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“放棄”される除染 政官財の非情
“放棄”される除染 政官財の非情 環境省は8月1日、これまでの空間線量から個人線量を重視する新たな方針を発表。福島県内の4市で行った調査の結果をもとに、空間線量が毎時0.3~0.6マイクロシーベルトの場所の住民で年間1ミリシーベルト程度の被曝になるとし、0.23は除染目標ではないと主張し始めたのだ。ジャーナリストの桐島瞬と本誌・小泉耕平が取材した。

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土砂災害で生き残るため、どう身を守る?
土砂災害で生き残るため、どう身を守る? 8月20日未明、広島市で“同時多発”土砂災害が起きた。死者は49人、行方不明者は41人(23日現在)に上る。閑静な住宅街には土石流が襲い、家や車が押しつぶされ、惨状となった。砂防学会の元会長で京都大学の水山高久教授(山地保全学)は、その原因のひとつに「真砂土(まさど)」と呼ばれる柔らかい地質を挙げる。

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