今西憲之 武田良太元総務相の秘書が「(大臣が)気にしています」と情報公開請求者へ“圧力” 福岡県の自治体に対してネットメディアの代表者が公共事業の事業者選定などの情報公開請求をしたところ、当時の総務大臣だった武田良太衆院議員の秘書が代表者に連絡をして、「(大臣が)気にしています」「なかったことにしてほしい」などと圧力をかけていた疑いが明らかになった。個人情報として守られるべき情報公開請求の情報が、外部に漏洩した問題もある。 武田良太情報公開 8/30
井荻稔 1カ月たっても批判が止まらない「松川るい氏」のエッフェル炎上 背景にはエリート意識と想像力の欠如 自民党女性局の議員らによるフランス研修旅行への批判は、炎上から1カ月たった今も、終息する気配が全くない。同党の松川るい参院議員(52)がエッフェル塔の前で記念写真を撮影、SNSに投稿したのは7月27日のこと。7月24日から28日までの3泊5日のフランス研修の一コマだったが、これが大炎上した。騒動から約1カ月がたった8月下旬でも松川氏を批判する記事は依然として配信されており、かなりの閲覧数に達している模様だ。 松川るい自民党 8/30
吉崎洋夫 処理水放出で相次ぐ迷惑電話は「中国の工作」と外交の専門家 背景に「包囲網」への不満か 東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出に対し、中国が激しく反発している。中国政府が日本の水産物の全面的な輸入停止に踏み切ったほか、日本各地に中国からと見られる迷惑電話が殺到。止まない電話に振り回された店舗からは、「売上に影響が出ている」との悲鳴が上がっている。経済的な対抗策と、一般市民もターゲットにした「攻撃」。中国の外交政策の専門家は「中国による工作が始まった」と指摘する。 処理水福島第一原発中国東日本大震災 8/30
永井貴子 佳子さまの「なめらかで美しい」手話は努力のたまもの 会場をなごませた「やさしさ」 秋篠宮家の次女佳子さまが8月、都内で開催された「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席した。これまで聴覚障害者を支える活動に、熱心に取り組んできた佳子さま。開会式では発話のない、手話のみのあいさつを披露し、出場者には率先して拍手を送って会場の空気を和ませた。その様子からは、佳子さまのやさしさと「努力」が伝わってきた。 皇室佳子さま紀子さま眞子さん秋篠宮家 8/30
首藤由之 業界によって変わる“インボイス模様” 個人タクシーは課税事業者への転換に熱心 フリーランスや小規模事業者が影響を受けるインボイス制度の開始が迫っている。対応するか否か、業界模様はさまざまだ。AERA 2023年9月4日号より。 インボイス 8/30
野嶋剛 「生かさず殺さず」中国の不動産業がゾンビ化 恒大の破産申請で見える不況の脅威 恒大集団が米国で破産申請するなど、中国の不動産危機が深刻化している。世界は、中国発の世界不況に怯える日が続く。AERA 2023年9月4日号より。 8/30
池田正史 中国の不動産危機はドル不足の表れ? 「リーマン・ショック級」を心配する専門家も 中国の不動産危機が再燃している。中国経済をけん引してきた不動産市場の不調は世界経済をも揺るがしかねない。 恒大集団中国不動産バブル 8/30
“人権の国・フランス”が抱える死角 パリ在住のライターが事件現場で考える暴動の背景 「自由・平等・博愛」をかかげるフランスだが、内実は深刻な問題を抱える。パリ在住のライターが、6月に暴動が起きた現場を歩いた。AERA 2023年9月4日号より。 8/29
今西憲之 ”獄中ノート”で再審無罪に 布川事件・桜井昌司さん死去「法治国家日本を蘇らせる闘い」 茨城県利根町布川で1967年に男性が殺害された「布川事件」で、杉山卓司さん(故人)とともに強盗殺人罪に問われ、無期懲役確定後に2011年に再審無罪を勝ち取った桜井昌司さんが、8月23日、76歳で亡くなった。筆者は週刊朝日の記者時代から、何度も桜井さんに話を聞いてきただけに、思い出はつきない。 桜井昌司布川事件 8/29
永井貴子 雅子さまの英語は「知的で滑らか」 愛子さまもよどみなくスピーチ 語学力が高い皇室メンバーは? 皇室として、語学の重要性を意識していたのが上皇さまだ。息子である天皇陛下の英語教育に力を注ぎ、ご自身も海外への正確な情報発信に取り組んだ。そして今、皇室のメンバーそれぞれが、外国語を駆使した活躍を見せている。 皇室雅子さま天皇陛下愛子さま佳子さま秋篠宮さま紀子さま英語教育 8/29
野嶋剛 中国・住宅供給、需要の1.5倍で売れ残り 「1軒購入したらもう1軒贈呈」極端な企画も 恒大集団が米国で破産申請するなど、中国の不動産業界は惨憺たる状況だ。未完成の物件が放置され、完成しても売れ残っている。AERA 2023年9月4日号より。 8/29
古賀茂明 「木原事件」の本丸は木原氏ではない 捜査中止にはより高いレベルで政治的な指示があったはず 古賀茂明 木原誠二官房副長官の刑事事件捜査介入疑惑に関する大手メディアの報道に大きな違和感を持つのは私だけだろうか。 木原誠二古賀茂明 8/29
今西憲之 松川るい氏の“エッフェル炎上” 女性局長辞任でも鎮火せず “飛び火先”も対応に苦慮 自民党女性局のエッフェル塔写真の大炎上で、女性局長だった松川るい参院議員が辞表を出した。党本部はこれで幕引きというシナリオを描いていたようだが、SNS上ではいまだに炎上しており、さらには本人以外の関係各所にも“飛び火”しているようだ。 松川るいエッフェル塔 8/28
唐澤俊介 「立ち寝」の仮眠ボックスで本当に疲労回復はできるのか お疲れ気味の20代記者が体験してみた とにかく眠い。暑さのせいか、仕事の多さのせいか、まだ20代なのに毎日とにかく眠いのだ。 立ち寝疲労回復 8/28
吉崎洋夫 東京都の人工降雨装置の「実力」とは 20年超本格稼働せずも「準備はできている」と担当者 台風が上陸し、各地でゲリラ豪雨が相次いで発生している今夏だが、東京都では水不足の懸念が出ている。利根川水系の9つのダムの貯水率は6割台にとどまっており、小池百合子都知事は今月の定例会見で、都民に対して節水を呼びかけた。天気は運任せとはいえ、実は都は人工的に雨の量を増やす「人工降雨装置」を所有している。この装置の「実力」は。そして今夏に活躍の機会はやってくるのか――。 災害気象東京都 8/28
【8/19-8/25】週間ランキング~話題を独占した「清原親子」の甲子園 みなさん、週末をいかがお過ごしでしょうか。この一週間でAERAdot.で読まれた記事をランキング形式で紹介します。今回のランキングは、実は二つのテーマに記事が絞られました。皇室と甲子園です。早速5位から紹介していきます。 週間ランキング甲子園2023慶応高校皇室 あのとき 8/27
大谷百合絵 新幹線「ワゴン販売」はなぜ終わってしまうのか 1日50万を売り上げた“伝説の販売員”が思うこと JR東海は10月末で、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」車内でのワゴン販売を中止する。利用者の減少や、静粛な車内環境を求める声などが背景にあり、今後はグリーン車利用者を対象に、モバイル端末で注文するシステムに変える。だが、利用者の中にはワゴン販売中止を惜しむ声も少なくない。茂木(もき)久美子さんは、かつて1日50万円(平均の5倍以上)を売り上げた“伝説の車内販売員”だった過去を持つ。茂木さんは、この時代の流れをどう受け止めるのか。販売員の仕事の裏側や、当時の華やかなエピソードを語ってもらった。 のぞみ車内販売ひかり 8/27
永井貴子 天皇陛下の英語ににじむ帝王学 スピーチで「陛下が私を見ている」と皆が感じる目線と振る舞い 海外の王室や賓客を接遇し、世界に適切な情報を発信する役割を担う皇室メンバーにとって、語学力は必須のスキル。しかし、英語のスピーチを聞くと、必ずしも流暢とは思えなかったりする。英語が得意な皇族の中でも英国留学の経験があり、英語に堪能な天皇陛下だが、間近で陛下を見てきた識者が口をそろえるのは、その高い語学力のみならず、コミュニケーションのための気遣いの細やかさだ。 皇室天皇陛下英語コミュニケーション 8/27
桐谷広人さん資産3億円→1億円暴落を救ったモノとは?「家賃13万円払えず夜も眠れずひもじくて死ぬかと」〈月曜から夜更かし「桐谷さん闘病生活密着」きょう〉 AERA Money桐谷さん桐谷広人新NISAアエラマネー 10/12