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「沖縄問題」に関する記事一覧

約9割が賛成 政府の高圧が起こした沖縄自己決定権・拡大論議
約9割が賛成 政府の高圧が起こした沖縄自己決定権・拡大論議 独自の外交権を持っていた琉球王国。日本国となったそもそもの出発点とは──。沖縄の言論界はいま、本土との関係を根本から問い直す議論が活発だ。「琉球処分」をめぐる議論は花盛りの様相を見せ、堂々とアイデンティティーを主張し始めている。沖縄はどうなっていくのか、ノンフィクションライターの三山喬氏は、政府の高圧的な姿勢が眠っていた感情まで呼び覚ましつつあるという。(文中敬称略)

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翁長沖縄県知事が目指す経済独立 辺野古巡り安倍政権と対決
翁長沖縄県知事が目指す経済独立 辺野古巡り安倍政権と対決 安倍政権との“決戦”に備え、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は7月31日、首相官邸で菅義偉官房長官と会談。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題をめぐり、前知事による埋め立て承認の「法的瑕疵(かし)」を指摘し、取り消す意向を伝えた。基地なき後の戦略とは──。
コント「お笑い米軍基地」の小波津正光「アベ首相はネタ。沖縄人を見くびってはいけない」
コント「お笑い米軍基地」の小波津正光「アベ首相はネタ。沖縄人を見くびってはいけない」 米軍基地問題をネタにしたコント「お笑い米軍基地」の新作公演を6月に開催した演芸集団FEC。今年で11回目を数え、那覇、沖縄、名護の各市の順で行われた。公演を終えたばかりの主宰者、小波津正光(こはつ・まさみつ)さんに、ジャーナリストの亀井洋志が話を聞いた。
八重山民謡歌手・大工哲弘「『琉球語を日本語で歌うのか』 昔も差別。独立機運ある」
八重山民謡歌手・大工哲弘「『琉球語を日本語で歌うのか』 昔も差別。独立機運ある」 本土復帰運動時の労働運動歌「沖縄を返せ」を1994年にリバイバルした大工哲弘(だいく・てつひろ)さん。「沖縄へ返せ」と1字だけ歌い替えたことで、沖縄の自己決定権を象徴する歌として甦った。今も反基地運動の場などで歌い継がれているが、大工さんの思いをジャーナリストの亀井洋志が聞いた。

特集special feature

    芥川賞作家・目取真俊「百田発言は安倍首相の本音を代弁している」
    芥川賞作家・目取真俊「百田発言は安倍首相の本音を代弁している」 作家・百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞はつぶさなあかん」と自民党勉強会で発言した問題が、県民の“怒りの炎”に油を注いだ。沖縄在住の作家・目取真俊氏(めどるま・しゅん)は「将来、独立を綱領に掲げる地域政党が誕生する」と予言。沖縄の乱は起こるか。ジャーナリストの亀井洋志が取材した。
    佐藤栄佐久元福島県知事「国策捜査に気をつけて!」
    佐藤栄佐久元福島県知事「国策捜査に気をつけて!」 一部週刊誌では早くも翁長雄志(おながたけし)知事(64)へのバッシングが始まっている。これは“国策”に反発して政府・与党と対決する知事の宿命ともいえる。かつて国の原発政策に異論を唱えた佐藤栄佐久元福島県知事(75)は、2006年に身に覚えのない談合疑惑の追及を受けて辞職後、逮捕された。その佐藤氏が、翁長知事を支援するために立ち上がった。自身の思いをこう語る。
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