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「読書」に関する記事一覧

劇作家・岡田利規、15年ぶりの小説集『ブロッコリー・レボリューション』を語る
劇作家・岡田利規、15年ぶりの小説集『ブロッコリー・レボリューション』を語る 演劇カンパニー・チェルフィッチュを主宰する岡田利規さんは、演劇作家として国内外で高い評価を得ている。本書『ブロッコリー・レボリューション』(新潮社 1980円・税込み)は15年ぶり2冊目となる小説集で、今年の三島由紀夫賞を受賞した表題作をはじめ、2008年から22年にかけて発表した五つの短編を収めている。
芥川賞作家・村田沙耶香の原動力は?「破滅に向かう人ばかり書いてる」
芥川賞作家・村田沙耶香の原動力は?「破滅に向かう人ばかり書いてる」 「原価いくら?」が口癖で現実ばかり見ている「私」はカルト詐欺を企む元同級生に呼び出される。村田沙耶香さんが刊行した『信仰』(文藝春秋  1320円・税込み)は、イギリスの文芸誌のオンライン版に掲載されたこの表題作「信仰」を含め、小説とエッセイの8編が収められている。

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    『ぼくはイエロー~』で書けなかった貧困を小説に フレイディみかこに聞く
    『ぼくはイエロー~』で書けなかった貧困を小説に フレイディみかこに聞く シリーズ累計100万部を突破した『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』では家族の体験を通してイギリスの学校や教育を描いた。新刊『両手にトカレフ』(ポプラ社 1650円・税込み)は同じ荒れた地区にある中学校を舞台にした小説だ。発端は『ぼくイエ』を読んだ中学生の息子から「これは半分、嘘じゃないか」と著者のブレイディみかこさんが言われたこと。
    今から読んでも遅くない! 津村喜久子が「好き勝手」に読んだ世界文学92作
    今から読んでも遅くない! 津村喜久子が「好き勝手」に読んだ世界文学92作 古今東西の文学作品に作家の津村記久子さんが挑んだ『やりなおし世界文学』(新潮社 1980円・税込み)。きっかけはフィツジェラルドの『華麗なるギャツビー』だ。識者がこぞってこの本を薦めているのを雑誌で見て、「ギャツビーて誰?」という中学時代からの疑問がよみがえった。
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