大阪・関西万博の事業経費は「底なし沼」 関連インフラ整備だけで約10兆円、建設費は倍増 「大阪・関西万博」に向け、大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」で工事が進んでいる。だが、膨れ上がるコストの問題が横たわる。AERA 2024年1月22日号より。 1/19
能登半島地震「半島」ゆえの支援の難しさ 普通なら1時間で行けるところに5時間も 2024年1月1日に発生した能登半島地震。被害や支援状況について、石川県能登町に入った災害支援NPO法人に聞いた。AERA 2024年1月22日号より。 能登半島地震 1/18
「ちいかわ」だけじゃないSNS発の人気キャラ とことん「かわいそう」なウサギも ツイッター(現X)にアップされた漫画から人気に火が付いた「ちいかわ」。ほかにもSNS発の注目のキャラクターたちがいる。なぜ多く人の心をつかむのか。AERA 2023年12月25日号より。 大人とアニメ 12/25
「ちいかわ」ファンに聞く「かわいいだけじゃない」魅力 1話1分でも共感できる世界観 SNS発のショートアニメが今、多くの大人を虜にしている。1話1分ほどの物語の何が夢中にさせるのか。人気作品のファンが集うスポットを取材した。AERA 2023年12月25日号より。 大人とアニメちいかわ 12/24
ビッグモーターの“洗脳”は他人事ではない 会社の価値観が「当たり前」になる危険 自動車保険金水増し請求、街路樹に除草剤をまく……。不祥事が次々と明らかになった中古車販売大手ビッグモーター(BM)。社員たちはコンプライアンスを無視し、利益重視を優先する企業文化に染まっていった。これはBMに限ったことではない。常識を外れた「企業の論理」に流されないためにできることは。AERA 2023年12月11日号より。 ビッグモーター集団心理 12/8
ビッグモーター「世間の常識なんやそれ」で数字を追求 元社員が語る「集団心理」のワナ 保険金の不正請求などの不祥事が次々と明らかになったビッグモーター。社員らが不正に手を染めてしまった背景には、ある集団心理が働いていた可能性があるという。AERA 2023年12月11日号より。 ビッグモーター集団心理 12/7
IT業界未経験・非正規50代が正社員で採用例も リスキリングは非正規雇用の人たちへの支援策になるのか 岸田文雄政権が今後5年間で1兆円を投じるとしているリスキリング支援。非正規雇用の人たちが正規雇用で就職できる手立てとなるのか。AERA 2023年11月27日号より。 日本の未来リスキング 11/26
電話帳の印刷からAIを使いこなす企業へ 社長に聞くリスキリングに成功するための姿勢 経済の停滞、IT化への対応の遅れ……。失われた30年の間に、さまざまな課題が生まれた。政府が本腰を入れようとしている「リスキリング」は、起爆剤になるのか。AERA 2023年11月27日号より。 日本の未来リスキリング 11/25
東大力士・須山さん「野球部が甲子園を目指すみたいなノリ」 実は慶應ボーイでもあった? 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。力士の須山さんが東大入学前に慶應ボーイだった話を聞きました。 大宮エリー東大ふたり同窓会 11/20
1978年発売「たべっ子どうぶつ」若い女性に人気の理由とは 子ども向けなのに異例ヒットの背景 昭和レトロブームが続くなか、昔ながらの菓子「たべっ子どうぶつ」が改めて注目されている。ヒットの理由をメーカーの担当者に聞いた。AERA 2023年11月6日号より。 レトロ 11/3