年末年始のテレビ出演激増「タイムマシーン3号・関太」 ピンでもブレークできた“意外な理由” 1月7日に発表された「2024年~2025年の年末年始TV番組出演者ランキング」(エム・データ)で、2位にランクインした意外なお笑い芸人がいる。タイムマシーン3号の関太(45)だ。20番組に出演した平成ノブシコブシの吉村崇が1位を獲得したが、関は14番組でやす子、ゆうちゃみとともに2位に入った。人気者がズラリと並ぶ中、数々の先輩芸人を差し置いて、関がトップ争いに絡むという“意外な結果”になった。 タイムマシーン3号関太 1/26
朝ドラで鬼ギャル役「渡辺直美」アメリカ移住から4年 知られざる異国での“苦労”と”奮闘” 現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」に出演することが発表されたお笑いタレントの渡辺直美(37)。1月16日放送回では、「わんこそば200杯食べた伝説の鬼ギャル」として“プリント写真”で初登場し、話題となった。渡辺はヒロイン(橋本環奈)の姉の(仲里依紗)の盟友で、今は岩手県で娘と暮らしているという設定だ。 渡辺直美おむすびギャル 1/23
「DAIGO」テレビ露出減&「格付け」失態も安泰の理由…「北川景子のイクメン夫」という最強のステータス 元日に放送された「芸能人格付けチェック!2025年お正月スペシャル」(テレビ朝日系)は平均世帯視聴率が21・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率をマークしたが、ミュージシャンでタレントのDAIGO(46)の“失態”も話題になった。 DAIGO北川景子 1/13
「瀬戸朝香」7年ぶり女優復帰の裏にある“家庭の事情” 夫はジャニーズ問題で揺れ、子ども2人は海外留学で家を出て… 1月18日から放送される川口春奈主演ドラマ「アンサンブル」(日本テレビ系)で久々に女優として出演する瀬戸朝香(48)。男女の新人弁護士同士が織りなすリーガルラブストーリーだが、瀬戸は主人公の母親役を演じる。連続ドラマにレギュラー出演するのは約7年ぶりとなる瀬戸。SNS上では「久々に見られるのもうれしい」「女優業再開ずっとお待ちしておりました」と、期待の声が上がっている。 瀬戸朝香井ノ原快彦ジャニーズ 1/12
異色のギャル芸人「エルフ荒川」が刺さるワケ 実は「元カレは2人だけ」&「下ネタは嫌い」 24年12月20日にXで黒髪姿を披露し、話題となったお笑いコンビ「エルフ」の荒川(28)。金髪と派手なメイクやファッションのギャル芸人としておなじみだが、この日のXでは黒髪のストレートヘアにナチュラルメイク姿の写真を公開。いつもの印象とは異なる黒髪ショットに、SNS上では「こっちの荒川ちゃんの方が最強にかわいい」「めちゃくちゃ美人さん」など、好評のコメントが相次いだ。 エルフ荒川 1/6
ダブル不倫から1年半「広末涼子」がYouTube番組で“暴露”を始めた切実な理由 衝撃的なダブル不倫騒動による活動休止をへて、2024年夏頃から徐々に仕事を再開した広末涼子(44)。ドラマや映画での露出はまだないが、23年12月からは、ゲストとしてYouTube番組に出演し始め、その発言が話題となっている。 広末涼子鳥羽周作 12/30
「大喜利アイドル」は今や昔? 「渋谷凪咲」が“殺人鬼”役で挑む女優の本気度 来年1月14日よりスタートする佐々木希主演ドラマ「地獄の果てまで連れていく」(TBS系)に、メインキャストとして出演する元NMB48でタレントの渋谷凪咲(28)。本作は佐々木演じる主人公が、渋谷演じる高校時代からの因縁を持つ“モンスター女”に復讐を挑んでいく物語で、渋谷は天使のような笑顔の裏に残虐な殺人鬼の顔を持つ、罪悪感や良心が欠如したキャラクターを演じる。 渋谷凪咲大喜利 12/27
【2024年6月に読まれた記事③】写真集爆売「アンゴラ村長」 セクシーな「ビジュアル路線」へ転向せざるを得ない深刻な“コンビ事情” 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。6月は「写真集爆売『アンゴラ村長』 セクシーな『ビジュアル路線』へ転向せざるを得ない深刻な“コンビ事情”」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。 アンゴラ村長写真集にゃんこスター2024年に読まれた記事 12/26
ラスボスキャラは卒業? 「冨永愛」フジ連ドラで演じる“一般人”役は吉と出るか凶と出るか 来年1月よりスタートする香取慎吾主演ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系)に出演するモデルの冨永愛(42)。本作は区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった主人公が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えるために立ち上がろうとする家族ドラマ。冨永はフジテレビ連続ドラマ初出演となる。 冨永愛日本一の最低男 12/25
【2024年5月に読まれた記事①】34年ぶりビキニ姿が話題「森口博子」 “美魔女”の元祖バラドルが今でも独身を貫くワケ 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。5月は「34年ぶりビキニ姿が話題『森口博子』 “美魔女”の元祖バラドルが今でも独身を貫くワケ」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。 森口博子2024年に読まれた記事 12/25
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