社民・ラサール石井氏が訴えた「人間にファーストもセカンドもない」の真意 参政党の躍進に思うこと 社民党が、今回もかろうじて踏みとどまった。7月20日に投開票された参議院議員選挙の比例代表で121万7千票あまり(政党票・個人票の合計)を獲得、得票率は2.06%で、なんとか政党要件を維持した。その立役者となったのが、公示直前に立候補を表明したタレントのラサール石井氏(69)。個人票約20万7千票を集め、今回の選挙での同党唯一の当選者となった。選挙戦では「人間にファーストもセカンドもない」と訴え続けた石井氏は、どんな政治家を目指すのか。 ラサール石井社民党参政党 18時間前
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