羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」 五輪2連覇、前人未踏の4回転半ジャンプへの挑戦、そしてプロ転向。さまざまな感動を世界中にもたらした羽生結弦さん。その羽生さんが、プロ転向後のいまの思いを語ったロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。 AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力 10/16
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選 フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者が、心に残った10の言葉を選んだ。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦 10/15
【写真特集】羽生結弦 飛躍の原動力 プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。 羽生結弦飛躍の原動力 10/13
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 10/13
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」 前へ、高みへ。羽生結弦がやるべきことに全精力を傾ける姿勢は変わらない。プロのフィギュアスケーターとして、ファンと共に幸せをかみしめる舞台への準備に余念がない。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 10/4
羽生結弦が引退の2文字を使わなかった理由「4回転半も含めて、よりアスリートらしく頑張っていきたい」 フィギュアスケート男子の羽生結弦が7月19日、記者会見でプロ転向を表明した。引退の言葉は使わず、これからも挑戦を続けていく「決意」を述べた。AERA 2022年8月1日号の記事を紹介する。 羽生結弦飛躍の原動力 7/28
羽生結弦「プロ転向」で感じる素朴な疑問 現役フィギュアスケート選手は全員「アマチュア」? 7月19日、フィギュアスケート選手の羽生結弦(ANA)が記者会見し、競技者としてのキャリアを終える事を表明した。今後は競技会には出場せず、プロに転向して理想を追う。 フィギュアスケート羽生結弦 7/20 週刊朝日
山重慶子 14億人の半分がニュース閲覧! 羽生結弦「引退」で中国ファンが最も気になっていたことは? 7月19日にフィギュアスケートの羽生結弦選手が「現役引退」を表明したことは大きなニュースとなったが、日本以上の反応を見せたのがお隣の中国だ。同日、午前中に引退会見をするという一報が出ると、中国メディアもすぐさま反応。SNSでも1日中、この話題でもちきりだった。 中国羽生結弦 7/20
競技から離れる羽生結弦、中国SNSに感謝の声が殺到 現地記者「特別な存在だった」 フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦が19日に都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。 フィギュアスケート羽生結弦 7/20
羽生結弦選手、記者会見全文「引退でもなんでもない。人間として美しくありたい」【全文(6)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。 フィギアスケート会見全文羽生結弦 7/19 週刊朝日
羽生結弦選手、記者会見全文「誰を信用していいのかわからないときもあった」【全文(5)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。 フィギアスケート会見全文羽生結弦 7/19 週刊朝日
羽生結弦選手、記者会見全文「本当の意味で終わってしまったかもしれない」【全文(4)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。 フィギアスケート羽生結弦 7/19 週刊朝日
福井しほ 羽生結弦がプロ転向表明「プロのアスリート続けていく」 66分間の決意表明にあふれた感謝の言葉 フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌五輪を連覇した羽生結弦が7月19日、東京都内で記者会見を開き、競技から退き、プロに転向する意向を表明した。羽生は記者一人ひとりと向き合いながら、丁寧に質問に答えた。 AERAオンライン限定フィギアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19
「いろいろ話すことで課題が明確に言葉として出てくる」 羽生結弦がAERAに語っていた“原点” プロ転向を表明した羽生結弦は、7月19日17時すぎに開いた会見の冒頭で、ファンへの感謝とともに自身のことを取り上げたメディアにも「深く深く御礼させてください」と語った。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19
プロ転向の羽生結弦 8年前、AERAに語っていた「僕にしかできないことがある」の真意 7月19日17時すぎ、フィギュアスケート男子の羽生結弦(27)が東京都内で会見を開き、競技者としての第一線から退くことを表明し、プロに転向する決意を明らかにした。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19
「僕は勝ちたい」「王者に勝てば自分が王者」 16歳の羽生結弦がAERAに明かした言葉 「まだまだ未熟な自分ですけれども、プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意いたしました」 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19