が免除されることになった。しかし、しばらく前からアジアでは、この陰性証明書の偽造が横行していた国がある。 9/7
今西憲之 五輪汚職 政界への波及は KADOKAWAから賄賂受けた疑いで大会組織委の元理事を再逮捕 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の元理事、高橋治之容疑者が、出版大手「KADOKAWA」から約7千万円の賄賂を受けとったとして、東京地検特捜部は9月6日、受託収賄の疑いで再逮捕し、KADOKAWAの芳原世幸(としゆき)元専務ら2人を贈賄容疑で逮捕した。高橋容疑者の知人で、コンサルタント会社社長の深見和政容疑者も受託収賄容疑で逮捕した。今後、捜査が政界へと進むのか注目される。 9/7