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イモトが断念したエベレスト、エレベーターで登るとどのくらいの時間が必要?
イモトが断念したエベレスト、エレベーターで登るとどのくらいの時間が必要? 4月18日にシェルパ13人が死亡するという大きな雪崩事故が発生した、世界最高峰のエベレスト。日本テレビ系のバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』では、タレントのイモトアヤコさんがエベレスト登頂に挑戦する企画が進行中でしたが、世界各国の主要な登山隊が登頂を断念していることもあり、日本テレビは28日に企画中止を発表しました。
始めませんか、ミントのある生活。
始めませんか、ミントのある生活。 ここ数年、フレッシュミントとラムを使ったカクテル「モヒート」を愛飲している人が増えています。ほんの数年前まで、気の利いたバーでしか見かけなかったメニューでしたが、気付けばレストラン、カフェ、居酒屋でもラインナップされていますし、自宅で飲めるような市販品まで登場するまでに。 「とりあえず生」から「まずはモヒートで」が、常識になる......なんてことはさすがにないとは思いますが、モヒート定番化の流れは確実にあります。  また、最近では同じくミントを使ったバーボンウィスキーベースのカクテル「ミントジュレップ」も人気が高まっているのだとか。ミント系カクテルブームはこれからが本番かもしれません。
名曲に埋め込まれている「歌のしくみ」とは?
名曲に埋め込まれている「歌のしくみ」とは? 人間行動学者でバンド「かえる目」のボーカリストとしても活動中の細馬宏通氏が、斬新なアプローチで音楽の仕組み読み解く興味深い本を上梓しました。  タイトルは『うたのしくみ』。同書には、マルチクリエイター・伊藤ガビン氏主宰のウェブサイト「MODERN FART(モダンファート)」にて、細馬氏が不定期に連載していたコラム「歌のしくみ」に加え、書き下ろし記事、さらにこれまで雑誌やウェブに書いた音楽書評・コラム・CD評・ライナーノーツの数々が一挙に収録されています。
古代ローマ人が湯もみショーを堪能!? 「テルマエ・ロマエ」の新作映画で、ルシウスがやってきたあの名湯
古代ローマ人が湯もみショーを堪能!? 「テルマエ・ロマエ」の新作映画で、ルシウスがやってきたあの名湯 その語呂合わせから「よい風呂の日」とされている4月26日、興行収入59億8,000万円を記録した人気"風呂"映画の続編『テルマエ・ロマエII』が、ついに公開されました。ヤマザキマリさん描く原作はシリーズ累計900万部を突破し、「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をW受賞したベストセラーです。
都会のど真ん中、芝生を感じながら読書なんていかがですか?
都会のど真ん中、芝生を感じながら読書なんていかがですか? 昨日、六本木にある「東京ミッドタウン」の芝生広場で「ミッドパーク ライブラリー」と題された素敵なイベントが開催されました。  ブックディレクターの幅允孝さんが、50のキーワードからセレクトした本を、気持ちのよい芝生広場で愉しもうという無料のイベント。新たな本に出会える屋外図書館として、例年、人気を博しております。

この人と一緒に考える

ブラック企業問題の火付け役が語る「AKB48」と「日本型雇用」
ブラック企業問題の火付け役が語る「AKB48」と「日本型雇用」 本のタイトルが『AKB48とブラック企業』。もう、これだけで嫌悪感を抱くAKBファンやら、「深刻な社会問題とアイドルを同列に語るな」とお怒りになるお堅い専門家の方がいるかもしれません。  また、AKBに興味のない人からしても、今さら感ありありのタイトルであり、テーマではあります。AKBに関するこの手の話は、「ネタにマジレス」するのはどうなの? というレベルに達しているわけです。随分前から。    しかし、そんな思いを蹴散らすほど、本書は真剣に両者の相似性について真っ正面から分析し、主に3つの観点から考察しています。 ①「AKB48は労働問題を多く抱えているのにナゼ人気があるのか」 ②「AKB48の労働問題は、2000年代後半以降の日本の労働問題と重なっている」 ③「AKB48の歌いおいて、労働問題はどのように歌われているか」
増えるジャニーズ所属タレントの司会業、彼らの成功の秘訣は「謙虚」?
増えるジャニーズ所属タレントの司会業、彼らの成功の秘訣は「謙虚」? 最近、ジャニーズ所属タレントがMCを担当する番組がとても増えています。多くの番組で司会を務めるSMAP・中居正広さんは言わずもがな、TBS系の朝の長寿番組「はなまるマーケット」の後に始まった「いっぷく!」のメーンの司会はTOKIOの国分太一さん、日本テレビ系「NEWS ZERO」では櫻井翔さんが曜日キャスターとして活躍しており、NHKの朝の情報番組「あさイチ」には井ノ原快彦さん、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」には村上信五さん......と、以前にも増してジャニーズ所属タレントが司会を務める番組を目にするようになりました
東日本大震災から3年――決して忘れてはいけない記憶と教訓
東日本大震災から3年――決して忘れてはいけない記憶と教訓 東京・上野の上野恩賜公園を歩くと以前より少なくなったとはいえ、多くのホームレスを目にします。上野公園のホームレスは、集団就職や出稼ぎで上京してきた東北出身者が多いと言われています。1970年代、日本は高度成長期で、都市部や首都圏の建設現場などには多くの"働き口"があったため、 東北地方をはじめとした農村部出身の人々が、農閑期に出稼ぎをすることが一般的だったのです。

特集special feature

    街にとっての「サードプレイス」、それこそ理想の本屋のあり方だと思う ―アノヒトの読書遍歴:内沼晋太郎さん(後編)
    街にとっての「サードプレイス」、それこそ理想の本屋のあり方だと思う ―アノヒトの読書遍歴:内沼晋太郎さん(後編) 本と人との新たな関わり方を提案するブック・コーディネイターとして、ご自身でも東京・下北沢で本屋「B&B」をプロデュースする内沼晋太郎さん。今年の夏でオープンして3年目を迎える同店は、ビールを飲みながら本を読むことができたり、毎日本にまつわるイベントを開催するなど、"本そのもの"を楽しむことができる新しい形の本屋として日々多くの人で賑わいます。今回は、内沼さんがこの本屋「B&B」を手がけるに至った背景と同店に託す思いを、ご自身が本屋づくりのヒントとしている一冊と共に、おうかがいしました。
    「本」というものの面白さを伝えられる人になりたいと思った ―アノヒトの読書遍歴:内沼晋太郎さん(前編)
    「本」というものの面白さを伝えられる人になりたいと思った ―アノヒトの読書遍歴:内沼晋太郎さん(前編) 本と人との関係性を構築する場所、メディア、そしてコミュニティづくりのために日々奔走する、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎さん。今回はそんな内沼さんが本にまつわる仕事を始めた背景と、昨年12月に出版した著書『本の逆襲』に込めた思いをうかがいました。
    誉田哲也の新作ミステリー、テーマは「監禁事件」
    誉田哲也の新作ミステリー、テーマは「監禁事件」 「ストロベリーナイト」などいわゆる姫川玲子シリーズでは累計300万部を突破、さらに連続ドラマ化された「ヒトリシズカ」などヒット作や話題作を次々と世に送り出してきた小説家・誉田哲也さん。デビュー以来、伝奇小説、ホラー小説、推理小説、青春小説、と多彩な作風で、多くの読者を魅了しています。
    宮崎駿と高畑勲が語る「お互いの作品で一番好きなアニメ」
    宮崎駿と高畑勲が語る「お互いの作品で一番好きなアニメ」 宮崎駿と高畑勲----------今年、創立30年を迎えるスタジオジブリが世界に誇る2人の巨匠。昨年、長編アニメーション映画の舞台から「引退」を宣言した宮崎監督に対して、自身の作品の記者発表で宮崎監督の引退について「宮さんが引退撤回しても驚かないでください」とコメントした高畑監督。長年、アニメ界を牽引し、東映動画(現・東映アニメーション)時代の先輩・後輩でもあるこのふたりは今、何を考えているのでしょうか?

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