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西尾典文

西尾典文

スポーツライター

プロフィール

西尾典文/1979年生まれ。愛知県出身。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究し、在学中から専門誌に寄稿を開始。修了後も主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間400試合以上を現場で取材し、AERA dot.、デイリー新潮、FRIDAYデジタル、スポーツナビ、BASEBALL KING、THE DIGEST、REAL SPORTSなどに記事を寄稿中。2017年からはスカイAのドラフト中継でも解説を務めている。ドラフト情報を発信する「プロアマ野球研究所(PABBlab)」でも毎日記事を配信中。

西尾典文の記事一覧

“歴代最速級”の男も! 来季プロ野球は「スピードスター」が躍動の予感、注目選手は
“歴代最速級”の男も! 来季プロ野球は「スピードスター」が躍動の予感、注目選手は 村上宗隆(ヤクルト)のシーズン56本塁打、そして令和初&史上最年少(22歳)となる三冠王の誕生に沸いた今年のプロ野球だが、パ・リーグでは打撃ではなくスピードで注目を集めた選手がいる。それが今季プロ入り3年目の高部瑛斗(ロッテ)だ。過去2年間は一軍で9安打、4盗塁に終わっていたが、今年は外野の一角に定着するとシーズン開幕からハイペースで盗塁を積み上げ、44盗塁で初の盗塁王に輝いたのだ。
巨人左腕の“適正”はリリーフ? 「配置転換」で生まれ変わりそうな投手は誰だ
巨人左腕の“適正”はリリーフ? 「配置転換」で生まれ変わりそうな投手は誰だ 何かと金額以外の面で話題が多い今年の契約更改。西武では平良海馬が先発転向を直訴して保留し、2度目の交渉で認められたことも大きな波紋を呼んでいる。本人は先発転向に備えてWBCの出場辞退も表明するなどそれだけ先発への思いが強いことが伺えるが、先発投手が完投するケースが少なくなっている近年の野球界を考えると、リリーフの重要性が高いことも確かだ。そこで今回は平良とは逆に、現在は先発することが多いが、リリーフで大成する可能性を秘めた投手を探ってみたいと思う。
かつては「主力」も来季は正念場 キャリアの“踏ん張り時”に来ている4選手の現状
かつては「主力」も来季は正念場 キャリアの“踏ん張り時”に来ている4選手の現状 セ・リーグでは村上宗隆(ヤクルト)、パ・リーグでは山本由伸(オリックス)が2年連続となるシーズンMVPを受賞した今年のプロ野球。若手の投手では佐々木朗希(ロッテ)、大勢(巨人)、野手では長岡秀樹(ヤクルト)、岡林勇希(中日)などがブレイクし、来年3月に行われるWBCでも招集があるか注目を集めている。その一方で数年前までは不動の中心選手だったものの、近年成績が下降している選手がいることも確かだ。今回はそんなキャリアとしての踏ん張り時を迎えている選手をピックアップしてみたいと思う。
中日、阪神のセカンドは“激戦化” 来季レギュラー争いが面白いチームのポジションは
中日、阪神のセカンドは“激戦化” 来季レギュラー争いが面白いチームのポジションは このオフのストーブリーグも後半戦に入った印象を受けるが、現役ドラフトがあったことで例年以上に移籍も多く、レギュラーが入れ替わる球団が出てくる可能性は高い。そこで少し気が早いが、来季に向けてレギュラー争いが注目されるチームのポジションについて探ってみたいと思う。
現役ドラフト移籍組「飛躍しそうな選手5人」は?  “飼い殺し”解消には課題も
現役ドラフト移籍組「飛躍しそうな選手5人」は?  “飼い殺し”解消には課題も 12月9日、初めて行われた現役ドラフト。出場機会に恵まれない選手の救済措置を目的とし、メジャーリーグの「ルール5ドラフト」を参考に選手会の強い要望で実現したものだが、果たしてその効果はあったのだろうか。まず結論から言うと、ある程度の成果はあったというのが第一印象だ。
巨人、阪神は先発ローテに“新顔”?  来季ブレイク期待の若手トップ5【セ・リーグ編】
巨人、阪神は先発ローテに“新顔”? 来季ブレイク期待の若手トップ5【セ・リーグ編】 近年、積極的に若手を抜擢する球団が増えている印象があるプロ野球。今年もルーキー以外の選手では水上由伸(西武)、高橋宏斗(中日)、高部瑛斗(ロッテ)、岡林勇希(中日)などが大きく成績を伸ばした。そこで今回は少し気が早いが、来年ブレイクが予想される選手を期待度順にランキング形式で紹介したいと思う。対象は来年のルーキー以外で、新人王の資格を有する選手とした。まずはセ・リーグ編だ。
飛躍の予感漂わす投手がズラリ  来季ブレイク期待の若手トップ5【パ・リーグ編】
飛躍の予感漂わす投手がズラリ  来季ブレイク期待の若手トップ5【パ・リーグ編】 近年、積極的に若手を抜擢する球団が増えている印象があるプロ野球。今年もルーキー以外の選手では水上由伸(西武)、高橋宏斗(中日)、高部瑛斗(ロッテ)、岡林勇希(中日)などが大きく成績を伸ばした。そこで今回は少し気が早いが、来年ブレイクが予想される選手を期待度順にランキング形式で紹介したいと思う。対象は来年のルーキー以外で、新人王の資格を有する選手とした。今回はパ・リーグ編だ。
現役最高の「二遊間コンビ」はどのチームの誰と誰?  今後“可能性”秘める2人も考察
現役最高の「二遊間コンビ」はどのチームの誰と誰? 今後“可能性”秘める2人も考察 強いチームには二遊間の選手が安定していることが多い。2000年以降のチームで真っ先に思い浮かぶのが中日の荒木雅博、井端弘和の“アライバコンビ”ではないだろうか。2004年から6年連続で2人揃ってゴールデングラブ賞を受賞。記者投票によって選ばれるため、近年はその選考に疑問が多い同賞だが、当時のあらゆる守備指標を見てもこの2人は常にリーグ上位の数字をマークしており、揃って球界トップクラスの守備力を誇っていた。
巨人、過去10年「大量の育成指名」は成功しているか ここ数年は“明るい兆し”も
巨人、過去10年「大量の育成指名」は成功しているか ここ数年は“明るい兆し”も Bクラス(4位)からの巻き返しを図る巨人。このオフは松田宣浩(前ソフトバンク)、長野久義(前広島)のベテラン2人を獲得しているものの、今のところFAなどでの大型補強はなく、若手の底上げが重要になりそうだ。球団としてもかつての“育成の巨人”復活を目指すと宣言しているが、ここ数年特に目立つのが育成ドラフトでの積極的な指名だ。今年を含めた過去3年間の育成ドラフトでは合計31人を指名しており、セ・リーグでは最も多い数字となっている。
オフに「自由契約」となった助っ人 他球団の狙い目になり得る「4人の選手」
オフに「自由契約」となった助っ人 他球団の狙い目になり得る「4人の選手」 森友哉(西武→オリックス)、伏見寅威(オリックス→日本ハム)、嶺井博希(DeNA→ソフトバンク)のFAによる移籍が決まり、残る大物は近藤健介のみとなっているが、FAの人的補償や現役ドラフト、新外国人など各球団の来季に向けての補強はまだ続くことになりそうだ。

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