今西憲之 旧統一教会、信者から約6千万円借りて1500万円に“値切る” 銃撃事件から1年 救済進まず 昨年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、高額献金などがクローズアップされた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。殺人罪に問われている山上徹也被告は、犯行の動機について、旧統一教会に入信した母が多額の献金をして家庭が崩壊したことを挙げたという。事件から1年が経つが、こうした多額の献金をさせられた被害者の救済はまだまだ進んでいない。2億円を超える額を“寄付”していた元信者の夫妻は銃撃事件以降、親族らの説得で旧統一教会を抜け、献金などの返還を求めている。 安倍元首相旧統一教会銃撃事件 7/8
吉崎洋夫 作家・適菜収がみた「安倍晋三氏銃撃事件」からの1年 神格化の動きに「まるでカルト」と危機感 7月8日で安倍晋三元首相の一周忌を迎える。安倍氏の死後、岸田文雄首相をはじめ多くの自民党国会議員が「安倍氏の意思を継承する」などと公言し、安倍氏の政治思想を受け継ぐ姿勢をみせている。しかし、7月に『安倍晋三の正体』(祥伝社新書)を出版した作家の適菜収氏は「安倍氏は保守ではない」と断言する。三島由紀夫に関する著作もある適菜氏に、改めて安倍氏の思想と保守主義について語ってもらった。 安倍晋三 7/8
唐澤俊介 安倍元首相の回顧録27万部、関連本が好調の理由 売れ方は“アイドル本”? 角栄本とは違いも 安倍晋三元首相が亡くなってから、今月8日で1年が経つ。2月8日に刊行された『安倍晋三 回顧録』は発売当初から話題を呼び、27万部(7月6日現在、電子書籍版含む)のヒットを記録している。また、6月には元NHK政治部の記者で20年以上安倍氏を取材したジャーナリストの岩田明子氏も評伝『安倍晋三実録』を出すなど、1周忌に合わせて新たな関連本も出版されている。 7/8
池田正史 岸田政権「第3子以降は月額3万円」児童手当拡充の“ウソ” 恩恵フルは三つ子だけ? 社労士が検証 政府は6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」や「こども未来戦略方針」で、少子化や人口減に歯止めをかけるため「少子化対策・こども政策の抜本強化」を打ち出した。1月に「異次元の少子化対策」とアピールするなど岸田文雄政権にとって肝いりの政策だ。だが、その柱の一つ「児童手当の拡充」は額面通りに受け取れないとの指摘がある。 7/8
佳子さま一人暮らし公表のタイミングがなぜいま? 皇室解説者が気づいた「嘘」 宮内庁は秋篠宮家の次女・佳子さまが、昨年秋に改修が終わった秋篠宮邸には引っ越しせず、仮住まいしていた「旧御仮寓所」に引き続き住み一人暮らしをしていることを公表した。6月30日に行われた秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫による定例の記者会見でのことだった。なぜ、いまごろ公表したのか。元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんに聞いた。 佳子さま皇室秋篠宮家 7/8
吉崎洋夫 マイナ問題で迷走の河野デジタル大臣に「総理の器ではない」と専門家 8月交代の見方も 河野太郎デジタル大臣が迷走し始めた。マイナンバー制度について河野大臣は「制度に問題はない」と強気の発言を繰り返してきたが、その後、データの誤登録など多数のトラブルが発覚。政府はデータの総点検に乗り出したが、河野大臣が2日に出演した番組で名称の変更について言及し、SNSでは「問題はそこではない」などと大炎上した。専門家からは「総理の器ではない」と厳しい声が上がっている。 マイナンバーカードマイナ保険証河野太郎 7/7
安倍元首相殺害から1年 銃による凶悪事件の背景や教訓、日米の若い世代の声から探る 安倍晋三元首相の殺害事件から1年。何かを主張するために命を奪うという極端な暴力に訴える行為が許されるのか。銃犯罪がやまない米国と日本の若い世代に聞いた。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 7/7
「特高マインド」が脈々と ウィシュマさんの死によって判明した入管の異常な体質 名古屋入管で収容中に死亡したスリランカ人女性ウィシュマさんの監視カメラ映像が法廷で上映された。だが彼女の死後も、命を軽視する入管の体質は変わっていない。弁護士が指摘する「特高マインド」とは何か。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 7/6
髪は絶対に黒髪、パンツスーツではなくスカートで…就活の「マナー」はルッキズムか 女子大生たちに本音を聞いた 髪は黒く、お化粧はナチュラルメイクで……などなど、昔から就職活動では「マナー」とされる作法がある。だが、多様性の観点からも、この時代に服装や化粧などの見た目が重視される風潮には疑問の声があり、「ルッキズム」と捉えられれば批判の対象にもなる。こうした風潮に対して、Z世代である現役の大学生たちは何を思うのか。3人の大学生に本音を聞いてみた。 マナーリクルートスーツ女子大生就活 7/6
池田正史 水害リスクが「最も高い」166の市区町村はどこ? 水災保険料を5段階に分ける新制度が開始へ これまで全国一律だった「水災保険」の保険料が2024年以降、住んでいる地域の水害リスクに応じて差が出るようになる。全国の市区町村をリスクに合わせて5段階に分ける新しい制度が始まるためだ。損保各社でつくる損害保険料率算出機構が6月28日に示した市区町村ごとの区分けの結果をみると、水害のリスクの高い地域が浮かび上がってくる。 7/6
野村昌二 まともな問診も触診もなく薬漬けに ウィシュマさんの死後も「入管は何も変わってない」と支援団体 名古屋入管で収容中に亡くなったウィシュマ・サンダマリさん。夢を持って来日し、最後は国の施設で亡くなった。まだ33歳だった。ウィシュマさんが亡くなった後も、自殺未遂者が出ているという入管の現状とは。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 7/5
姜尚中 姜尚中「多極化する世界 安全保障の舵取りにはインド型のしたたかな外交戦略が必要だ」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 7/5
ゴーン氏“10億ドル訴訟”のゆくえ 「被害者」演出と欲張りすぎる3つの目論見 カルロス・ゴーン日産自動車元会長が、逃亡先のレバノンで10億ドル以上の賠償を求める訴訟を起こしていたことがわかった。超高額訴訟の背景にあるゴーン氏の思惑とはなにか。 AERAオンライン限定カルロス・ゴーン日産 7/4
東浩紀 東浩紀「戦争はゲームではない ワグネル反乱で考えたSNS時代の言葉の『軽さ』」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 7/4
下川裕治 夏休みの旅行はLCCよりMCC?「運賃安め、座席広め、パンやコーヒー無料」韓国、香港、台湾で勢い コロナ禍は我慢していたけど、今年の夏休みはアジアあたりにさくっと、という人も多いのでは。とはいえ円安のいま、飛行機代は節約したい、でもLCC(ロー・コスト・キャリア)はちょっと……。そんな人たち向けの航空会社群がいま、注目を集めている。運賃やサービス面で、LCCとFSC(フル・サービス・キャリア)の中間を狙うMCC(ミドル・コスト・キャリア)だ。日本ではまだ聞き慣れないかもしれないが、近場の韓国、香港、台湾などでは勢いがある。 7/4
矢部万紀子 雅子さま「明るい声」が海外でしか聞けない理由 “家族写真”に見た国民との関係性 天皇、皇后両陛下は、6月17日から7日間、インドネシアを公式訪問した。即位後初めて、お二人そろっては約21年ぶりとなる国際親善訪問だった。AERA 2023年7月10日号から。 皇室雅子さま 7/4
市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎界に衝撃 騒ぎを活用すらする歌舞伎の「したたかさ」と「しぶとさ」 警視庁は6月27日、自殺幇助の疑いで歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者(47)を逮捕した。人気役者が起こした不可解な事件に、梨園は揺れている。歌舞伎はどうなるのか。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 市川猿之助澤瀉屋 7/4
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