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國府田英之

國府田英之

プロフィール

1976年生まれ。全国紙の記者を経て2010年からフリーランスに。週刊誌記者やポータルサイトのニュースデスクなどを転々とする。家族の介護で離職し、しばらく無職で過ごしたのち20年秋からAERAdot.記者に。テーマは「社会」。どんなできごとも社会です。

國府田英之の記事一覧

帰省ブルー「正月のたびテンションはダダ下がり」 義実家を出ると「心からホッとする」 専門家が指摘「普通の家族」の呪縛とは
帰省ブルー「正月のたびテンションはダダ下がり」 義実家を出ると「心からホッとする」 専門家が指摘「普通の家族」の呪縛とは 良き妻を演じるのはもうやめた――。正月の、いわゆる「帰省ブルー」について取材をしていると、そう開き直って義理の親への気遣いをやめたり、帰省を打ち切ったことで気持ちが楽になったという人がいた。心の専門家によると、帰省ブルーに陥る人は生真面目で「帰らなければいけない」と自分自身を束縛してしまっている人が多いといい、この女性のように「無理しなくていいことに気付いてほしい」と話す。
「お母さんは許してくれる」暴力をふるう息子は親に甘え続け…「共依存」の連鎖をほどく元受刑者女性の思い
「お母さんは許してくれる」暴力をふるう息子は親に甘え続け…「共依存」の連鎖をほどく元受刑者女性の思い 10年前に「万引き依存症」の診断を受けた元受刑者の女性が、薬物依存症や受刑者の家族らの相談に乗り、支援する活動を続けている。相談者の大半が解決を願う一方で、薬物や加害行為を繰り返す家族を「支えて」しまい、当事者の甘えにつながっている。彼女が向き合うのは、その「負の連鎖」をいかに断ち切り、更生につなげるかのリアルだ。
【2025年下半期ランキング 社会編3位】父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実
【2025年下半期ランキング 社会編3位】父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実 2025年、私たちの周囲では何が話題になったのでしょうか。7月1日~11月30日までにAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。社会関係の記事の3位は「父は田代まさし 『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実」でした(この記事は10月27日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
発達障害とお金の悩み「リボ払い100万円、50万円のベッドを衝動買い」  発達障害専門のFPがいま伝えたいこと
発達障害とお金の悩み「リボ払い100万円、50万円のベッドを衝動買い」 発達障害専門のFPがいま伝えたいこと 外資系保険会社で働いていた29歳の時に発達障害と診断された男性が、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取り、発達障害当事者やその家族を対象にお金についてのアドバイスを行っている。医療機関にかかるまで、多額のローンを抱えるなどの問題に直面してきた男性は、「支える側」に転じた今にどんな意味を感じているのか。
「自立準備ホーム」委託費が「30日間」に大幅減額 出所者の社会復帰を支える側が「再犯まっしぐら」を危惧する理由
「自立準備ホーム」委託費が「30日間」に大幅減額 出所者の社会復帰を支える側が「再犯まっしぐら」を危惧する理由 刑務所を出た人たちの社会復帰を支える民間施設が全国にある。人生の再出発に寄り添う重要な場所で、法務省から委託費が支払われているが、施設の多くは「カツカツ」の運営を強いられている。さらにこの秋、法務省の予算不足により年度内の委託費が減らされるまさかの事態が発生し、現場からは怒りと悲鳴の声が挙がる。なぜ、こんな事態になったのか。
日の丸「国旗損壊罪」制定の動きに「育てていくべきは日の丸を尊重する心」 愛国者団体が反発する理由とは
日の丸「国旗損壊罪」制定の動きに「育てていくべきは日の丸を尊重する心」 愛国者団体が反発する理由とは 自民党と日本維新の会が、来年の通常国会で「国旗損壊罪」の制定を目指している。侮辱目的で日の丸を傷つける行為を禁ずるものだが、これに猛反対しているのが愛国者団体「一水会」だ。「保守層に対するただの点数稼ぎ。日の丸はそんな安い存在ではない」と訴える一水会の木村三浩代表に思いを聞いた。
クマ被害に延々“意見”「強い対策をとるほど、苦情が強まる傾向」と自治体担当者は懸念 政府に望むこととは
クマ被害に延々“意見”「強い対策をとるほど、苦情が強まる傾向」と自治体担当者は懸念 政府に望むこととは クマによる人身被害が全国で多発し、政府も対策に本腰を入れ始めた。これまではクマを駆除した自治体に「なぜ殺した」などの意見やクレームの電話が殺到し、通常業務に支障をきたすまでに追い込まれたこともあったが、この非常事態で状況は変わったのか。
田久保市長の学歴詐称疑惑 「自治体の首長」に学歴はホントに必要か 肩書きを超える「魅力的なストーリー」とは
田久保市長の学歴詐称疑惑 「自治体の首長」に学歴はホントに必要か 肩書きを超える「魅力的なストーリー」とは 静岡県伊東市の田久保真紀市長による学歴詐称疑惑。東洋大を除籍になっていたにもかかわらず卒業としていた。「大学卒」という肩書きは選挙や政治活動で本当に効力を発揮するのか。中退や除籍と正直に書くと不利益が生じるのか。選挙に詳しい専門家に聞いた。
父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実
父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実 元タレント田代まさしさんの長男・タツヤさん(42)は、覚醒剤に溺れた父が二度目の服役を終えリハビリ施設に入ったころから、「薬物依存」について学び始め、当事者家族として父と向き合うようになった。最近はSNSで依存症の情報を発信しているが、時に心無い言葉や中傷を浴びることも。「本人と家族が依存症を認めて、初めて前向きになれる」。そう話すタツヤさんの願いとは(全2回の2回目)。
田代まさしの息子が語る「子煩悩でスーパーマンみたいな父」に起こった異変  3度目の逮捕に「なんでだよ」悲しみと怒り
田代まさしの息子が語る「子煩悩でスーパーマンみたいな父」に起こった異変 3度目の逮捕に「なんでだよ」悲しみと怒り 元タレント田代まさしさんの長男・タツヤさん(42)は、覚醒剤に溺れて2度逮捕されたまさしさんを救おうと、そばに寄り添った。だが、再犯という形で裏切られ、「悲しみと怒りで感情がぐちゃぐちゃになった」時期を過ごした。時を経た今、タツヤさんは父が「薬物依存症」であることを認め、依存症者の家族として、当時とは違う距離感で父を見守っている(全2回の1回目)。
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