「彼も人の子 心がほどけるかもしれない」 植松被告にやまゆり園の遺族の思いは届くのか 朝から冷たい雨が降る1月8日、知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で45人を殺傷し、殺人罪などに問われた元職員植松聖(さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判が横浜地裁で始まった。 AERAオンライン限定 1/8
「性被害者は笑わない」発言は全性被害者への侮辱だ 元TBS記者の山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに向けた言葉は、 必死に前を向こうとする被害者たちに向けた刃だ。「偏見」は、なぜ生まれるのか。AERA 2020年1月13日号で掲載された記事を紹介する。 1/7
業務時間外の「つながらない権利」は日本では浸透しない? 「希望者なし」の現実 パソコンとスマホさえあればいつでもつながれる、つながってしまう時代。時にそれはプライベートな時間を侵食し、ストレスの原因になることも。フランスでは業務時間以外は「つながらない権利」を法制化しているが、そうした取り組みは日本ではあまり進んでいない。浸透させるにはどうしたらいいのか、AERA 2019年12月23日号で取材した。 仕事働き方 12/24
伊藤詩織さん民事訴訟で「勝訴」、刑事で「不起訴」はなぜ? 立証のハードル 性暴力被害を訴えたジャーナリストの伊藤詩織さんが民事訴訟で勝訴した。刑事手続きでは「不起訴」となりながら、一転なぜ「勝訴」できたのか。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号で、日本の性犯罪被害者を取り巻く深刻な現状が浮き彫りになった。 12/24
導入で売り上げ2倍に 世界が注目する「つながらない権利」を社内で実践 スマホとパソコンで、いつでもどこでもつながってしまう時代。仕事から離れて、リフレッシュするためにはどうしたらいいのか。先進的に取り組む企業がある。AERA 2019年12月23日号で「つながらない権利」について取材した。 働き方 12/23
伊藤詩織さんが同じ性被害者に伝えたこと 「一番重要なのは、生き延びること」 19日午後、東京都内の「日本外国特派員協会」でジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が記者会見を開いた。 AERAオンライン限定 12/19
介護が必要な祖父母の近くに住めば家賃補助アリ 知って得する自治体の助成金 生ごみ処理機購入補助金、祖父母世帯と近居のための家賃手当――。そんな生活に直結するものでも、助成を受けることができる制度を知っているだろうか。AERA 2019年12月16日号では、自治体独自の補助金や助成金制度を紹介する。 お金 12/16
塾代や受験料免除、22歳まで医療費無料も!「自治体の独自制度」がお得 届け出でもらえるお金の中でも、意外と知られていない自治体独自の優遇制度。実は子どもの塾代や受験料、医療費を免除する自治体もある。AERA 2019年12月16日号では、子育て世代にうれしいお得な制度を紹介する。 お金 12/15
地方移住で「最大400万円補助」も? それでも自治体が若者を呼び込みたいワケ 国だけでなく各自治体が独自に実施する優遇制度も少なくない。どのような支援制度があるのか。AERA 2019年12月16日号では、移住することでもらえる補助金を紹介。自治体が高額な補助金を出す背景とは。 お金 12/14
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30