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ビジネス

「コミュ力」は採用担当者好みの人を選別する道具? 「人間性重視」の就活がはらむ問題点を教育社会学者・本田由紀氏が解説!
「コミュ力」は採用担当者好みの人を選別する道具? 「人間性重視」の就活がはらむ問題点を教育社会学者・本田由紀氏が解説! 教育社会学者・本田由紀氏は『うさんくさい「啓発」の言葉』(朝日新書)のなかで、「コミュ力」という言葉は、採用面接において、担当者の好みにより応募者を選別するための道具になっていると推測している。「コミュ力」はなぜ重視されるようになったのか。実務のための能力ではなく、応募者の「人間性」を測る就活のありように、問題はないのか。本田氏が考察する。
華やかな言葉こそ危険? 戦時下のイメージアップ戦略から、近現代史研究者・辻田真佐憲氏が「格好いい」職業像に潜む危険性を問う
華やかな言葉こそ危険? 戦時下のイメージアップ戦略から、近現代史研究者・辻田真佐憲氏が「格好いい」職業像に潜む危険性を問う 「自由な」働き方など、魅力的な言葉にこそ気をつけなければならない。評論家・近現代史研究者・辻田真佐憲氏は『うさんくさい「啓発」の言葉』(朝日新書)の中で、戦時下で行われたイメージアップ戦略を例に一見華やかな言葉遣いの裏側にある使用者側の『セコさ』の正体を解説している。
何で「人財」って書くんですか?計419冊の経済系書籍から垣間見える企業の「選民思想」
何で「人財」って書くんですか?計419冊の経済系書籍から垣間見える企業の「選民思想」 元朝日新聞記者・神戸郁人氏は「人財」という言葉に対して持った違和感を、52年分の419冊の経済系書籍を分析し、考察している。それらを通じて見えてきたのは、生き残りを賭けた過酷な競争に打ち勝つため、企業が働き手にかける切実な願いだった。神戸氏の著書『うさんくさい「啓発」の言葉』から一部を抜粋して解説する。
【新NISAプロの助言】4本の投資信託に月7万円積み立て でも「預金は大事」と強調する理由 酒井富士子
【新NISAプロの助言】4本の投資信託に月7万円積み立て でも「預金は大事」と強調する理由 酒井富士子 新NISA(少額投資非課税制度)について、経済ジャーナリストで金融メディア専門の編集プロダクション「回遊舎」代表を務める酒井富士子さんは、資産運用にあたって新NISAにばかり頼るべきではないと考えている。酒井さんの考えや戦略を聞いた。

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「年金はいくらもらえる?」試算ツールでイメージを 将来だけでなく「今」と関係がある年金の仕組み 横川楓
「年金はいくらもらえる?」試算ツールでイメージを 将来だけでなく「今」と関係がある年金の仕組み 横川楓 みなさんは「年金」というと、どんなイメージがあるでしょうか? 会社員の方であれば、お給料から毎月保険料がたくさん引かれているけど、今の自分には特に恩恵があまりないし、将来もらえるのかは不安だし、なんだかちょっとネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄
【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄  新NISA(少額投資非課税制度)では、世界株型や米国株型の投資信託に積み立てておけば安心という見方は多い。だが、好調な日本株に投資する手もあるはずだ。そこで東証株価指数(TOPIX)を上回る好成績のアクティブ投信のうち、新NISAでも買えるものを専門家に調べてもらった。
転職を決意したのに家族が反対!ベンチャー企業の管理職が教える「家族の不安を応援に変える方法」
転職を決意したのに家族が反対!ベンチャー企業の管理職が教える「家族の不安を応援に変える方法」 いまの会社を辞めて転職しようかな。そう考え始めたとき、多くの人に立ちふさがるのが「家族の反対」。その壁を乗り越えたとしても、いまの職場に迷惑をかけたくないと「タイミング」に悩み、スキルのアピールはできても「条件」の希望を言い出せず、これまでのキャリアを捨てるのが不安で「異業種」への挑戦にためらってしまう。  そんな転職にまつわる「あるある」な悩みに、発売されたばかりの『転職・退職の超基本』(ハッカズーク監修)が答えている。回答者は転職経験者や採用担当者、人事のプロ、そして経営者だ。  
薬を創って世に送り出す「冥利」 感謝の手紙が原動力に 塩野義製薬・手代木功会長兼社長
薬を創って世に送り出す「冥利」 感謝の手紙が原動力に 塩野義製薬・手代木功会長兼社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。前回に引き続き塩野義製薬・手代木功会長兼社長が登場し、「源流」である大阪市福島区にあった中央研究所の跡を訪れた。AERA2024年4月29日-5月6日合併号より。

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    給料が上がっても、手元に残るお金が少ないのはなぜ? 物価と関係する「名目」「実質」のふたつの賃金 横川楓
    給料が上がっても、手元に残るお金が少ないのはなぜ? 物価と関係する「名目」「実質」のふたつの賃金 横川楓 今年の春闘では多くの企業が賃上げしたことがニュースになり、社会全体として「お給料アップ」の流れがある今日この頃。ですが、実感として「全然お給料が上がっている感じがしない……」という方も多いのではないでしょうか。それもそのはず。先日、こんなデータが発表されたと報じられました。
    転職経験者が明かす!転職先企業と出合うための「最適ルート」とは?
    転職経験者が明かす!転職先企業と出合うための「最適ルート」とは? 転職しようと決意したとき、あなたなら転職先企業をどうやって見つけるだろうか。新聞や転職情報サイトなどで個別の求人を探して応募する、というのが昔ながらのやり方だが、ほかにも、転職エージェント経由、知人の紹介など、さまざまなルートがある。自分のニーズに合った転職先を探すのには、どのルートが最適なのか。

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