元NHKの伝説の相撲ジャーナリスト94歳が「肝に銘じるべき」立ち合いの逃げは 「品格の点で“許せない”」と厳しく批判する横綱とは 横綱・大の里の5回目の優勝で幕を閉じた大相撲秋場所。70年にわたって大相撲を見続けてきた伝説の相撲ジャーナリスト・杉山邦博さん(94)は、横綱・豊昇龍との激闘をどう見たのか。また「ひと枠空いている」大関に、最も近いのは誰なのか。根掘り葉掘り話を聞いた。 大相撲杉山邦博大の里豊昇龍 10/2
十枝慶二 秋場所で「豊昇龍」に求められる“激しい”相撲 叔父・朝青龍は叱咤「出来ないならちゃんこ番やれ!!」 9月10日、大相撲秋場所が初日を迎える。なんと言っても一番の注目力士は、元横綱朝青龍のおいであり、先場所で初優勝を飾った新大関・豊昇龍だろう。8月28日に秋場所の番付が発表され、豊昇龍は西の2番目に座った。偉大な叔父の背中を追いかけ、ついに最高位に王手をかけた豊昇龍。朝青龍から継承された相撲道と、これから朝青龍を超えていくための“カギ”を探った。 豊昇龍大関大相撲 9/10