AERA Books やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL

「教育」に関する記事一覧

子のパーソナリティは遺伝で決まるのか 「親の育て方しだいではない」と行動遺伝学研究者
子のパーソナリティは遺伝で決まるのか 「親の育て方しだいではない」と行動遺伝学研究者 子どもの能力や性格は、環境しだい、親の育て方しだいと錯覚しがちだ。しかし、子育てマニュアル本に書かれてあるような単純な因果関係ではなく、遺伝と環境の両方の影響を考えることが必要だと説くのは、行動遺伝学研究者の安藤寿康氏だ。安藤氏は、新著『教育は遺伝に勝てるか?』(朝日新書)の中で、ふたごの類似性を分析することで、人間の行動に及ぼす遺伝や環境の影響の大きさを導き出せると解説する。協調性や集中力、勤勉性といった子どものパーソナリティの責任は親の育て方にあるのか。同著から一部を抜粋、再編集し、紹介する。
ジェットコースターと肝試し、怖がる“遺伝子”は別 科学の知見から覆す遺伝への先入観
ジェットコースターと肝試し、怖がる“遺伝子”は別 科学の知見から覆す遺伝への先入観 同じ親から生まれたきょうだいにもかかわらず、全く似ていないことがある。それは生命の本質「ランダムネス(ランダムであること)」から生じるありきたりな現象だった。エンドウマメの交配実験をおこなったメンデルは、背丈やマメの色などの形質(生物学的な特徴)はそれぞれ別個に、そして組み合わせはランダムに遺伝するという「独立の法則」を発見した。行動遺伝学研究者・安藤寿康氏は、複数の遺伝子が基本的には「独立の法則」に従って受け継がれるため、実は平凡な親からノーベル賞学者が生まれる可能性もあると説く。安藤氏が上梓した『教育は遺伝に勝てるか?』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、紹介する。
今のインドを語る上で欠かせない「教育」 「インド人」=“優秀”の裏に親の教育熱心さ
今のインドを語る上で欠かせない「教育」 「インド人」=“優秀”の裏に親の教育熱心さ 急速な経済発展を続けるインド。世界的な企業のトップにはインド出身者の名を連ねる。そんな優秀な彼らを生み出した土壌に注目が集まっている。今のインドを語る上で、欠かせないキーワードのひとつが「教育」だという。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。

この人と一緒に考える

特集special feature

    1 2

    カテゴリから探す