菅首相「別人格」発言が示す権力者の“無自覚” 専門家「まともな説明をしない責任内閣制に変質」 別人格──。不適切な身内の行為に、そう言葉を吐き出した。権力の恐ろしさを知らない権力者の振る舞いを、私たちはどう受け止めればいいのか。AERA 2021年3月8日号で、権力者の振る舞いについて考えた。 3/3
内田樹 内田樹「身の程を知れ、というメッセージは『また日本が貧乏になった』と得心した」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 3/3
田原総一朗 田原総一朗「断れなかった総務官僚 39回の接待攻勢にあきれる」 菅義偉首相の長男が務める会社から総務省幹部が度重なる接待を受けていたとされる問題。なぜ、断れなかったのか。ジャーナリストの田原総一朗氏はあきれている。 ギロン堂田原総一朗 3/3 週刊朝日
北原みのり 橋本聖子氏のキス、ハグ強要は許せない? 正論だけでは理解できない男社会で生きる地獄 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長に就いた橋本聖子氏について。過去のセクハラ事件を断罪する風潮があるが、男社会で生きる女性の置かれてきた状況を考えると複雑な気持ちになるという。 北原みのり 3/2
永井貴子 上皇さまの貴重な秘話も 「週刊朝日」が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史 本誌「週刊朝日」が創刊されたのは1922(大正11)年2月25日。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まった。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室とは? 皇室 3/2 週刊朝日
凄腕ヘッドハンターが語る「採用意欲が高まった今、エグゼクティブクラスは転職のチャンス」 3月1日、2022年卒の採用情報が解禁となり、就活・採用活動が本格スタートした。コロナ禍による経済低迷で企業の採用意欲の低下が心配されたが、中途採用も含めて人材マーケットはいまどうなっているのか。ヘッドハンティング会社「ハイドリック&ストラドルズ」のパートナーで、凄腕ヘッドハンターとして知られる渡辺紀子さんに聞いた。 3/2
渡辺豪 橋本聖子新会長のキス問題 同性愛公表の議員が指摘する問題点 橋本聖子氏が7年前、高橋大輔選手にキスをしたとされる問題がくすぶり続ける。見えてくるのは性の多様性についての議論が深まらない国内の現状だ。同性愛を公表し、LGBT当事者の支援に取り組む石川大我参院議員に聞いたAERA 2021年3月8日号の記事を紹介する。 3/2
吉川元農水相、鶏卵汚職はなぜ起きた? 背景に「票を出すのが無理だからお金」の構図も 吉川貴盛元農林水産相が鶏卵生産大手から500万円を受け取ったとされる汚職事件。背景には鶏卵業界の「焦り」と、農家の減少による地位低下に苦悩する農水省と農水族の「癒着」があった。AERA 2021年3月8日号から。 3/2
矢部万紀子 天皇陛下の誕生日会見から読み取る 「触れ合えない」コロナ時代の皇室のあり方 2月23日、61歳の誕生日を迎えた天皇陛下。コロナ禍で直接国民と触れ合う機会が持てない。 そんな危機に直面している皇室は、どうあるべきなのだろうか。お言葉から考えた。 AERA 2021年3月8日号から。 皇室 3/2
古賀茂明 古賀茂明「財務省は赤木ファイルを開示せよ」 今年も3月を迎えた。3・11からちょうど10年だが、3月にはもう一つ大切な日がある。3月7日、3年前に財務省近畿財務局の職員赤木俊夫氏が命を絶った日だ。赤木氏は、森友学園への国有地売却の決裁文書を改ざんさせられた。不当な安値売却に安倍晋三総理(当時)の夫人昭恵氏の関与が疑われたが、安倍氏は「私や妻が関係していたということになれば、総理大臣も国会議員も辞める」と答弁した。ところが、決裁文書には昭恵夫人らの名前があったので、これを消すために改ざんが行われたのだ。 古賀茂明 3/2 週刊朝日
内閣広報官を辞職した山田氏はアッキーと縦割り行政を突破する「女子会」 菅首相に「冷たいね」と同僚 菅義偉首相の長男、菅正剛氏の「東北新社」が内閣広報官の山田真貴子氏に対し、7万超す接待をしていた問題で3月1日、とうとう山田氏が体調不良で入院、辞職願を提出し、承認された。 3/2 週刊朝日
辞任した山田真貴子広報官 菅首相会見で本誌記者に「週刊朝日はちょっと……」と難色示した過去 菅義偉首相の長男らから7万4千円超の豪華接待を受けていた内閣広報官の山田真貴子氏(60)が3月1日、体調不良で入院していた都内の病院から辞意を伝え、政府は閣議で辞職を決定した。山田氏は同日の衆院予算委員会に参考人として招致されていたが、これによって取り止めとなった。 3/1 週刊朝日
“首相の盾”だった司会・山田真貴子広報官の辞職で、首相会見の「デキレース」は変わるのか 3月1日、山田真貴子内閣広報官が辞職した。山田氏は連日、菅義偉首相の長男・正剛氏らからの接待問題で批判を浴びており、2月28日から体調不良を理由に入院。1日の衆議院の予算委員会は欠席が伝えられていたが、同日に辞職願を受け取った政府が、持ち回り閣議で辞職を認めた。菅首相に厳しい質問をする記者は指さないなど「進行に偏りがある」と一部で指摘されてきた首相会見は、山田氏の辞職によって変わるのだろうか。 3/1
「人事の宝刀」振りかざす菅首相が身内には大甘処分 重用する山田真貴子氏は「追い込まれ辞任」 総務省の大臣秘書官から東北新社に移った菅氏長男らによる同省幹部への接待疑惑。調査結果が公表されたが処分は大甘で、身内に甘い菅首相の姿勢が露呈した。AERA 2021年3月8日号の記事を紹介する。 3/1
令和の時代、ジェンダーについての認識をアップデート! 今読むべき「入門書」 それぞれの立場から自身または社会と「性」の関係を見つめ発信してきた5人にオススメの本を紹介してもらった。学術書から小説、ノンフィクション、漫画まで。令和の時代の「ジェンダー入門」、あなたはどこから始める? AERA 2021年3月1日号に掲載された記事を紹介する。 3/1
「これがアメリカなのか?」議事堂襲撃事件の実態と共和党の分裂 早くも浮上する次期大統領選候補とは 米連邦議会議事堂の襲撃事件で、トランプ前大統領を「反乱扇動罪」に問うた弾劾裁判は、無罪評決となった。だが、共和党内の分裂は鮮明になり、今後の党の行方も見通せない。AERA2021年3月1日号の記事を紹介する。 3/1
作田裕史 公明党副代表・斉藤鉄夫氏に聞く 公明党議員の「銀座クラブ通い」と政府の「コロナ対応ミス」はなぜ起きたのか 銀座4兄弟――緊急事態宣言下の1月、与党議員4人が深夜に「銀座クラブ通い」をしていたことは国民から強い批判を浴びた。そのうち自民党が3人、1人は公明党議員だった。平和と福祉を標榜する公明党もまた、「特権意識」に毒されているのか。公明党は、このコロナ禍に弱者に“寄り添わない”政党になってしまったのか。公明党副代表の斉藤鉄夫氏(69)に疑問をぶつけた。 3/1
作田裕史 公明党副代表・斉藤鉄夫氏 自民党と対立しても広島3区から出馬を決めた理由 秋までに行われる次期衆院選は、公明党にとって厳しい戦いとなりそうだ。前回の衆院選では改選前から6議席減らしており、頼みの比例票も落ち込みが続く。神奈川6区から出馬予定だった遠山清彦氏も「銀座クラブ通い」で議員辞職した。斉藤鉄夫副代表は比例から広島3区にくら替えして出馬を表明しているが、地元では自民党県連との対立が表面化した。連立を組む自民党と、選挙でどう折り合いをつけていくのか。斉藤氏に真意を聞いた。 3/1
NEW “ハーフパンツおじさん”に「すね毛が不快」の声も…東京都庁も解禁、“パーカー論争”より厄介な「生々しさ」 ハーフパンツおじさんクールビズパーカー論争ハーフパンツ身だしなみパーカーおじさん問題 3時間前