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秦正理

秦正理

記者・編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」記者。増刊「甲子園」の編集を週刊朝日時代から長年担当中。高校野球、バスケットボール、五輪など、スポーツを中心に増刊の編集にも携わっています。

秦正理の記事一覧

指導者デビューしたサッカー元日本代表「ウッチー」の変わった肩書とは
指導者デビューしたサッカー元日本代表「ウッチー」の変わった肩書とは ウッチーの愛称で親しまれ、8月23日のラストマッチを最後に惜しまれながら引退したサッカー元日本代表の内田篤人さん(32)。すぐにでも解説者としてテレビで見られるのかと思いきや、9月13日から日本サッカー協会(JFA)の“指導者”としての第一歩を踏み出した。ただ、気になるのがその肩書。「ロールモデルコーチ」。聞き慣れないけど、どんな仕事?
「わたナギ」の〝おじキュン〟現象 勘違いおじさんはくれぐれも注意!
「わたナギ」の〝おじキュン〟現象 勘違いおじさんはくれぐれも注意! 9月1日に最終回を迎え、8日には特別編も放送されたラブコメディードラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)。平均視聴率は15%超と好評だった。大森南朋(48)演じる家政夫のナギサさんが、控えめすぎるほどの謙虚さと素朴な人柄で安心感を与えてくれるとして、“おじキュン”なる言葉も広まった。
「投高打低」甲子園交流試合 “目利き”が評価した選手、物足りなかった選手
「投高打低」甲子園交流試合 “目利き”が評価した選手、物足りなかった選手 コロナ禍の影響で中止になった夏の選手権大会に代わり、1校1試合ずつという異例の形式で行われた2020年甲子園高校野球交流試合が8月17日、全日程を終えた。投打の注目選手たちは実力を発揮できたのか。今後、プロでも活躍する選手は。高校野球の“目利き”たちに聞いた。
“異例の甲子園”で輝いた12選手 10回11奪三振のエースも
“異例の甲子園”で輝いた12選手 10回11奪三振のエースも 中止となった春の選抜大会、夏の選手権大会に代わり開催された2020年甲子園高校野球交流試合が8月17日、全16試合の日程を終えた。1試合だけの異例の甲子園。勝っても負けても、試合後の球児たちの表情はすがすがしかった。豪速球を見せつけた投手、目をみはるような鋭い打球を飛ばした打者、再三の好守を見せた野手、独特なフォームが印象的だった選手……爽快感を残して終わった交流試合で、ひときわ強い輝きを放った選手たちを紹介する。

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