“ゲスの極み乙武”だけじゃない 有名人の不倫「トンデモ言い訳」 “ゲスの極み乙武”なる言葉も生まれた乙武洋匡氏(39)の不倫騒動。HPに妻と連名で謝罪文を掲載して“炎上”。2月に20年不倫を暴露された桂文枝師匠はとにかく家族に平謝り。発覚時の対応次第で、「その後」は大きく左右される。著名人のコメントから、失敗・成功のポイントを、識者とともに見ていこう。 不倫 4/7 週刊朝日
社会現象となった「愛人バンク」 背景に「おいしい生活」 社会風俗・民俗、放浪芸に造詣が深い、朝日新聞編集委員の小泉信一が、正統な歴史書に出てこない昭和史を大衆の視点からひもとく。今回は「愛人バンク」。80年代初頭に一世を風靡した“男女交際仲介業”だ。20代の女性オーナーはテレビ番組などでもてはやされ、ちょっとした有名人だった。さらに当時すでに「援助交際」という言葉が存在していた。 不倫 4/2 週刊朝日
性的欲求だけじゃない! 不倫にハマる男の“悲しい性” 川谷絵音とベッキー、宮崎謙介・元衆院議員と女性タレント……有名人の不倫で世間が喧しい。一連の騒動は“ゲス不倫”とも報じられ、女性はもちろん、男性からも擁護する声は少ない。 あきれ果てたという印象を与えたこの騒動。タレントや公人の立場や家庭人としてのモラルが問われているが、今回は、別の視点から男性が不倫する理由について考えてみたい。 ベッキー不倫 2/18
もはや“黒ベッキー”で復活? カンニング竹山のフォローもカギか ベッキーが、テレビから消えた──。雑誌でゲス極・川谷(絵音)とのLINEが暴露されたことが響いた。10本のCM契約が白紙となり、出演していた「金曜日のスマたちへ」や「人生のパイセンTV」など10本の番組も休業に。いまなおバッシングが止まらない。 ベッキー不倫 2/17 週刊朝日
安倍政権に痛撃 ゲス不倫爆弾の衝撃 甘利ショックが冷めやらぬ中、育児休暇取得をブチ上げていた自民党の宮崎謙介衆院議員(35)の“臨月(ゲス)不倫”が表面化し、早々に議員辞職へと追い込まれた。首相官邸、自民党が火消しに躍起となったが、閣僚の失言や問題発言も相次ぎ、“アベ政治”に波紋が広がっている。 ベッキー不倫安倍政権 2/17 週刊朝日
ゲス乙女もこれが原因?「LINEクローン」で中身が流出 新年早々の不倫報道に「ドキッ」とした人もいるのではないか。報道ではLINE上の会話などが明かされたが、なぜプライベートなやりとりが流出したのか。可能性を探った。 LINEベッキー不倫 2/2
ベッキーとのLINEを彷彿!? ゲス乙女・川谷絵音「直接的な表現は使わない」 タレントのベッキー(31)との不倫を報じられた人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が1月15日、「ミュージックステーションSP」(テレビ朝日系)に生出演した。 ベッキー不倫 1/15
ベッキーはメンタル強すぎる…不倫発覚後初の生出演 笑顔で乗り切った姿にネット民も「驚愕」 人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)との不倫騒動が発覚したタレント・ベッキー(31)が1月9日、騒動発覚後初めてとなる生放送番組となったバラエティー「にじいろジーン」(フジテレビ系)に出演した。今回の騒動に言及するか注目されたが、番組終了まで一切触れないまま、笑顔を絶やさずに出演を終えた。 ベッキー不倫 1/9
ベッキー不倫報道で謝罪会見 どこまでなら「いいお友達」なの? スキャンダル処女といわれてきたタレントのベッキー(31)が1月7日発売の「週刊文春」で人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)との不倫が報じられた。 ベッキー不倫熱愛男と女 1/7
局部切断事件 ドロドロ不倫裁判 被害弁護士の痛々しい現在 男性弁護士、A氏(42)の局部を枝切りバサミで切断し、トイレに流すという猟奇的な事件の裁判の行方が今、注目されている。 不倫 12/25 週刊朝日
裸の写真を…「サイバー不倫」に溺れる人妻の“告白” 不貞行為とは、配偶者以外の異性と自由意思で性的関係を持つこと――不倫について、日本の裁判例では、おおむね「本人たちの自由意思」で「性的結合」があったかどうかが、不貞、すなわち不倫か否かを左右するポイントとなっている。裏を返せば性的関係さえなければ不倫とは認められないということだ。離婚問題を数多く手掛けてきた女性弁護士が語る。 不倫 11/27
ゴム着ければ不倫OK…「放し飼い婚」というヘンな夫婦関係 結婚と恋愛は別だ。結婚しても婚外の誰かを愛することはある――そんな婚外での恋愛、つまり不倫を認め合う「放し飼い婚」を実践する驚くべき夫婦が存在するという。 不倫結婚 11/17
夫のパジャマを…「ウチ来る不倫」にハマる妻たち もっとも秘密が保たれる、それでいて密会にも適している、そして何よりカネがかからない――そんな婚外での恋愛、不倫をしている向きに打ってつけの場所、それが、家、すなわち自宅である。今、その自宅を密会場所として用いる不倫カップルが増えているという。 セックス不倫 11/13
NEW 〈先月読まれた記事〉瀬戸朝香、2人の子どもが英国へ留学 「『がんばれ!』という気持ちとさびしさが入りまざり、内心とても複雑でした」 瀬戸朝香インタビュー 4時間前 AERA with Kids+