アプリで「心拍」測れば心身の調子がわかる 「要注意」アラートで上司が声かけ コロナ禍で先行きが見えず、メンタルの不調を訴える人が増えている。そんな中、企業も個人もオンラインを活用する取り組みが活発化している。AERA 2021年7月19日号の記事を紹介。 7/16
電車で過呼吸、暗い部屋で「死にたい」…漫画家を襲った適応障害のリアル 入社2カ月後に適応障害の診断を受けた漫画家の乃樹愛さん。会社にも親にも病気のことを受け入れてもらえなかったが、ツイッターの同志が救いとなった。AERA 2021年7月19日号から。 7/16
「五輪がなかったら、再婚できていなかった」シンママが8年越しで叶えた夢 2020年の東京五輪までには○○したい──。そんな目標を立てた人は多かったはず。それぞれ思い描いた未来予想図はどうなったか。AERA 2021年7月12日号から。 7/10
こんな生活のはずじゃ…8年前に描いた東京2020タラレバの理想と現実 東京五輪の招致が決まった2013年、7年後の自分の未来を想像した人もいただろう。まもなく五輪が開催される今、何を思うのか。AERA 2021年7月12日号から。 東京五輪 7/9
“オンライン同棲”から初対面で結婚 40代女性が語る「リアル交際にない」メリット スマホの無料通話アプリをつなぎっぱなしにするオンライン同棲。会えないカップルの間で増えている恋愛スタイルだが、初対面した日に結婚したカップルもいる。AERA 2021年6月21日号から。 6/19
コロナ禍でオンライン同棲が加速 「スマホから彼のいびき…」通話つなぎっぱなし生活 コロナ禍で直接会えないなら、オンラインでずっとつながろう。だって無料だし。そんな恋愛をするカップルが増えている。気取らず楽に付き合えるのもポイントだ。AERA 2021年6月21日号から。 6/18
パーティションで「密室化」してクラスター 感染対策の落とし穴と正しい使い方 新型コロナウイルスの感染対策としてすっかりおなじみになった、オフィスや飲食店のビニールシートや アクリル板のパーティション。安心の目安になると思いきや、思わぬ落とし穴があるという。AERA 2021年6月21日号から。 新型コロナウイルス 6/17
60代でBTSファンに 「推し活」とシニアが相性のいい理由 好きな人や物(=推[お]し)を応援する「推し活」が話題だ。アイドルファンの若者たちだけの話かと思いきや、さにあらず。心と時間とお金に余裕のあるシニア世代こそ、「推し活」を最大限に楽しめる可能性があるという。あなたも「沼」にはまってみたら、人生が輝き始めるかも!? シニア 6/16 週刊朝日
「生活費20万安い」品川区から多摩西部へ 一人暮らしこそ「近郊移住」のすすめ テレワークの普及で家賃の高い東京に住むメリットはなくなった。とはいえ、いざ移住となれば、子どもがいる人なら子どもの学校のことなどリスクもある。その点、一人暮らしなら自由だ。AERA 2021年5月31日号は「近郊移住」特集。 6/1
外で“私だけの書斎”を確保「30分100円から」 テレワーク難民の記者が体験レポ 家で仕事場を確保するのは難しい人は、外でテレワークの場所を確保する選択肢もある。AERA 2021年5月31日号で、記者がテレワークスペースの貸し出すサービスを体験した。 5/31
NEW まさか還暦での仕事探しにまで関係するとは… 回答者の約半数が“重要”と考える「学歴」 でも、一緒に働く相手に求めるものは【AERAアンケート結果発表】 AERAどっち読者アンケート企画帰省 1時間前