米倉昭仁 新米はやはり「値上がり」必至 生産者ですら「5キロ4000円台は高い…」とため息 買い付け競争激化に危機感を抱くワケ 早場米の収穫まであと1カ月ほど、消費者が気になるのは今年の新米の価格だが、昨年より値上がりするのはほぼ確実だという。集荷業者による米の買い付け競争が激しさを増しているからだ。 JAコメ米新米コメ問題の真相 7/12
米倉昭仁 「米を増産せよ」の大号令に「今さら無理」と農家の怒り 9割が「経営が苦しい」崖っぷちの事情 「今後は米を増産する」。国は、半世紀以上にわたって実質的に続けてきた「減反」政策を転換した。しかし、農家からは「いまさら増産は無理」という声が上がっている。何が起こっているのか。 コメ減反米農家コメ問題の真相 7/12
米倉昭仁 農家「猛暑で『白米』はさらに減る」 生産量が政府発表より「70万トン」少ないカラクリ 小泉進次郎は改革者かハリボテか 「10年に1度」レベルの猛暑だ。気象庁は7月7日、「高温に関する早期天候情報」を発表した。一方、小泉進次郎農林水産相は6月、「作況指数」の廃止を発表。長年指摘されてきたカラクリのある指数の廃止は意味あることだが、実はコメにはさらに大きな問題が残されている。 コメ農水省小泉進次郎作況指数コメ問題の真相 7/9
米倉昭仁 コメ騒動に「米が高いのは米不足だから」と現場の声 農水省が強弁「流通・JA悪玉論」のナンセンス 米が高いのは中間業者や転売ヤーのせい――。そう考えている消費者も少なくないのではないか。小泉進次郎農林水産相までが米の流通実態を「不透明」「ブラックボックス」と問題視、実態の解明に向け調査を実施している。だが、流通現場からは「根本の原因はまったく別だ」との声が上がる。 JA米コメ農林水産省コメ不足コメ問題の真相 7/9
熊澤志保 【問題の真相】「令和のコメ騒動」はなぜ起こったか 酷暑から数字のカラクリまで【徹底解説】 米価が高騰して久しい。備蓄米は放出されたものの、銘柄米の価格は依然として高止まりが続いている。主食の価格の高騰を不安に思っている人も多いはずだ。「令和の米騒動」はいかにして起こったのか――。米農家や米店、流通現場、生産現場に近い筋を取材してみると、いくつもの複合的な要因が見えてきた。 コメ問題の真相 7/8
米倉昭仁 【真相ルポ】「米が足りない」現場の訴えを農水省は握りつぶした 発端は2年前の「猛暑」 1等米がわずか4.9%に 今夏も猛暑になりそうだ。一昨年の記録的な猛暑は米不足を引き起こし、米の価格は高騰した。農家や流通現場に話を聞くと、現在まで続く「米不足」の予兆はすでにあったという。 米不足整粒歩合農水省コメ問題の真相 7/8