国会で堂々ハコフグ帽子 さかなクンはいかにして唯一無二の存在になったのか? 2月28日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にさかなクンが登場した。特技のひとつであるバスサックスの演奏者としてだ。この番組へは、一昨年以来四度目の出演である。 3/7
「アナ雪」歌唱の松たか子が、猛バッシングを浴びていた時代があった 松たか子が米国のアカデミー賞の授賞式に登場した。アニメ映画「アナと雪の女王2」の日本語版に出演したことから、同作のメイン曲をリレー形式で歌唱する企画に参加。また、1月に公開された主演映画「ラストレター」も好評で、いまや押しも押されもせぬトップスターである。 2/27
国生さゆり「バレンタイン・キッス」が34年の大定番になったのには理由がある 2月14日はバレンタインデーだ。その盛り上がりに長年、貢献してきたのが国生さゆりのデビュー曲「バレンタイン・キッス」である。テレビのチョコレート特集では必ずというほど流れ、この時期の風物詩といっていい。 2/14
浅田美代子、新田恵利、指原莉乃 歌がヘタなアイドルだっていいじゃないか 1月17日放送の「ミュージックステーション」で、森七菜がデビュー曲「カエルノウタ」を披露した。ネットでは、斉藤由貴のデビュー当時になぞらえる声も見かけたが、個人的には同じく東宝芸能の沢口靖子の歌を思い出したりもした。 1/29
41歳でママになった浜崎あゆみが葛藤し続けた“母親”の存在 ウエディングドレスを着ると、婚期が遅れる――よく言われるジンクスだ。芸能人の場合、仕事で着る機会も多いので、そのつどこれが話題になったりする。そんな衣裳を「紅白」や自身のライブで、何度となく身にまとってきたのが浜崎あゆみだ。2010年には「ウエディングドレスが似合うと思うアーティスト」(レコチョク調べ)で1位に輝いたりもした。 1/16
「ムカつく子ども」に寺田心くんを起用したスポンサーの「してやったり」 年末から年始にかけて、やたらと見かけたテレビCMのなかに、子役タレント・寺田心のものが何本もある。ブックオフの「心くんの指導~タピオカ~」編「同~大盤振る舞い~」編などの数本と、ドコモの「栄光のスマホ道」編だ。 1/10
最高視聴率48% 怪物番組「新春かくし芸大会」はなぜ消えてしまったのか? 「新春かくし芸大会」(フジテレビ系)が終了して、10年が過ぎた。前回の東京五輪が行なわれた1964年に始まり、2010年まで47年間続いた伝説のテレビ番組である。最高視聴率は、80年の48.6%。じつに国民のほぼ半分が見たわけだ。「NHK紅白歌合戦」や「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)と並んで、大晦日から元日にかけての風物詩でもあった。 1/1
愛と食欲の葛藤 「痩せ姫」たちが年末年始を恐れる理由 年末年始は太りやすい。そう感じている人は少なくないだろう。正月太りや冬太りといった言葉はあるが、その逆はあまり聞かない。ダイエットが挫折したり、リバウンドが始まったりするのも、この時期にはよくあることだ。 病気 12/30
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