BOOKSTAND
「画期的なアイデア作り」に最適な場所は、ベッド、お風呂、それともトイレ?
少し前になりますが、FRISKのCMで「アイデアが生まれるのは、どこですか?」というものがありました。 CM内では、アイデアが生まれる場所を割合別で紹介。気になる内容は、トイレの32%が最多で、風呂(29%)、ベッド(22%)、公園(18%)、バス(17%)、洗面所(7%)、エアポート(4%)、プール(2%)、ステージ(1%)と続きます。同CMでは、アイデアはわりと身近なところで生まれていることを訴えています。また、CMのオチとしては、「会議室0%」というものも。確かに、会議室で腕組みをしていても、なかなか良案というものは出てきません。 そんなアイデアが生まれる場所についてですが、英語圏では「3B」という考え方があるようです。この3Bとは、①ベッドの中にいるとき(Bed)、②浴室やトイレにいるとき(Bath)、③通勤途中でバスなどに乗っているとき(Bus)の三つ。共通点としてあげられるのは、どれもボーっとしているということでしょうか。実際にノーベル医学生理学賞を受賞したオットー・レーヴィー氏は、受賞につながった「ホルモンによる神経情報伝達」を示す実験のアイデアを、二度も夢で見たことがあるそうです。ベッドにいる時に最大のヒントを得たというこのエピソード。なかなかこの3Bという考え方は侮れません。
特集special feature
沢尻エリカ主演ドラマ「ファースト・クラス」で話題の"マウンティング女子"との上手な付き合い方とは?
女優・沢尻エリカさん8年振りの主演で話題の連続ドラマ「ファースト・クラス」(フジテレビ系)。女性だらけのファッション雑誌編集部を舞台に繰り広げられる嫉妬やキャリア闘争の中で、沢尻さん演じる新米編集者が先輩編集者のイジメにくじけず立ち向かう様子が描かれております。かつてのイメージとは打って変わって、沢尻さんは健気でピュアな主人公を演じており、そのギャップが見どころのひとつでもあります。 またドラマは、笑顔で話していても心の声ではその相手の悪口を言い、格付けし合う「マウンティング女子」と呼ばれる人たちの「心の声」も注目ポイント。現在は副音声で心の声が聞ける「ブラック解説」まで展開されて、人気を博しています。
90年代以降のロックミュージック史をまとめ読みできる1冊
オルタナ以降のロックの足跡を緻密な考察で検証した書籍『オルタナティブロックの社会学』。著者の南田勝也さんが、90年代以降のロックとは何なのかという問いを念頭に、グランジから始まるオルタナティブロックの歩みを詳細に論じています。 本書ではまず、オルタナティブロックの歩みとして、「ロックミュージックの歴史における最後の伝説的人物」であるニルヴァーナのカート・コバーンを取り上げるところから始まり、多様な観点からオルタナティブロックの分析がなされていきます。そしてその世界の音楽シーンの動きを受けた、日本の90年代以降のロック史、さらにはインターネットの存在抜きには語ることの出来ない現代の音楽シーンにまで触れられていきます。


















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