「姥捨て山主義はあながち誤りではない」と萱野稔人准教授 商品やサービスが激しい価格競争を繰り広げ、裏では人件費も値崩れするというデフレ状況にある日本。津田塾大の萱野稔人(かやの・としひと)准教授はそうしたデフレの影響を、大学の教え子が就職難に直面している姿をみて感じるという。そして学生たちはそんな現状に「不公平感を抱いている」と萱野氏は言う。 就活 9/26 週刊朝日
もう「パァーッと使う」時代は終わった 夏ボーナスの賢い使い方 みずほ総合研究所、第一生命経済研究所など大手シンクタンクによると、今年の夏のボーナスは、バブル崩壊後の最低水準となる見通しだ。これだけボーナスが減るとなると、徹底した「自己防衛」に走るしかないわけだが、そのためにボーナスを有効に活用する手があるという。 9/26 週刊朝日
夏ボーナス JALは経営再建中なのに、なんと2倍! 大手シンクタンクによると、歴史的円高や欧州危機の影響で今年の夏のボーナスはバブル崩壊後の最低水準となる見通しだという。週刊朝日が有名53社に対して実施した調査では、昨年と比較できる46社のうち、31社が昨年を下回る「負け組」となってしまった。しかし、この状況にあっても昨年と比べて支給額が増えた「勝ち組」も9社ある。 9/26 週刊朝日
バブル後最低の夏ボーナス 「負け組」はどんな会社? 超円高に欧州危機と、いまの日本は経済の不安要素には事欠かない。待ちに待った夏のボーナスにもその影響が色濃く出た。みずほ総合研究所、第一生命経済研究所など大手シンクタンクによると、今年の夏のボーナスは、バブル崩壊後の最低水準となる見通しだ。 9/26 週刊朝日
三井系財界人「三井が共有する哲学はあるのかな……」 組織力や資金力のある日本の「3大財閥」である「三菱」「住友」「三井」。彼らにはそれぞれに独自のカラーがある。それは戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の占領政策に基づいて解体された際にも違いとなって現れた。 9/26 週刊朝日
もし「三菱」と「三井」に電話をかけたら……? 今、世界経済が大きく変化し、不安定な時期を迎えている。そんな時だから、これまでの長い歴史のなかで培ってきた組織力や資金力をもつ日本の「財閥」が注目されている。その日本「3大財閥」を分析すると、それぞれのカラーが見えてきた。 仕事 9/26 週刊朝日
「3大財閥」三菱、三井、住友 ここまで違う 世界経済の潮流が大きく変化している。これまで成長を引っ張ってきた新興国には陰りが見え、先進国でも不安がぬぐえない。過去においてもこんな不安定な時期には日本の「財閥」が注目されてきた。長い歴史の中で培った組織力や資金力があるからだ。その「3大財閥」を分析すると、それぞれのカラーが見えてきた。 仕事 9/26 週刊朝日
池田清彦教授 日本にツバメが来なくなったわけとは 日本野鳥の会によると、日本に来るツバメの数が減っているのは、エサ場である水田や巣作りができる日本家屋の減少、天敵であるカラスの増加などのためだという。しかし早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は「大きな要因はもっと他にありそうだ」と次のように指摘する。 池田清彦 9/26 週刊朝日
藤巻健史 藤巻健史氏 「電力不足対策の特効薬となる経済政策は…」 42年ぶりに、国内すべての原子力発電所が止まった。投資助言会社「フジマキ・ジャパン」の代表を務める「伝説のディーラー」、藤巻健史氏は、電力不足対策の特効薬を提案する。 原発藤巻健史 9/26 週刊朝日
ジャーナリスト辛坊治郎氏 「核のゴミ」処理費を太陽光発電設置へと提言 ここ最近、話題に上る原子力発電所から出る「核のゴミ」の処理費。しかし、その費用を太陽光発電設置に使えば、各家庭にもメリットを享受し、原発廃止によるエネルギー不足の解消にもつながると、ニュースキャスターの辛坊治郎氏は提案する。 原発 9/26 週刊朝日
辛坊治郎氏 経験踏まえ「太陽光発電の適正買い取り価格は33円」と結論 経済産業省がこの夏に始める「自然エネルギー固定価格買い取り制度」。ニュースキャスターの辛坊治郎氏は、自宅で8年間太陽光発電を行ってきた経験を踏まえ、適正な買い取り価格についてこう結論付ける。 9/26 週刊朝日
「ネットでの選挙運動」封印で得したのはあの大物議員だった この時代に、なぜ日本ではインターネットを使った選挙運動ができないのか。解禁に向けた動きがないまま、今国会の会期末が6月21日に迫ってきた。世界の選挙でネットの存在感が増す中、またも置いてきぼりを食いそうだ。 9/26 週刊朝日
藤巻健史 藤巻健史氏 「半導体で日本企業が完敗したのは円高のせい」 投資助言会社「フジマキ・ジャパン」の代表を務める藤巻健史氏は、かねてより「円高は、日本経済の諸悪の根源」であり「是正を図らねばならない」という持論を唱えている。藤巻氏はこの持論の根拠について、半導体産業が韓国勢に敗北したことを引き合いにだし、次のように説明している。 藤巻健史 9/26 週刊朝日
「松下」がパナソニックに改名したのは「社の求心力を高めるため」 日本を代表する巨大企業のトヨタ自動車とパナソニック。両社とも1930年代創業で、グループの従業員数も32万~33万人と同程度だ。ただ、近年になって業績面での隔たりが浮き彫りになってきた。 9/26 週刊朝日
辛坊治郎氏 「高すぎる電力買い取り価格は『原発回帰』への罠」 自然エネルギー固定買い取り制度が間もなくスタートするが、その買い取り価格は太陽光発電が1キロワット時あたり42円、小型風力発電では57.75円と定められた。ニュースキャスターの辛坊治郎氏は、この値段にはある罠が潜んでいるのではないかと勘考する。 原発 9/26 週刊朝日
トヨタは合理的でパナソニックは詰めが甘い?これは県民性の違い? 日本を代表する巨大企業のトヨタ自動車とパナソニック。両社とも「地道にコツコツやっていく会社」と自任する。しかし、近年になって隔たりが浮き彫りになってきた。要因には地域性もあるという。創業までさかのぼって両社を徹底分析した。 9/26 週刊朝日