いじめを生む教室 著者はいじめを語る上で、具体的な根拠を欠いた感情論のみでメディアが動いている側面を疑問視する。本書は、そうした現状への問題意識をもとに、データに基づいていじめを分析し、対策を考える。 話題の新刊 10/10 週刊朝日
みえるとかみえないとか 伊藤亜紗の『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)はすごく刺激的な本だ。触覚や聴覚、嗅覚など、視覚以外の情報を巧みに使うことで世界(つまり、ものごと)を把握する人びと。それはすばらしく創造的で、目が見える人よりも見えることがたくさんある。 ベストセラー解読 10/10 週刊朝日
HATE! 「新潮45」が休刊した。「LGBTは生産性がない」とする杉田水脈議員の寄稿も、これを擁護する後日の特集も目を疑うようなものだったから、これはいたしかたない措置だろう。表現の自由を奪うという意見もあったけれども、差別表現を野放しにしたらどうなるかは歴史が証明している。 今週の名言奇言 10/10 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「淋しいマジョリティの熱帯魚」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「熱帯魚」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 10/10 週刊朝日
初入閣の片山さつき ドン小西「髪形から改革しませんか?」と助言 10月2日、第4次安倍改造内閣で地方創生、女性活躍担当大臣などに任命され初入閣した片山さつき氏。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 安倍政権 10/10 週刊朝日
亀井洋志 平尾昌晃「60億円」遺産めぐり 3人目の妻と三男が骨肉バトル 「瀬戸の花嫁」「よこはま・たそがれ」など数々のヒット曲で知られる作曲家の平尾昌晃氏が79歳で亡くなったのは、昨年7月のこと。総額60億円ともいわれる遺産相続をめぐる紛争が、ここにきて表面化している。 遺産相続 10/10 週刊朝日
歌丸さんも…早期発見と禁煙が大切なCOPDの初期症状とは? 肺の機能が落ち、生活の質を著しく低下させる病気を、慢性閉塞性肺疾患(COPD)という。今や世界的な主要死因となっている。酸素ボンベを手放せない暮らしを回避するためには、病気の予兆を捉える早期発見がカギとなる。 10/10 週刊朝日
創価学会の乱れも自民の誤算 危機感バネに結集した沖縄の反骨心 翁長雄志の急逝に伴う沖縄県知事選は9月30日、「翁長後継」を掲げる前自由党衆議院議員の玉城デニーが、自公などが推す前宜野湾市長の佐喜眞淳を打ち破った。翁長に次ぐ「オール沖縄の顔」だった前名護市長の稲嶺進が“まさかの市長選敗北”を喫してから約8カ月。同様の“力攻め”を仕掛けた政権に、沖縄の「草の根アイデンティティー」はむしろ反発、結集し、これを排撃した格好だ。ノンフィクションライターの三山喬が沖縄県知事選を振り返る。(敬称略) 沖縄問題 10/10 週刊朝日
秋の夜長にゲーム三昧… それってもしかして「ゲーム障害」かも? 過ごしやすい秋は、何事にも取り組みやすい季節だ。学業や仕事もはかどる時期のはずだが、深夜までゲーム漬けでは、家族も気が気ではない。世界保健機関(WHO)が精神疾患の一つとして認定した「ゲーム障害」とはどのような「病気」なのか。家庭用ゲーム機の登場以来、長年、ゲームにはまった子どもや大人を診てきた精神科医師に取材した。 10/10 週刊朝日
今西憲之 30万件以上の被害とも 社保と国保保険料「二重払い」の実態 第1次安倍政権崩壊の引き金を引いたのは「消えた年金」問題だった。今度浮上したのは、法改正の不備により、国民健康保険料と社会保険料の二重払いが生じても、2年以上経過すれば払い戻されないという問題だ。二重払いの被害者は30万人以上とされ、その実態を調査した。 10/10 週刊朝日
今西憲之 大横綱・輪島死去 記者に生前、明かした日大の田中理事長に絶対に譲れないネタとは? 第54代横綱、輪島大士さんが10月8日、亡くなっていたことがわかった。享年70歳。日本大学から角界に進み、花籠部屋に入門。「黄金の左」と呼ばれる強烈な下手投げで一世風靡し、入門から3年で横綱に昇進。日本相撲協会理事長も務めた北の湖親方とともに「輪湖時代」を築き、相撲を支えた。1981年に引退し花籠親方を襲名したが、年寄株を借金の担保に入れていたことが判明して、無期限謹慎処分を受けた。この騒動が影響し、角界を去った。 お悔やみ 10/9 週刊朝日
椎名誠、今も体脂肪率は一ケタを維持 理想の最期とは? もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は作家の椎名誠さんです。 10/9 週刊朝日
“痛快な人間関係の本質”『友だち幻想』の魅力を作家が解説 小説家の長薗安浩氏がベストセラーを“解読”する。今回は、『友だち幻想 人と人の<つながり>を考える』(菅野 仁 ちくまプリマー新書 740円 38万部)を取り上げる。 10/9 週刊朝日
齋藤飛鳥は“肉食系女子”? 意外な息抜き法を明かす 人と接するのがあまり得意ではないと語るが、インタビューに答える様は礼儀正しく、笑顔はやわらか。乃木坂46のエース・齋藤飛鳥さんが、「あの頃、君を追いかけた」で映画初出演を果たした。 10/9 週刊朝日
名横綱・輪島さんを襲った咽頭がん 最新治療ではノーベル賞で話題「オプジーボ」も 大相撲の第54代横綱・輪島で、14回の優勝を果たした輪島大士(本名・輪島博)さんが死去した。70歳だった。日本大学相撲部で学生横綱として活躍。1970年初場所でデビューすると、わずか1年で新入幕を果たす。72年には大関に昇進、翌73年に横綱へと上り詰めて角界のスター街道を歩み、北の湖とともに「輪湖時代」として人気を二分した。 10/9 週刊朝日
NEW ともに学ぶことが「民主主義の土台」に 障害のある子を「見えない存在」にしないインクルーシブ教育の意味 ともに学ぶインクルーシブ教育インクルーシブ野口晃菜やさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしさ特集 1時間前