分刻みスケジュール、涙する子も 小学生の留学が人気 豪州東部のゴールドコーストから西に100キロ離れたトゥーンバにある、私立小学校。1911年設立の伝統ある「トゥーンバ・プレップ・スクール」(以下プレップ校)に、日本から9人の小学生が「学期(ターム)留学」した。現地の児童と同じクラスに出て、校内にある寮で寝食をともにする。 出産と子育て 11/1
留学で「ジャップって何?」 言葉の壁と戦う小学生 ある程度英語を学んだ大人でも、留学は骨が折れるもの。慣れない言葉と寮生活から、子どもたちは何を学んだのか。京都・立命館小の9人のビフォーアフターを現地で取材した。 出産と子育て 10/30
筧利夫、習い事を役作りに活かす 「踊る…」に裏設定も 子どもの才能を少しでも早く見つけて、その可能性を伸ばしてやりたい―――。子を持つ親の、共通の願いだろう。では、子ども時代の習い事は、将来の成功とどうつながっているのだろうか。 ドラマ出産と子育て 10/25
「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発 離婚や別居を機にわが子に会えなくなってしまう「連れ去り」問題。その蔓延を放置してきた司法のあり方に、現役の副市長が実名で問題提起する。 出産と子育て離婚 10/25
塾いらずで“お得な”中高一貫校とは 消費増税などで負担が増え、家庭では節約が必要な場面が増えるが、一方で削るのが難しいのが教育費。そこで、森上教育研究所・森上展安代表に「塾いらずで家計にやさしい中高一貫校の選び方」を聞いた。 出産と子育て増税大学入試消費税 10/24
神田うの 周囲の大反対押し切って芸能界入りした理由 モデル、タレント、デザイナー……。さまざまな顔を持つ神田うのさん(37)。実は子どものころ、世界での活躍も期待されたバレリーナだった。 出産と子育て 10/24
都内の習い事に区で格差? 渋谷区は無料教室の宝庫 少しでも低予算で子どもに習い事をさせるべく、地域で行われている教室を利用する母親が増えているという。しかし、無料の習い事は地域によってかなり格差があるようだ。 住宅出産と子育て 10/24
低予算で習い事 無料体験回って水泳覚えさせる母親も 年収300万円時代到来とも言われ、消費税増税で負担も増す。そんな中、子どもに習い事をさせる母親たちの間では、さまざまな工夫が行われている。 出産と子育て増税消費税 10/23
おみやげ、3000円。 16歳の息子は、おつかいができない。人の話を最後まで聞いていないのだ。 たとえば私が、 「ハンバーグ弁当買って来て。もし売り切れてたら唐揚げ弁当ね」 と言うと、大抵唐揚げ弁当を買ってきてしまうのだ。 出産と子育て 10/22
習い事で年収に差? 1千万円以上に多いのは剣道、野球 現在、各界で活躍している人や高年収の人たちは、子どものころにどんな習い事をしていたのか──。アエラは10月上旬、全国の30~40代の年収1千万円以上と、1千万円未満の各100人に、子どものころの習い事についてアンケートを実施した。 出産と子育て 10/22
13歳で社長の天才少年 「商品化」しつつ中学受験 現在13歳の米山維斗(ゆいと)は小6にして、ゲームを企画するケミストリー・クエスト株式会社を立ち上げて社長になった。 仕事出産と子育て 10/20 週刊朝日
11歳でプロ棋士の少女 高校にも行かない覚悟 現在14歳の藤沢里菜は、11歳6カ月という史上最年少で囲碁のプロ棋士となった。故・藤沢秀行名誉棋聖の孫にして藤沢一就(かずなり)八段の娘だが、祖父や父に教わったことはほとんどない。 出産と子育て 10/20 週刊朝日
江守徹氏、自分は母親が嫌いなのかと悩んだ少年時代 俳優の江守徹さんは、父が生まれる前に戦死し、生まれたときから母子家庭。気性の激しい母からは愛情だけでなく怒りも「集中放火」されることがあったといい、「普通に甘えるのがあこがれだったかもしれない」という。 出産と子育て 10/19 週刊朝日
雅子さまは障スポよりも愛子さまの運動会を優先? 10月13日、愛子さまが風邪をひき運動会を欠席されたため、雅子さまは姿を見せなかった。しかしこの日、岐阜県では全国障害者スポーツ大会(障スポ)が開かれ、皇太子さまが臨席していた。病気療養中の雅子さまは公務よりもプライベートを優先しているのだろうか。 出産と子育て皇室雅子様 10/18 週刊朝日
愛子さま運動会 東宮侍従の席取りに今年も批判の声 天皇、皇后両陛下は10月13日、自らの危険をかえりみず、福島第一原発の近くで除染作業を視察した。まさにその日、東京では愛子さまの運動会を巡ってドタバタが繰り広げられていた。その一日を追った。 出産と子育て皇室 10/18 週刊朝日
少子化対策を知るには『幼稚園ママ』を調べるべき? 「未婚少子化」の他に、結婚している男女でも子どもを作らない「既婚少子化」があると指摘する心理学者の小倉千加子氏。夫婦共働きでギリギリの生活を送っているため、そこにもう1人の人間を入れる余地がないためであるという。そんな現代の日本において、もっとも効果的な少子化対策とは――? 出産と子育て 10/16 週刊朝日
小学生で父を、高校生で母を亡くした一青窈が、わが子に作る“ノート”とは 「どんなに愛してきたかが少しでも伝わるといいな、と」〈グッとフレーズ「アスリートに届ける応援歌SP」きょう出演〉 一青窈インタビュー 7時間前 AERA with Kids+