【絶景さんぽ】周囲には“願いの石” 神々が相談に集まった宮崎の天安河原 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は宮崎県高千穂町の天安河原(あまのやすかわら)。 旅行 3/20 週刊朝日
母はパパだった! 「サシスセソ」もなかった昔の日本語の発音 ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『日本語の発音はどう変わってきたか』(釘貫亨、中公新書 924円・税込み)を取り上げる。 読書 3/20 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】余熱でふんわり 春が旬の「ラムチョップの和風玉ねぎソース」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ラムチョップの和風玉ねぎソース」。 レシピ料理黒田民子 3/20 週刊朝日
中国生まれの鳥インフルが大流行 致死率52.6%で人の死亡例も 卵価格の高騰の背景に、鳥インフルエンザの大流行がある。海外では人が感染し、死者も報告されている。現状や注意点を専門家に聞いた。 鳥インフルエンザ 3/20 週刊朝日
帯津良一 帯津医師の「回春」のすすめ 女性を惹きつける要素にも 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『回春』のすすめ」。 帯津良一 3/20 週刊朝日
延江浩 この世の切なさを音楽に美しく昇華 ラジオマンが語る偉大な映画音楽 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は映画「明日に向って撃て!」と数々の名作を生み出したバート・バカラックさんについて。 延江浩 3/19 週刊朝日
春風亭一之輔 春風亭一之輔、ジャンパーに付着した“長い金髪”は誰の? まさかの正体 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「金髪」。 春風亭一之輔 3/19 週刊朝日
モブキャラにも注目! 会話できる鳥・ヨウムが輝かせる人々の営み ライター・研究者のトミヤマユキコさんが評する「今週の一冊」。今回は『水車小屋のネネ』(津村記久子、毎日新聞出版 1980円・税込み)。 読書 3/19 週刊朝日
山田美保子 武藤敬司の引退試合でNFT活用 ギョーカイ最注目のスタートアップとは 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、スタートアップ企業の「NUNW」を取り上げる。 山田美保子 3/19 週刊朝日
首藤由之 投資目安は「金融資産の半分」 中高年に薦める新NISA活用法 2024年から制度が大幅に拡充されるNISA。春には早くも金融機関のキャンペーンが始まるともいい、期待は高まるばかりだ。投資信託を使った資産形成に詳しいファイナンシャルプランナー界の大御所、神戸孝氏に新NISAの活用法を聞いた。 新NISA 3/19 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則「未完で死ぬ。これでいいのだ」 モナリザの神秘性にも言及 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「未完」について。 横尾忠則 3/18 週刊朝日
菊地武顕 安さがこだわり? 将来を担う若者支える学生街の名店6選 飲食店の苦境が伝えられるたび、心がチクチクする。学生時代に通ったあの店は元気に営業しているだろうか。そう感じるのなら、すぐにも訪ねてみよう。思い出の味があなたを待っている。 3/18 週刊朝日
池田正史 株主優待に新設・拡充の動き? ディズニー入場券やマックカードも このところ減る傾向にあった株主優待制度だが、新たに導入したり、拡充したりする動きも目立つ。株主優待は、個人投資家にとって投資するうえでの楽しみの一つ。最近、優待制度を取り入れた会社の狙いや背景を探った。 株主優待 3/18 週刊朝日
首藤由之 金融機関は必至? 新NISA、最初の口座選びが重要なワケ 2024年の制度拡充で富裕層も注目している「NISA」(少額投資非課税制度)。気になっている人も多いはずだが、投資信託を使った資産形成に詳しいファイナンシャルプランナー界の大御所、神戸孝氏は口座を開く際には注意が必要だと話す。 新NISA 3/18 週刊朝日
東尾修 WBCで大谷翔平が勝負してもらうには? 東尾修「大谷が輝くほど前後が重要」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、WBCの日本代表の初戦「中国戦」を振り返る。 東尾修 3/18 週刊朝日
浦井健治、体力はアスリート並み? 過密スケジュールでも「やれることは全部やりたい」 ミュージカル俳優が忙しいのは、今に始まったことではないが、浦井健治さんの忙しさはちょっと特別だ。浦井さんに出演する舞台への思いや仕事観などを聞いた。 3/17 週刊朝日