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野村昌二

野村昌二

記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。格差、貧困、マイノリティの問題を中心に、ときどきサブカルなども書いています。著書に『ぼくたちクルド人』。大切にしたのは、人が幸せに生きる権利。

野村昌二の記事一覧

もしもネットデマの「被害者」になったら…スマイリーキクチに聞く対処法
もしもネットデマの「被害者」になったら…スマイリーキクチに聞く対処法 気軽に発信できるネット時代のデマは、個人情報や顔写真などが拡散されてしまい極めて厄介だ。自分が巻き込まれてしまう可能性もゼロではない。AERA 2019年9月16日号ではネット時代のデマの恐ろしさを解説している。もしものとき、どうすればいいのか、デマに加担しないためには何に気を付ければいいのか。
ひきこもりは甘え?怠け? 「自分をがんじがらめにしないで」 経験者らが発信
ひきこもりは甘え?怠け? 「自分をがんじがらめにしないで」 経験者らが発信 孤立はひきこもり当事者を追い詰め、苦悩を深める。当事者同士が交流し、悩みや苦しみを共有する場や居場所づくりが広がりだしている。当事者やかつてひきこもっていた人たちも、発信を始めた。木村ナオヒロさん(35)は、大学受験の失敗をきっかけに、32歳まで10年近くひきこもった。当時は自分が「ひきこもり」とは思っていなかったが、専門家と出会って自覚し、「このままではまずいと気づいた」。

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