これだけやれば17のゴール全てに貢献できる アエラ流「SDGs」習慣にチェンジ! 地球は2030年にも破局を迎える。予言ではなく科学的予測だ。これからもこの星で暮らし続けるために今できることは。国連が定めた世界共通の目標が、「SDGs」だ。人任せではもう間に合わない。自分にできることをやろう。今日からできるSDGsな生活をAERA2020年4月6日号が提案する。 3/31
上目遣いにボディータッチ…「ぶりっこ」田中みな実がカリスマになった理由 2017年に雑誌「アンアン」でセミヌードを披露。その美しい体に注目が集まり、次第に「美のカリスマ」として女性の支持を集めるようになった田中みな実さん。昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours…』の手渡しイベントに参加した2万1千人のうち、約8割が女性だったという。AERA 2020年3月30日号ではそんな田中さんの魅力に迫る。 3/26
美容法から心の闇までさらけ出す 「ぶりっ子」田中みな実の魅力とは? 「嫌いなアナウンサーランキング」の常連だった田中みな実さんが、若い女性から支持を集めている。女性から嫌われがちな「ぶりっこ」キャラが支持されるには、美容情報の発信と、裏表をさらけ出す覚悟があった。AERA 2020年3月30日号の記事を紹介する。 3/24
「派遣はテレワークしちゃダメ」の理不尽 トップ忖度した上司が「来い」で全員出社の実例も 従業員への感染を防ごうと、多くの企業がテレワークの導入を打ち出した。だが派遣社員は制度を使えないなど、現場では混乱も起きている。AERA2020年3月9日号は、テレワーク導入現場で生じている新たな問題に迫る。 仕事働き方新型コロナウイルス 3/4
医師の仕事はIT、経営、政治と多極化する “医師兼CEO”が語る「これからの働き方」 新しい働き方が問われているのは医師も同じだ。昨今、起業する医師が増えており、領域を超えた活躍が目立つように、今後は医師の働き方には多極化がカギになるという。医師専用コミュニティーサイト、メドピアの社長で医師の石見陽さんが語った。AERA2020年3月2日号から。 働き方 3/1
年収1000万以上でも「成功者ではない」がほぼ半数 背景に“激務による医師の疲弊” 医師といえば、学びも職場も大学、世間からは「先生」と呼ばれる超エリートとされてきた。現役医師573人へのアンケートからは、激務に疲弊する医師の姿が浮き彫りになった。AERA2020年3月2日号から。 2/29
「無給医」週7日出勤で月額3万円 多忙による婚約破棄に自殺も…過酷すぎる現実 AERA2020年3月2日号では、医師573人へのアンケートを実施。過酷な労働環境ながらも、医師として誇りを持って働く医師たちの声が聞こえてきた。 仕事働き方 2/28
フリーランス医師=「ドクターX」は幻想 でも給与は勤務医より「はるかによくなる」 医師として診療するだけでなく、広く知識や技術を生かした挑戦をする人たちがいる。大学病院の医局から離れたからこそ、実現できた新しい働き方とは。AERA2020年3月2日号から。 仕事働き方 2/27
30代で「脱医局」の変革 純粋培養の「エリート」から脱却する医師たち 少し前まで、医師たちは医局に所属することが当たり前だった。いま、医局を離れるという選択をする医師が増えている。「脱医局」を選んだ医師はどんなキャリアを描くのか。AERA2020年3月2日号から。 仕事働き方 2/26
“寝たきり芸人”に「笑ってもいいのか」の声 パラリンピックを機に問われる障害者への理解 東京2020の開催が迫り、パラリンピックの注目度も上がっている。しかしそれが必ずしも障害者への理解につながるかというと、そうとは言い切れないようだ。健常者はどのような視点でパラリンピックを楽しみ、どのように障害者への理解を深めればいいのだろうか。AERA 2020年2月17日号の記事を紹介する。 2/18