選抜のヒーロー奥川、石川 高校生「ドラフト候補」は誰だ?
単独史上最多となる東邦の5回目の優勝で幕を閉じた選抜高校野球。平成最後の甲子園大会ということもあって連日盛り上がりを見せた。そんな中でドラフト候補として頭一つ抜けた存在だったのが奥川恭伸(星稜)だ。昨年の夏も2年生で唯一U18アジア選手権の侍ジャパンにも選ばれている投手だが、今大会では更に成長した姿を見せた。最速151キロをマークしたストレート、手元で鋭く変化するスライダー、チェンジアップ、フォークをしっかりコントロールすることができており、その完成度は高校生離れしている。2回戦で習志野のしぶとい打線と機動力の前に敗れたものの、それでもしっかり3失点でまとめており、試合を作る能力は高い。高校生だが即戦力としても期待できる投手であり、秋のドラフト会議では1位指名の12人に入ってくる可能性は極めて高いだろう。



























