奥深き「妄想鉄」の世界を「SUPER★DRAGON」の伊藤壮吾さんが語る! 壮都県を走る壮都高速鉄道の全容 鉄道ファンのなかでも「妄想鉄」が今、注目されている。脳内で鉄道会社を経営して実在しない線路に実在しない列車を走らせ、時には架空の都市や都道府県まで作ってしまう趣味だ。妄想にもかかわらず、時刻表、ダイヤグラム、全車両の運用表なども作成する奥深い世界を、妄想鉄愛好家でダンス&ボーカルユニット「SUPER★DRAGON」の伊藤壮吾さんが紹介する。AERA 2021年1月11日号から。 鉄道 1/11
頭の中で鉄道会社を経営する「妄想鉄」の世界 謎の「奥武鉄道」の路線図、時刻表に刮目せよ! 線路を引き、駅を作り、時刻表を組み、車両を走らせる。空想の中で鉄道会社を経営して楽しむ「妄想鉄」がブームだ。苦心して既存の鉄道と接続させたり、逆に新しい県を生み出したり。あまりの本気度に思わず息を呑む。AERA 2021年1月11日号で掲載された記事を紹介。 鉄道 1/10
震災10年の福島に迫る汚染水放出で「生きるか死ぬか」と悲鳴 消えない風評被害と闘う地元漁師の苦悩 福島第一原発から出る汚染水の海洋放出が現実味を帯びてきた。だが、風評被害を心配する声は多く、専門家も時期尚早と警鐘を鳴らす。国や東電に、漁師たちの声は届いているのか。AERA 2021年1月11日号の記事を紹介する。 原発東日本大震災 1/7
「このままでは死んでしまう」 コロナ禍で迎えた正月 大人食堂に来たホームレス男性 「まさか、正月を路上で過ごすとは……」 1月1日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開かれた「年越し大人食堂」。食事配布の列に並んでいた男性(51)は、重い表情で語った。 #新型コロナウイルスAERAAERAオンライン限定記事ホームレス貧困 1/2
「先のこと? ここで死ぬよ」上野公園のホームレスの厳しい環境 コロナ禍で20代も路頭に 上野公園にホームレスとして暮らす男性・カズさんを描いた、柳美里(ゆう みり)さんの小説『JR上野駅公園口』が、全米図書賞を受賞した。同書は2014年刊行だが、現在の上野公園のホームレスを取り巻く環境は当時より厳しいものになっているようだ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号では、上野公園のホームレスの人々に話を聞いた。 12/31
ホームレス生活10年、一番つらいのは「そういう目」 コロナ禍で路上生活に変化も 2014年刊行の柳美里さんの小説『JR上野駅公園口』が、全米図書賞を受賞した。コロナ禍での師走、そこはどうなっているのか。実際に歩いてみた。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号の記事を紹介する。 12/30
家族がネットで誹謗中傷されたらどうする? 専門家が指摘する“証拠残し”のポイント ネット上で顔が見えない相手からの人格否定や侮辱行為がエスカレートしている。誹謗中傷の被害に遭った場合、被害者や家族はどうすればいいのか。AERA 2020年12月14日号の記事を紹介する。 12/13
キャンプ場で行方不明の娘のため…母親のSNS投稿に誹謗中傷の嵐 それでも発信やめない理由 近年、ネット上の見知らぬ相手からの誹謗中傷が激しさを増している。8歳の娘がキャンプ場で行方不明になった、小倉とも子さんもその被害者の一人だ。ネット上で人格否定や脅迫を受けても、小倉さんは発信を続けている。その理由は何なのか。AERA 2020年12月14日号で話を聞いた。 12/12
「もうお金がない」「死ねば楽に…」コロナ禍で迫る路上生活の危機 人として最低限の生活とは 新型コロナの影響による失業から経済的に困窮し、家賃の支払いに苦しむ人たちがいる。住居喪失の危機は命の危機でもある。「住居喪失」を特集したAERA 2020年12月14日号から。 新型コロナウイルス 12/10
月収10万円減で住まい失い自己破産 急増する「任意売却」と21年住宅市場最悪のシナリオ コロナ禍の今、収入の減少で住宅ローンを払えない相談が増えている。AERA 2020年12月14日号の特集「住居喪失」から。 * * * 新型コロナウイルス 12/9
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30