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國府田英之

國府田英之

プロフィール

1976年生まれ。全国紙の記者を経て2010年からフリーランスに。週刊誌記者やポータルサイトのニュースデスクなどを転々とする。家族の介護で離職し、しばらく無職で過ごしたのち20年秋からAERAdot.記者に。テーマは「社会」。どんなできごとも社会です。

國府田英之の記事一覧

「自意識過剰」「性的な写真あるなら検索する」元女子バレー日本代表・大山加奈も悩ませた“アスリート盗撮”の厳罰化は進むのか
「自意識過剰」「性的な写真あるなら検索する」元女子バレー日本代表・大山加奈も悩ませた“アスリート盗撮”の厳罰化は進むのか 法務省の法制審議会(法制審)では、盗撮などを取り締まる「撮影罪」を新設する動きが進んでいる。だが、かねて問題となってきたアスリートへの盗撮に関しては「性的意図があるかないかの線引きが難しい」などとして置き去りになっている。この問題を考えるシンポジウムが15日に都内で開かれ、元バレーボール日本代表の大山加奈さんらが登壇。大山さんは自らが経験した被害の実態を語り、この問題に取り組む弁護士らは法整備の必要性を強く訴えた。
3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは WBCで侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督(61)が日本ハム監督時代の2019年に出した著書、『栗山ノート』(光文社)が異例の増刷となった。品切れする書店が相次ぐなど、大きな反響を呼んでいる。書き続けた「野球ノート」の内容を抜粋したものだが、読書家の栗山さんが、古典や先人がのこした言葉をヒントに、組織づくりや人を伸ばすために必要なこと、逆境に向き合う心構えなどを記している。読者の心をもつかむ栗山さん。指導者としての魅力や、その「思考力」の原点はどこにあるのか。
「エホバの証人」2世らが答えたアンケートの衝撃的な中身 「下着を脱がされて尻にむち打ち」「泣き叫ぶと回数が増える」
「エホバの証人」2世らが答えたアンケートの衝撃的な中身 「下着を脱がされて尻にむち打ち」「泣き叫ぶと回数が増える」 宗教団体「エホバの証人」の元2世信者らに対するアンケート結果が衝撃を与えている。国会の委員会質問で立憲民主党の山井和則衆院議員が取り上げたそのアンケート結果には、幼少期に人目がある中で下着を脱がされて親にむち打ちをされたことや「周りの人たちに体を押さえつけられた」「泣き叫ぶとむち打ちの回数が増えた」などという、信じがたい行為が記されていた。より痛みが強くなるように加工した道具が使われたり、親同士でどの道具が効果的か情報交換も行われたりしていたという。「私たちが何をされてきて、今どう生きているかを知ってほしい」(元2世信者)。調査から垣間見える虐待の実態と、大人になった当事者たちの心の声とは。
4月から「NHK受信料」未払いだと“3倍”の金額の請求が来る? 未払い者はどうなるのか
4月から「NHK受信料」未払いだと“3倍”の金額の請求が来る? 未払い者はどうなるのか NHKとの放送受信契約に正当な理由がないにもかかわらず応じない人に、割増金を請求できる制度が4月に導入される。過去には受信料支払いの督促に応じない人や事業者にNHKが裁判を起こすこともあったが、新たな制度の創設で、支払いを拒んできた人たちは、より“痛い思い”をすることになるのか。
人口増加率全国1位「千葉県流山市」は本当に“住みやすい街”なのか 学校や地域の「格差」を指摘する声も
人口増加率全国1位「千葉県流山市」は本当に“住みやすい街”なのか 学校や地域の「格差」を指摘する声も 人口増加率が6年連続で全国1位となり、注目されている千葉県流山市。ここ数年は、流山市を称賛する書籍が出されたり、「住みやすい街」としてメディアに取りあげられたりすることも多い。だが、当の住民たちに取材をすると、人口急増によりさまざまな問題が生じているようだ。住民からは「市が良い面ばかりを宣伝している」と、冷ややかな本音も聞こえる。
盗撮1万人&画像販売しても“実刑”にはならない? 盗撮犯罪に「時効」は必要なのか
盗撮1万人&画像販売しても“実刑”にはならない? 盗撮犯罪に「時効」は必要なのか 2月14日、商業施設などで100人以上の女性に盗撮を繰り返したとして46歳の男が京都府警に逮捕された。この男は一部で「カリスマ撮り師」と呼ばれており、10年以上も盗撮で生計を立てていたとされる。盗撮の時効である3年が過ぎるのを待ってからアダルト動画サイトで販売していたとみられる。男は逮捕されたが、盗撮された画像はネットで拡散され続ける可能性がある。それにもかかわらず、なぜ時効が設けられているのか。性犯罪に詳しい弁護士は「時効に焦点をあてた法改正が必要だ」と指摘する。
学童野球チーム「難聴の主将」の1年間 「もうやめたい…」でも最後までやりきれた理由とは
学童野球チーム「難聴の主将」の1年間 「もうやめたい…」でも最後までやりきれた理由とは 生まれつき両耳が聞こえないハンディを抱えながら、学童野球チームでキャプテンを任された少年がいる。指示や声かけが上手にできずに、「キャプテンも野球もやめたい」と悩んだこともあったが、みんなに支えられて最後まで大役を務めきった。なぜ、彼は頑張りきれたのか。少年と、彼を見守り続けた大人たちに会いに行った。
学童野球の「お茶当番」は本当に必要か 親の負担減を図る “チーム越谷”の挑戦
学童野球の「お茶当番」は本当に必要か 親の負担減を図る “チーム越谷”の挑戦 学童野球の悪しき慣習として、たびたびやり玉にあがる「お茶当番」などの保護者の雑用。他の競技に比べて高いとされる用具代も含め、親の負担が大きいというイメージが、子どもたちの野球離れの一因になっているとも指摘されてきた。だが、最近は保護者と指導者が相談しながらお茶当番などを撤廃し、親の負担軽減に努めているチームも多くなってきた。そんな活動に取り組んでいる、埼玉県越谷市のチーム関係者を取材した。
千葉の「進学校」はなぜ制服自由化に“失敗”したのか 金髪、遅刻、志願者減…生徒が変わってしまったワケ
千葉の「進学校」はなぜ制服自由化に“失敗”したのか 金髪、遅刻、志願者減…生徒が変わってしまったワケ 全国各地の中学や高校で、私服での登校を認める動きが広がりつつある。生徒の主体性を育むことや多様性の観点などから好意的に受け止められているが、過去には、服装を自由化した後にさまざまな問題が生じて一時は人気も落ちてしまい、制服を再導入した高校もある。私服に変えたことで、その学校の中では何が起きたのか。「服装の自由」がプラスに作用しなかったのはなぜなのか。関係者を取材した。
移住者は「都会風を吹かさないよう」「品定めされるのは自然」 福井県池田町の担当者が語った“問題文”の真意
移住者は「都会風を吹かさないよう」「品定めされるのは自然」 福井県池田町の担当者が語った“問題文”の真意 福井県池田町の広報誌に掲載された「池田暮らしの七か条」に、移住者への提言として「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然です」といった表現があり、一部で批判が出ていると報じられた。現在は町のホームページにも提言が掲載されているが、なぜこうした文言が掲載されることになったのか。町の担当者に真意を尋ねると、小さな田舎町に根付く慣習と、田舎暮らしを夢見てやってきた移住者とのギャップを解消したい、という意図を語った。

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