ワクチンは殺人兵器、有名俳優の死は他殺…巷にあふれる「陰謀論」 「広めようという意図は確実にある」と「ムー」編集長 ワクチンは殺人兵器。米大統領選は不正。有名若手俳優は自死ではなく他殺──。物事の背景に「闇の組織」がいるという陰謀論。なぜ信じる人がいるのか。 AERA 2021年4月5日号で取り上げた。 4/3
【独白】赤木ファイルは間違いなくある…提訴1年、自死した財務局職員の妻・赤木雅子さんの叫び 亡くなった夫・俊夫さんの遺影を前に、インタビューに答える赤木雅子さん。「夫は、私にとってかけがえのない人でした」(撮影/編集部・野村昌二) AERAオンライン限定 3/30
泥水飲まされたような不快感…続く性暴力の悪夢、性的自傷に走る被害者も 「その後」も続く性被害者の苦しみ 性暴力の苦しみは、被害に遭った時だけでは終わらない。「その後」の苦しみが続く。性被害者がここまで苦しむのはなぜか。「その後」を生きやすい社会にするにはどうすればいいか。AERA 2021年3月29日号の記事を紹介する。 3/26
生活保護申請「門前払い」の一部始終を20代女性が録音 頻発する「水際作戦」の実態とは 生活保護の申請に来た人を、窓口の職員が虚偽の説明を並べて追い返してしまう。専門家らが「水際作戦」と呼ぶ信じがたい実態を、ある女性が録音していた。AERA 2021年3月29日号から。 3/26
生活保護の申請「扶養照会」がハードルに DV加害者の元夫に連絡、身の危険を感じたメール 生活に困窮し路上生活を強いられても「生活保護は受けたくない」という人々がいる。役所が親族に扶養の意思を聞く「扶養照会」が、心理面の壁になっている。AERA 2021年3月22日号から。 3/21
おうちに置ける「宅墓」を考案「こんなのがほしかった」 先祖を祭る新しい形 コロナ禍で部屋に置ける「お墓」に注目集まる。お墓の形は変わっても、供養の気持ちをかなえられるという声も上がっている。AERA 2021年3月15日号から。 3/16
ドライブスルー焼香にオンライン葬儀も登場 新形態の裏に業界の危機感も 人が集まる葬儀を避けたいが、お別れはしたい。そんなコロナ禍の切実な思いに応えた新しいサービスに注目が集まっている。AERA 2021年3月15日号から。 3/15
【震災10年】ゴールわからず走り続ける「廃炉」 法的義務なく…現状のまま“終了宣言”も 未曽有の原発事故から10年。今も続く廃炉の現場は、課題山積。しかも東電は、「廃炉終了の定義」を明確にしないまま「廃炉」を進める。残された年月は20~30年。AERA 2021年3月15日号で「フクシマ」の未来を考えた。 東日本大震災 3/11
【震災10年】廃炉の難題に挑む福島県の高専生がロボット自作 「実際の現場で役立てばうれしい」 多くの人が故郷を失った福島の原発事故から10年が経つ。廃炉作業には問題が山積し、その工程は大幅に遅れている。しかし、そんな先の見えない難題に挑む高校生がいる。AERA 2021年3月15日号で取材した。 東日本大震災 3/11
【震災10年】課題は支援のコーディネート 「『助けられます!』と手を挙げられる社会に」 東日本大震災は、私たちにとって、防災意識と災害支援の在り方を根本から見つめなおす大きな機会にもなった。命をつないだ被災者の助けとなるべく、支援の連携も始まった。AERA 2021年3月8日号から。 東日本大震災 3/7
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