AERA Books やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL
古賀茂明

古賀茂明

(こが・しげあき)

プロフィール

古賀茂明政策ラボ代表。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。テレビ朝日系「報道ステーション」のコメンテーターを務めた。YouTubeチャンネル「古賀茂明TV」を配信中。近著は『分断と凋落の日本』(発行:日刊現代)など。

古賀茂明の記事一覧

古賀茂明「前川・前文科事務次官の乱は“平成の忠臣蔵” 大石内蔵助の登場は?」
古賀茂明「前川・前文科事務次官の乱は“平成の忠臣蔵” 大石内蔵助の登場は?」 先週、加計学園問題が急展開した。ことの経緯は報道でご存知の方が多いだろうから割愛するが、「官邸の最高レベル」や「総理のご意向」という文言が含まれた文書が現れ、あたかも総理や官邸の意向に従って、総理の「腹心の友」である加計孝太郎氏の加計学園による学部新設が認められたのではないかという疑惑が問題の焦点となっている。
古賀茂明「北朝鮮ミサイルで東京メトロが止まって都営地下鉄が動いた理由は忖度?」
古賀茂明「北朝鮮ミサイルで東京メトロが止まって都営地下鉄が動いた理由は忖度?」 北朝鮮がミサイルを発射したとの一報を受けて、東京メトロが4月29日午前6時07分から10分間全線で、JR西日本も午前6時10分から9分間、北陸新幹線の一部区間で運転を見合わせた。休日の早朝だったため、大きな混乱にはならなかったが、その対応の在り方に大きな疑問が投げかけられた。
古賀茂明「電通事件でわかる労基法のザルぶり 連合は“経団連労務部”」
古賀茂明「電通事件でわかる労基法のザルぶり 連合は“経団連労務部”」 4月20日、厚生労働省が電通の山本敏博社長から任意で事情聴取したというニュースが報じられた。    これだけ見ると、「ついに電通社長まで捜査の手が伸びた、当局は本気だな」と思ってしまった方も多いだろう。しかし、それは、まったくの間違いだ。2016年10月、電通の女性社員、高橋まつりさんの過労自殺が日本中の話題となった。文字通りの「殺人的」残業が原因で、才能のある一人の若者が犠牲になったのだ。    その後、電通本社やその支社などに、立て続けに厚労省が立ち入り調査を行ったが、驚いたことに、電通では、これまで何回も労働基準法違反が繰り返されており、当局もそれを再三問題としていたということが明るみに出た。実は、電通は法律違反の常習犯だったのだ。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す