「オナラしていいですか?」 早稲田の古書店「店先の面白劇場」 作家・片岡義男さんが評する「今週の一冊」。今回は『早稲田古本劇場』(向井透史、本の雑誌社 2200円・税込み)。 読書 11/10 週刊朝日
正解の裏にはプレイヤーの人生が!?「ゼロ文字押し」解答の謎を追う驚異のクイズ小説 文芸評論家・斎藤美奈子さんが本に書かれた印象的な言葉をもとに書評する「今週の名言奇言」。今回は、『君のクイズ』(小川哲、朝日新聞出版 1540円・税込み)を取り上げる。 読書 11/7 週刊朝日
名翻訳家のエッセイにあふれる“聞き書き”の妙 28年色褪せない一冊 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『イリノイ遠景近景』(藤本和子、ちくま文庫 990円・税込み)を取り上げる。 読書 11/4 週刊朝日
舞台に残る芝居の気配 いくつもの名作をモチーフにした“記憶”の物語 詩人の蜂飼耳さんが評する『今週の一冊』。今回は『掌に眠る舞台』(小川洋子、集英社 1815円・税込み)です。 読書 11/3 週刊朝日
なぜ繁栄に地域差がある? 「みごとな理論」で手品を見たような気持ちになる本とは ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『格差の起源』(オデッド・ガロー著 柴田裕之監訳 森内薫訳、NHK出版 2530円・税込み)を取り上げる。 読書 11/1 週刊朝日
社会にあふれる矛盾や暴力。誰もが当事者である世界の混沌を描き切った傑作 子供や猫をかわいがるとは、どういうことなのか。古谷田奈月さんの新作『フィールダー』(集英社、2090円・税込み)は児童虐待、小児性愛、ペット愛、ゲーム依存などいくつものテーマが織り込まれた濃密な長編小説だ。 読書 10/28 週刊朝日
統合失調症の息子6人を詳細に記す 精神医療史に画期をなした一家の記録 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『統合失調症の一族』(ロバート・コルカー著 柴田裕之訳、早川書房 3740円・税込み)を取り上げる。 読書 10/24 週刊朝日
思わず「そうくるか!」と叫んだ一冊 親とのしんどい関係を変える介護物語 ライター・研究者のトミヤマユキコさんが評する『今週の一冊』。今回は『介護者D』(河崎秋子、朝日新聞出版 1870円・税込み)です。 読書 10/21 週刊朝日
実は無冠の怪物、清原和博の心の闇 著者も引きつけられた不可思議な磁力 文筆家・鈴木聞太さんが評する『今週の一冊』。今回は『虚空の人 清原和博を巡る旅』(鈴木忠平、文藝春秋 1760円・税込み)です。 読書 10/11 週刊朝日
収入は減るが支出も半減…定年後のリアルな実態とは?? ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『ほんとうの定年後』(坂本貴志 講談社現代新書 1012円・税込み)を取り上げる。 読書 10/11 週刊朝日
ヤングケアラーたちの心の叫び。社会から「見えない」子供たちに光をあてる 女優・作家の中江有里さんが評する『今週の一冊』。今回は『キッズ・アー・オールライト』(丸山正樹、朝日新聞出版 1760円・税込み)です。 読書 10/4 週刊朝日
町田康、“クセ強文体”の秘密を明かす? 『私の文学史』に見る“言葉の紡ぎ方” 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?』(町田康、NHK出版新書 968円・税込み)を取り上げる。 読書 10/1 週刊朝日
「聴こえる」と「聞こえる」の違いとは? 元校閲部の著者による書物への思い 東京都内の小さな書店Titleで8月、『文にあたる』(牟田都子、亜紀書房 1760円・税込み)の出版記念展が開かれ、牟田さんが自宅で使用している見台や筆記具、辞書、蔵書の一部などが展示された。その中から、多くの付箋が貼られた本を手に取ると、こんな一文に印が付けられていた。 読書 9/29 週刊朝日
スクープ健在の「FRIDAY」 亀和田武「出版不況を生き抜くタフな写真週刊誌」 作家・コラムニスト、亀和田武さんが数ある雑誌の中から気になる一冊を取り上げる「マガジンの虎」。今回は「FRIDAY」。 亀和田武読書 9/29 週刊朝日
47都道府県の居酒屋をめぐった太田和彦が感じた、外国にはない「日本の居酒屋」の魅力 居酒屋をめぐって47都道府県を踏破した太田和彦氏が、居酒屋を通して県民性やその土地の魅力にせまった『居酒屋と県民性』(朝日文庫)から、日本の居酒屋について一部抜粋・再編してお届けする。 太田和彦書籍読書 9/22
朝日新聞記者の「文章術」 “先に見出しを考える”が吉? ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『朝日新聞記者がMITのMBAで仕上げた戦略的ビジネス文章術』(野上英文、BOW BOOKS 2310円・税込み)を取り上げる。 読書 9/22 週刊朝日