妻は元CAで長男も俳優…70歳で人気ドラマに引く手あまた「坂東彌十郎」の知られざる素顔 古希を迎えた俳優が今、空前のブレークを果たしている。歌舞伎俳優の坂東彌十郎(70)だ。アーキテクト社が8月25日に発表した「2026年上半期ブレイクランキング」の男性編で9位に入るなど、伝統芸能の枠を飛び出し、テレビや映画で圧倒的な存在感を放っている。 VIVANT風、薫る坂東彌十郎 9/10
北村有 【“朝ドラ”「風、薫る」第17週】直美(上坂樹里)は“母”を看取ったのか? 最後まで「母」と名乗らなかった文(内田慈)の思い 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第17週「脈動」では、直美(上坂樹里)が看護する瑞穂屋の店員・文(内田慈)が、自分を捨てた産みの母・初代夕凪であることが明らかになった。同じ柄の髪飾りとお守り、横浜での過去、そして海の見える故郷。点と点がつながるほど、直美の胸には怒りと焦り、看護婦としての責任、娘としての願いが渦巻いていく。文は最後まで母だと明言しなかった。それでも直美は彼女の脈に触れ、痛みに寄り添い、最期の時間をともに過ごした。 連続テレビ小説“朝ドラ”“風、薫る”NHK上坂樹里内田慈見上愛水野美紀坂東彌十郎藤原季節 7/24
北村有 【“朝ドラ”「風、薫る」第3週】与えられる人生か、掴む人生か 際立つりん(見上愛)と直美(上坂樹里)のコントラスト 連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)第3週は、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)という二人の女性が、それぞれ異なる道を歩み始めた“分岐点”の週だった。舶来品店で働き口も住まいも与えられ、順調に新生活を築いていくりん。一方で直美は、鹿鳴館という社交の場へ自ら飛び込み、生き抜くための戦略として未来を切り開こうとする。同じ時代を生きながら、その選択はあまりにも対照的だ。変わりゆく明治の価値観のなかで、女性たちは何を武器に、どう生きるのか。 連続テレビ小説“風、薫る”NHK“朝ドラ”見上愛上坂樹里坂東彌十郎多部未華子 4/17