“立派なおじいちゃん”は沖縄戦で自決した司令官だった 運命に手繰り寄せられるように沖縄戦と向き合ってきた人がいる。東京都在住の小学校教諭、牛島貞満さん(62)だ。日本陸軍第32軍(沖縄守備軍)の牛島満司令官の孫として、沖縄戦の実相を探り、後世に語り継ぐ責務を自身に課している。 沖縄問題 6/23
沖縄戦を体験した4割の高齢者が今もPTSD、精神科医が提示した衝撃的な調査結果 沖縄戦を体験した高齢者の4割がPTSD──。衝撃的な調査結果を提示した精神科医は「基地の存在が今なお、沖縄の人々の心に打撃を与えている」と語る。 沖縄問題 6/21
若者世代も読める新しい戦争漫画描く 漫画家・今日マチ子 沖縄のひめゆり学徒隊に想を得た漫画『cocoon(コクーン)』(2010年、秋田書店)の作者、今日マチ子さんは二つの重圧に苦しんだという。 沖縄問題 6/20
芥川賞作家・目取真俊「沖縄は全米軍基地撤去を目指せ」 辺野古新基地建設への抗議活動を続ける芥川賞作家の目取真(めどるま)俊氏は、沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件について米軍基地がなければ起こりえなかったという。週刊朝日に特別寄稿した。 沖縄問題 5/25 週刊朝日
沖縄の怒りに便乗する安倍首相 米大統領初のヒロシマ訪問とセットで支持率アップ皮算用 “鬼畜米兵”を連想させる凶悪事件だった。沖縄県うるま市の会社員の女性(20)の死体遺棄事件は、元米兵による「強姦し、ナイフで刺し殺した」という最悪の結末を迎えた。オバマ大統領の広島訪問、伊勢志摩サミットを目前に控え、蠢(うごめ)く安倍政権の皮算用を検証した。 安倍政権沖縄問題 5/25 週刊朝日
沖縄・20歳女性“強姦”殺害 中谷防衛相が葬儀でひんしゅく 国土面積のわずか0.6%に在日米軍専用施設の74%が集中する沖縄県では、米軍人・軍属の犯罪が後を絶たない。5月19日、沖縄県警に死体遺棄容疑で逮捕されたのも元米海兵隊員で、米軍嘉手納基地の軍属、シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)だった。 沖縄問題 5/25 週刊朝日
「米軍出ていけ」は排除的発言? ヘイトスピーチで揺れる沖縄 人種差別をあおるヘイトスピーチの対策法案が、今国会で成立する見通しだ。自民・公明両党が参議院に提出した「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案」を修正することで、4月27日、民進党など野党も大筋で合意した。 沖縄問題 5/13 週刊朝日
沖縄基地問題も吹っ飛ぶ!? トランプ氏「米軍撤退」発言の波紋 あの“お騒がせ男”が、今度は日本に噛みついてきた。米大統領選の共和党候補者指名争いで目下のところ優位に立つ実業家ドナルド・トランプ氏。その言動が波紋を呼んでいる。 ドナルド・トランプ沖縄問題 4/6 週刊朝日
米軍辺野古移設の反対巡り? 謎の不審死 沖縄県名護市の辺野古新基地建設問題が、新たな局面に突入した。安倍政権が翁長雄志(おながたけし)知事を訴えた代執行訴訟で、国が福岡高裁那覇支部の和解案を受け入れたのだ。埋め立て工事は当分、中断されるが、辺野古の反対運動が激化していた2014年10月19日、地元を戦慄させた“不審死”があった。亡くなったのは、反対運動のリーダー的存在だった染谷正圀氏(72=当時)。染谷氏は、汀間(ていま)漁港(名護漁協汀間支部)の突堤に係留する抗議船「なずき丸」(プレジャーボート1.8トン、定員13人)に向かったはずが、波打ち際で死んでいたのだ。 沖縄問題 3/17 週刊朝日
創価学会有志が辺野古めぐり署名活動 学会広報「認めていない」 沖縄・辺野古新基地建設に対し、連立政権を組む公明党の支持母体、創価学会の有志が反対の署名運動を始めた。どんな思いからなのか。 沖縄問題 2/22
「沖縄は動かされているだけ」大学生監督の「定型」外の沖縄映画 普天間返還が合意された年に生まれた沖縄出身の大学生映画監督・仲村颯悟。自らの人生を踏まえて制作した自主映画に、どんなメッセージを込めたのか。 沖縄問題 2/21
「組織力」にひずみ? 普天間移設問題で創価学会・公明党に不協和音 巨大な集票力で政権を支える創価学会・公明党と、野党共闘のカギを握る共産党。強固な結束を誇る両組織の動向次第で、日本政治の進路は大きく変わる。 沖縄問題 2/12 週刊朝日
革命家の思いは消えた 皇太子に火炎瓶投げた男のその後の人生 1975年7月17日、皇族として戦後初の沖縄訪問を果たした皇太子夫妻(当時)は、その初日にひめゆりの塔を訪れ、慰霊の献花をした。と、その瞬間、近くのガマ(洞窟)に潜んでいたふたり組の新左翼活動家が現れ、一方が放った火炎瓶が皇太子の近くで燃え上がった──。ノンフィクションライターの三山喬氏は、実行犯と対面し、彼の生きた「その後の40年」を聞いた。 沖縄問題皇室 1/31 週刊朝日